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RRDtoolに関するcubickのブックマーク (7)

  • 今後の負荷を RRDTool を使って予測してみよう

    斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根的な対策

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  • RRDToolの使い方(コマンドライン編) - satospo

    RRDToolは柔軟に利用できる反面、MRTGのようにcfgmakerやグラフの更新機能がありません。必要に応じてユーザがコマンドラインで実施します。そのため、RRDToolはフロントエンドツールと組み合わせて使うのが一般的で効率がよいです。 ここではCLIでrrdtoolコマンドを動作させて必要最小限な設定の仕方について記述します。ただし、RRDToolのオプションやパラメータの意味については言及しておりませんので必要に応じてマニュアルを参照のこと。 基 RRDToolの作業は、次の流れです。 RRDファイルの作成 RRDファイルの更新(定期的にデータを投入する) グラフ生成(更新に合わせてグラフも更新します) これらの作業は全てrrdtoolコマンドと、そのオプションによって行う事が可能です。最も基的な例は、オプションを明確に記述してコマンドラインから叩く事です。 RRDファイル

  • sysworks/data/rrdtool

    rrdtoolマニュアル訳 /sysworks/資料庫/rrdtoolマニュアル訳 rrdtool.txt ラウンドロビンデータベースツール。 rrdcreate.txt 新しいラウンドロビンデータベースを作成します。 rrdupdate.txt 新しい値をRRDに格納します。 rrdgraph.txt 1つもしくは複数のRRDを元にグラフを生成します。 rrddump.txt RRD の内容を XML 形式で出力します。 rrdrestore.txt XML 形式で出力された RRD データを格納します。 rrdfetch.txt RRD からデータを取得します。 rrdtune.txt ラウンドロビンデータベースのいくつかの基的な属性を変更します。 rrdlast.txt ある RRD に最後にデータが格納された日付を返します。 rrdresize.txt RRA のサイズを変更した

  • http://www.mywebhostingblog.net/hosting-linux/monitoring-bandwidth-usage-with-snmp-and-rrdtool-for-linux/

  • [RRDtool チュートリアル (network traffic)] Debian Linux Server

    時代が MRTG から RRDtool へ移行していっているようなので便乗して(嘘) 例によって、snmp を使わずに(いい加減に使おうぜ…)、RRDtool でサーバのリソース統計情報を管理してみます。 MRTG と比較しても「高速」「グラフが自由」というのがカナリ大きいです。設定は「かなり面倒」という記述は多いけど、覚えてしまえば HotSaNIC などの FE を使わずとも自由にグラフ作れます。というか、MRTG 同様、なんでもグラフ化できます^-^ でもって、ログに記録している値に対して、再計算を行ってプロットとかもできるし、負の数も扱えるのがナイスです。 また、MRTG が(設定によって変更はできるが)「5分に1回、そのときの値を記録」だったのに対し、rrdtool は「5分に1回、その間(5min)の15秒毎の値を記録」なんてことも可能です。(言い換えれば、5分に1度の実行で、

  • RRDtoolの使い方メモ – taichino.com

    先日のSNMPに続いてRRDtoolの使い方を調べています。設定などが面倒なのちょっとサーバ管理したいだけならCactiなどを導入した方が楽だとは思うのですが、僕はサーバのリソース管理以外にもRRDtoolは利用できるシーンがたくさんある気がしているので敢えて頑張ろうという事です。基的な手順は以下の通りです。1,3が複雑なので慣れるまでは辛いです。 rrdファイルの作成 rrdファイルにデータの保存 rrdファイルからグラフの作成 とりあえず簡単そうなロードアベレージを取得してグラフにしてみます。 1. rrdファイルの作成 早速rrdファイルを作ります。 $ rrdtool create load.rrd \ --start `date +%s --date "2012-04-08"` \ --step 300 \ DS:load:GAUGE:600:0:U \ RRA:AVERAGE

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