産経新聞5月25日付「産経抄」で、自衛隊の大規模接種センターのニュース映像で、医官や看護官が「白衣姿」なのに違和感を覚えた、未曾有の「有事」に対処する自衛官は「やはり迷彩服がふさわしい」と書いていて、何言ってんだと呆れ果てた。屋内の接種センターで何の「迷彩」にするんだ。アホか…
アレな公共政策ポスターといえば、やはり1978年に科学技術庁が作った原子力の日ポスター。「エネルギー・アレルギー」という反原発運動に対するイデオロギーもろだしのコピーと相まって、「なんでヌード?」「この人だれ?」的なしろものだった… https://t.co/uvjdE9BGZN
対馬イタイイタイ病の発覚を恐れた鉱山側が、採集調査ではカドミウムが検出されなかった鉱山の排水とは関係ない地点に、夜闇に乗じてわざわざ鉛や亜鉛を含む鉱石を河床に散布、「ここからも出たじゃないですか」と、カドミウムと鉱山は無関係だと偽装したという当時の内部告発記事を読んで大いに驚いた
本邦では、役所の決済文書にハンコがつかれたあとにも見せる相手に応じてさまざまなテイクが製作されるとは、まさにボルヘスの「フレニール」っぽい。
本日の産経新聞 https://t.co/f9cwr2atJh
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