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採用に関するcuttoff19のブックマーク (9)

  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
    cuttoff19
    cuttoff19 2024/04/12
    エネルギーがすごい
  • 積極的な技術選定と消極的な技術選定 - uhyo/blog

    この記事は、筆者が技術選定について思うところをまとめた記事です。Twitterに同じ話を何回か書いているので、文章にまとまっていたほうがよいと思い用意しました。 やや過激な思想で愚痴も含んでいるので、共感いただけると嬉しいものの、みなさんを説得しようというつもりはありません。こいつはこういう考え方なんだなという心持ちでお読みください。 積極的な技術選定と消極的な技術選定ITエンジニアの方々の中には、技術選定をする立場の方も多いでしょう。技術選定にあたってはさまざまな事情を勘案しなければならない難しいもので、それだけに多くの人が技術選定に関する各々の考えを述べています。 筆者は、技術選定における意思決定のプロセスは、積極的な技術選定と消極的な技術選定の2種類があるのではないかと思っています。 積極的な技術選定は、選定される(あるいはされない)技術そのものが原因となる意思決定です。 一方、消極

    積極的な技術選定と消極的な技術選定 - uhyo/blog
  • CTO から見た,なぜスタートアップ
初期のソフトウェア設計は壊れがちなのか - Speaker Deck

    Speaker Deck This deck requires a password Password

    cuttoff19
    cuttoff19 2023/01/26
    シード期あたりだと具体的にこれだけ金がないので、その状態で判断決定したらこうなるというお話。
  • 『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング

    Microsoft での勤務経験を持ち Stack Overflow の創業者でもある Joel Spolsky によるエッセイ集。 Joel は自身が運営するウェブサイト Joel on Software で多数の記事を公開しており、その一部を掲載したのが書。 ひとつひとつの章がかなり短い(長いものでも 20 ページくらい、短いものだと 4 ページほど)ので気軽に読めるし、各章は独立しているので興味のある部分だけ読むこともできる。 技術そのものについて解説している技術書ではなく、ソフトウェア開発やソフトウェア産業についての著者の考えが書かれており、 Paul Graham の『ハッカーと画家』にテイストが近いかもしれない。 無料で公開されているエッセイ集をまとめたもの、というのも『ハッカーと画家』に似ている。 書に収録されているのは 2000 年から 2004 年に書かれた記事なので

    『Joel on Software』を読んだ - 30歳からのプログラミング
  • 事業内容によって必要なエンジニア組織は異なる - Melting Pot of Thoughts

    CTOアドベントカレンダー2021の12日目の記事です。 今の時代、様々な組織の情報透明性が上がっています。 有名スタートアップが自社のエンジニア組織についてメディアで発信している情報を見たり、流行りのGAFA・米国ユニコーン企業のエンジニア組織で採用されている最新の概念を勉強したりできます。 しかし成功している素晴らしい会社の話を聞いていると、どうしてもそれが唯一の正解だと思ってしまいがちなので、注意が必要です。 それらは成功して大きくなった後の組織の話であり、またブランディングとして良い側面だけをクローズアップして拡散しています。 そしてタイトルの通り、事業内容により必要なエンジニア組織は大きく異なります。 成長途上のスタートアップでは名もなき戦略を自分達でゼロベースで考えながら、それを泥臭く改善していく必要があります。 具体的に、事業内容によって必要なエンジニア組織が変わるとはど

    事業内容によって必要なエンジニア組織は異なる - Melting Pot of Thoughts
  • 自身の転職軸にそって逆に求職者が企業を面接する逆構造化面接を考えてみた - Tbpgr Blog

    この記事は 転職透明化らぼアドベントカレンダー の 18 日目の記事です。 有効な選考手法として構造化面接という手法があります。 選考はマッチングの場である、と考えると求職者側も質疑の際に企業に対する質問でひっそりと構造化面接を行うというのも選択肢としてあり得るのではないでしょうか。少なくとも選考に参加した際に、質疑の時間があるはずなのでそこでの実施を想定しています。 構造化面接をするための手順 tbpgr.hatenablog.com をベースにして「求職者版」を考えてみましょう。 求める組織の要素を分析する インタビューによって評価する能力を決定する インタビューフォーマットの選択と質問の作成 評価スケールの作成 掘り下げの質問を作成する インタビューのパイロットテストを行う 求める組織の要素を分析する 自分の転職軸を元に、それが満たされる組織が持つはずの組織の能力、特徴を洗い出します

    自身の転職軸にそって逆に求職者が企業を面接する逆構造化面接を考えてみた - Tbpgr Blog
  • 就職活動の面接官が「自分の父親について語ってください」と質問するのは不適切 - 斗比主閲子の姑日記

    新卒採用の選考が6月から解禁ということで、就職活動ネタが出回るようになりました。 最終面接でぼろ泣きした。 自分の父親について語ってくださいという質問で亡くなった父親を思い出してしまってボロボロ泣いてしまった、、、やってしまった、、 すごく好感触だったのになぁ、、 この記事もその一つ。 これを見て、「あらー、泣いちゃったんだ。面接官に悪い印象を抱かせたかもしれないね。残念だったね」とフォローしたくなる人はいると思うんですが、これは応募者がやらかした事例ではなく、面接官がやらかした事例ですよね。 何をやらかしたかというと「自分の父親について語ってください」と家族に関して質問していること。宗教とか政治とか思想信条に関することだけじゃなくて、家庭環境に関して聞くのも、就職差別に繋がるという考え方が、採用選考の基としてはあります。 公正な採用選考の基|厚生労働省 (3)採用選考時に配慮すべき事

    就職活動の面接官が「自分の父親について語ってください」と質問するのは不適切 - 斗比主閲子の姑日記
    cuttoff19
    cuttoff19 2021/10/16
    へー
  • 採用担当者から見る、実務未経験エンジニア市場で起こっていること|とし

    iCAREでVPoEをしている安田と申します。 弊社のエンジニア採用は、以前は実務経験のある方に対象を絞っていましたが、数ヶ月前から実務未経験エンジニアも積極的に採用するようになりました。 そして、実務未経験エンジニアを対象として、かなりの数の書類選考、カジュアル面談、面接をしてきました。その結果、多くのことがわかってきたのですが、今日はこの実務未経験エンジニア採用まわりの知見について、過去のツイートも参照しながら、まとめてみたいと思います。 採用担当者は「そっくりな」応募者情報の山の中で疲弊している自分は実務未経験エンジニアの採用活動について、折に触れてツイートしているのですが、このトピックで、はじめてある程度の注目を集めたのが、以下のツイートです。 今日も未経験エンジニアとカジュアル面談しましたが、最近思うことなのですが、未経験エンジニアが市場に溢れすぎて、かつ彼らの作るポートフォリオ

    採用担当者から見る、実務未経験エンジニア市場で起こっていること|とし
  • 1年目で辞める未経験エンジニア/採用を後悔する企業の裏側|久松剛/IT百物語の蒐集家

    先立って未経験としてエンジニア入社し、4ヶ月でフリーランスになったというポストがTwitterを駆け巡っていました。私自身は未経験エンジニアが早期退職フリーランスとして独立(そしてそのノウハウを売る)するムーブメントを問題視しており、下記のような投稿をしました。今は削除されていますがご人も登場されました。 公務員を辞めてベンチャー内定後、4ヶ月で独立したという生存バイアスポストが回っていますが、こういう事例があちこちにあるので未経験採用を辞めている企業は多いです。後進の邪魔でしかありません。 あと時系列的に3ヶ月の試用期間でスパッと切られた可能性があるのが気になります。 — 久松剛 (@makaibito) September 13, 2021 4ヶ月というのはまた極端な例ではありますが、1年で辞めるパターンは数多く耳にします。今回は私も失敗も含めて経験してきた未経験エンジニア採用界隈

    1年目で辞める未経験エンジニア/採用を後悔する企業の裏側|久松剛/IT百物語の蒐集家
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