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ブックマーク / qiita.com/y-some (3)

  • XcodeのUIテストフレームワーク「XCUITest」のTips - Qiita

    XCUITestでUIテストの自動化にチャレンジしています。 その中で得られたTipsを記します。 環境 Xcode 10.1 Swift 4.2 そもそも、XCUITestとは Xcodeに統合されているUIテストフレームワークです。 シナリオコードを書いて、ユーザーの操作をシミュレーションします。 アプリの挙動が期待通りになっているかのアサーションも、もちろんコードで記述します。 アサーションに失敗したタイミングで、自動的にスクリーンショットを撮ってくれます。 ブレークポイントで止めておいて、操作の記録を開始すると、操作をテストコードに自動変換してくれます(この「レコーディング機能」の注意については後述)。 Xcode 10より"Parallel Testing"つまり並列実行が導入され、パフォーマンスが向上しました。 導入手順と、基的なテストコードの書き方 稿では割愛します。 以

    XcodeのUIテストフレームワーク「XCUITest」のTips - Qiita
  • エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita

    はじめに 時の経つのは早いもので、私がIT業界に身を置いて四半世紀になってしまいました。 その間、膨大な数の「設計書(仕様書)」を書いて来ましたが、未だに悩み・迷いは尽きません。 それでも、亀の甲より年の劫とも申しますので、私なりの経験則を「個人」と「チーム」の両観点でまとめてみました。 稿のテーマは、「主に設計書を想定した、開発ドキュメントの書き方」です。 稿で前提とする設計書は、ExcelやWordで書かれた、フォーマルな(≒納品物になりえる)設計文書、です。 したがって、自社サービス開発よりも受託開発、アジャイルよりもウォーターフォール、を前提として読んでいただいた方が、しっくりくると思われます。 <ご注意> 稿の内容は執筆者独自の見解であり、所属企業における立場、戦略、意見を代表するものではありません。 個人的に心がけていること 当該文書の作成目的や位置付けを冒頭に記載する

    エンジニア歴20数年の私が、設計書を書く際に心がけていること - Qiita
  • [JavaScript] 負数の四捨五入がExcelと合わない問題 - Qiita

    はじめに 背景と概要 要件 JavaScriptを使用して小数n桁の四捨五入を行う 計算結果はExcelと合わせること JavaScriptのMathオブジェクトでは小数n桁の指定ができません。 JavaScriptライブラリを使用できない事情があり、関数を作ることにしました。 この際、負数の計算で、JavaScriptExcelの結果に差異が発生してしまいました。 この問題を解決するまでの知見を共有します。 前提バージョン ECMA Script 2015 問題点 まずは、こんなコーディングをしてみました。 数値と端数処理桁数を受け取り、四捨五入した結果を返す関数です。 function myRound(number, pricision) { var _pow = Math.pow(10, pricision); return Math.round(number * _pow) /

    [JavaScript] 負数の四捨五入がExcelと合わない問題 - Qiita
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