タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

日本語とIMEに関するd346prtのブックマーク (1)

  • 日本語入力プログラムの歴史(MS-DOS〜Windows)

    日本語入力プログラムがどのように発達してきたか、振り返ります。 この項は、リコーの太田純さんがDOS/Vマガジンに書いた「ATOK150% 第8回 最終回・ATOK歴史をたどる」の再録です。もともとの連載の性質から、ATOK中心の記述となっています。太田さんのご厚意により、このページに掲載しています。 目次 日本語入力FEPの黎明〜ATOKの誕生(1983〜1986) ATOK4が産声をあげる ATOK、VJE、松茸の御三家がシェアを競う 百花繚乱の時代〜ATOKの台頭(1987〜1993) FEPメーカーの興亡 ATOK8への長い道程 Windows時代の幕開け(1991〜1998) 遅れてきたATOK ATOK vs. MS-IME時代の到来 AI変換の熟成〜未来へ ATOKを総括する ATOK150% 第8回 最終回・ATOK歴史をたどる ATOKを使いこなすというテーマで連載を

    d346prt
    d346prt 2008/05/28
    ATOKってエンジンとか機能より、辞書なんだよね。MS-IME2007のデフォルト設定がダメダメだからとバカにするのがスラドでいたけど、設定とか辞書とかあとからどうにでもなるから、問題はエンジンが優秀かだよね。
  • 1