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システム開発とビジネスモデルに関するdaaaaaaiのブックマーク (2)

  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

    永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance
    daaaaaai
    daaaaaai 2014/09/18
    つらい感じ・・・。お客さんを変えることができないとアジャイルって空回るし、かといって開発会社ではお客さんを変えられない。
  • ちょむメモ: SIerのジレンマ

    2012年1月25日水曜日 SIerのジレンマ なぜ、AppleGoogleMicrosoftといった米国のIT企業は優秀な技術者を重視し、日のSI企業は技術者を軽視するように見えるのだろうか。 実のところ、これは誤った問いだと思う。パッケージベンダやWebサービス企業とSI企業とでは利益構造が全く異なっており、技術者に対する態度の違いは、国の違いというよりは業態の違いに大きく依存している。 パッケージベンダやWebサービス企業について考えよう。彼らの売上はユーザー数に比例するが、コストはそうではない。コストの大半は開発費という名の固定費であり、ユーザーが一人増えてもコストは殆ど増加しない。だから、競合より優れたソフトウェアを作るために二倍の開発費がかかったとしても――それによってユーザー数が十分に増加すれば――価格はあまり上がらないか、場合によっては下がることさえある。 一方

    daaaaaai
    daaaaaai 2013/11/07
    労働集約型だよね。あと顧客側の視点からするとSIerは保険であるとともに業務知識自体を依存している構造があるきがする。
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