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移民に関するdaaaaaaiのブックマーク (3)

  • 読書メモ:『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』 - 道徳的動物日記

    移民をどう考えるか: グローバルに学ぶ入門書 作者:カリド・コーザー 勁草書房 Amazon 一昨日の『福祉国家』、そして昨日の『ポピュリズム』に並んで、オックスフォードのVery Short Introduction シリーズの邦訳書を紹介するシリーズ第三弾。今回は『移民』だ。……とはいえ、前著二つが「人文学」的というか「思想」的であって読み応えや紹介のし甲斐があったのに比べて、『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』はかなり社会科学的というか、事実が淡々と並べられているという趣の強いなので(それ自体が悪いというわけではない)、今回の紹介記事も淡々と短くなります。 書のなかでももっとも意外でタメになったのは下記の箇所。 オックスフォード大学の社会学者であるアンソニー・ヒース教授は、この問題に関する幅広い国際的な比較分析をさまざまな研究者たちとともに実施し、「エスニック・ペナルテ

    読書メモ:『移民をどう考えるか:グローバルに学ぶ入門書』 - 道徳的動物日記
    daaaaaai
    daaaaaai 2023/09/18
    気になる。
  • 在日インドネシア人ならみんな知っている──話題のスーパーフードを山中でつくる、滋賀の「テンペ王」を訪ねて(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    滋賀県西部。たっぷりの緑に覆われた比良山地に溶け込むように、濃いオリーブ色をした建物があった。中に入り、2階に上がると、空気がどこかしっとりしている。一定の温度と湿度を保ち、常に空気を循環させているのだという。 びっしりと連なる棚にはトレーが置かれ、パッキング済みの白いブロック状のかたまりが並んでいた。これがテンペだ。 「ちょうど発酵が終わったところです」 ルストノさん(53)がテンペを見せてくれた。日でおよそ20年、テンペをつくり続けている。 「原料は、大豆と水と、テンペ菌だけ。添加物もなにも入れない。すごくシンプルなんです」 いとおしそうに、テンペの詰まったパックをなでる。傍らで見守っていた、の葛つる子さん(53)が言う。 「シンプルでも難しいんです。とくに発酵中の温度の管理。季節によっても違いますが、31.5~33度の間をキープして、発酵させていくんです。発酵時間は32~36時

    在日インドネシア人ならみんな知っている──話題のスーパーフードを山中でつくる、滋賀の「テンペ王」を訪ねて(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    daaaaaai
    daaaaaai 2022/08/20
    テンペ、もっと流行ってもいいと思う
  • 外国人、最多の249万人 人口動態調査 - 日本経済新聞

    で暮らす外国人が増えている。総務省が11日発表した人口動態調査によると、今年1月1日時点で前年比17万4千人増の249万7千人となり、過去最多を更新した。特に若い世代が多く、20歳代は74万8千人と同年代の日の総人口の5.8%を占めた。東京都では20歳代の10人に1人が外国人だった。町村部でも増えており、日社会を支える働き手としての存在感が年々高まっている。(1面参照)東京23区で最も

    外国人、最多の249万人 人口動態調査 - 日本経済新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2018/09/01
    群馬県大泉町は外国人比率が18%など人口の10%超える自治体10以上あるし、20歳代は74万人と同年代の日本の総人口の5.8%が外国人。
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