「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山本さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。
. ◆アベプラシリーズ一覧はこちら ▷https://abe.ma/3dmcwJA ◆過去の放送回はこちら 8/10放送:【山上ガール】「文才もあるし知性を感じる」なぜ同情論が?宗教2世で似た境遇にある女性と議論 ▷https://youtu.be/DqwJGjrjnxo 8/10放送:【逆効果】「ムダと矛盾が多かった」旧統一教会をフランスはどう報道?教団のメディア批判を議論 ▷https://youtu.be/Nbvs4oXcPiU ◆キャスト MC:ひろゆき タカハシ(旧統一教会 現役2世信者) サイトウ(旧統一教会 現役2世信者) 鈴木エイト(ジャーナリスト) 司会進行:平石直之(テレビ朝日アナウンサー) 「ABEMA Prime」 平日よる9時 アベマで生放送中 #アベプラ #ひろゆき #旧統一教会 #アベマ #ニュース ------------------
パオロ・マッツァリーノ 退陣表明の記者会見で記者団が退席、佐藤栄作首相は残されたテレビカメラに向かって話し掛けた=1972年06月17日、東京・首相官邸【時事通信社】 戦前の朝日新聞は読者の投書を重視せず、1日1通の掲載を基本としてました。その方針を変えて投書欄を刷新・拡張したのは1945年11月のこと。すると11月のひと月だけで、2889通もの投書が寄せられます。まだ衣食住もままならなかったであろう時期なのに、ハガキ代や切手代を負担してでも意見を言いたかったのだと思うと、言論・表現の自由が人間にとっていかに重要であるかが分かります。 「戦争の悲惨さ」ふりかえる春 【政治・社会 ことばの歳時記】 永六輔や野坂昭如らを世に出したことでも知られる音楽家の三木鶏郎さん=1965年8月撮影【時事通信社】 自由の風向きが変わりはじめたことを庶民が意識したのは、日本が主権を回復した1952年のことでし
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。私の書き下ろし最新刊『思考の憑きもの』は、クリティカルシンキングの実践を軸とした思考をテーマとしています。『教職研修』2月号の連載記事でも、思考を取りあげました。 『教職研修』に書いたのは、「自分のアタマで考えよう」なんて無責任なメソッドを広めるのはやめてほしい、という記事です。 当ブログでも思考について、お話ししておきます。 で、先におことわりしておきます。長年いろいろ考えてきた私にとってはあたりまえのことでも、キビシい指摘ととらえる人もいるかもしれません。 ホントは、あまりキビシいことはいいたくないんです。こちらとしては、思考力がないのに自信過剰なバカを牽制したいだけなのですが、キビシい指摘をされると、バカはますますいきり立ちます。その一方で、まともでマジメな人ほど、キビシい指摘に萎縮しやすい。ヘタな感想を書いたらパオロに怒られそうだからやめとこ
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