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教育に関するdaiyusakuのブックマーク (493)

  • 「感情を理屈でねじ伏せる力」は上達に必要だと思う話 | 読むサッカーの上達サイト~中学生、高校生へ向けて~

    最近考え込むテーマの一つに 「上達に有利なメンタル、性格があるのではないか」 というものがある。 こういった研究がされているのかどうか、少し調べて見たのだが筆者のサーチ能力が低いのか、なかなかそれらしいものが出てこなかった。 そこで今回は、あくまでも筆者の経験上からしかお話しできないが、それを前提とした上で上達のために必要なメンタリティについて考えてみたいと思う。 といってもタイトルで明かしているように、折れない心よりも立ち直りの早さ、感情を理屈でねじ伏せる力が大切なのでは無いかと考えている。 なぜそんな結論に至ったのか、筆者はこれらを持っていなかった結果どうなったか、それらも含めて順に書いていきたい。 筆者のメンタル まず始めに失敗例、悪い例として筆者のメンタルの特徴を挙げ、それによりどんなデメリットがあったのかを羅列していきたいと思う。 すぐ心が折れる まずはそもそもメンタルが決して弱

    daiyusaku
    daiyusaku 2021/12/14
    素晴らしい考察/ただ指導者の問題というのもある。指導者が選手の心をへし折っている側面はある。
  • 【怒り】言われたことをそのままできない人

    ロザン菅・宇治原が、普段の楽屋そのままのテンションで、時事・テレビ番組・舞台・私生活などの話題を話しているチャンネルですロザン菅のTwitterはこちら!https://twitter.com/sugachan1029ロザン菅のブログはこちら!https://ameblo.jp/rozansuga63/【ロザンへ...

    【怒り】言われたことをそのままできない人
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/29
    凄く分かる。自分は指示を受ける方だけど、言われたやり方と違う方法をしようと考えている場合は必ず聞く。聞いた上でOKか指示通りか決めるのは上司。それで良くない結果でも自分の責任では無いし。
  • なぜ福西崇史は「いつでもやめていいよ」と子供に委ねるのか? スポーツを通した“理想の子育て術”とは

    REAL SPORTSでは11月14日にオンラインサロン『田村Pのココだけの話』(タムココサロン)とのコラボ企画として、『サッカーから学ぶ』と題したリアルイベントを実施。特別講師の福西崇史さんとともにサッカー教室で汗を流し、参加者を招いての公開インタビューを行った。大盛況となったイベントを通して福西崇史さんに“理想の子育て術”について伺った。 (インタビュー=岩義弘[REAL SPORTS編集長]、構成=REAL SPORTS編集部、撮影=夏井瞬) 子どもの“差”はどこで生まれるのか? ――福西さんがサッカーを始めたきっかけについて教えてください。 福西:いつも遊んでいる友達サッカーをやり始めて、その友達と一緒に遊びたいという理由で始めたのがきっかけで、全然胸を張って語るようなきっかけではないんです(笑)。 最初は周りの経験者に比べると全然うまくやれなかったんですけど、“みんなでやって

    なぜ福西崇史は「いつでもやめていいよ」と子供に委ねるのか? スポーツを通した“理想の子育て術”とは
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/29
    器械体操をしていたらある程度体幹は備わっていたのだろうなあ/スポーツだけでなく教育にも通じる面があるな。
  • 「学校に行かなくていい」けど、その後どうするか

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    「学校に行かなくていい」けど、その後どうするか
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/28
    菅さんの「みんなギリギリ」というのは正にそうだと思う。これは不登校だけでなく、就職後に関しても。
  • 論理的な人を怒らせてはいけない

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    論理的な人を怒らせてはいけない
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/13
    これは肝に命じたいね。
  • 九九ができないのは◯◯だから

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    九九ができないのは◯◯だから
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/11/03
    九九もすいへーも意味が分かった上での暗記だったら良いけど、そうじゃない場合が多いし、それを教師が発見するのは難しい。
  • 指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース

    404 NOT FOUND 指定されたページが見つかりません。 お手数ですが、次のいずれかの方法でページをお探しください。 ブラウザの再読み込みを行う 入力したURL(ページアドレス)にタイプミスがないか確認する ブラウザの「戻る」ボタンを押して前画面からやり直す

    指定されたページが見つかりません。|Infoseekニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/27
    学校の体を為していない。
  • いじめ加害者の出席停止ゼロ件 教師の半数「出席停止にすべき」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年度のいじめ統計を詳細に調べてみると、中学校におけるいじめ加害者の出席停止が一年間をとおしてゼロ件であることがわかる。加害者は学校に通いつづけ、被害者は学校を離れていく。一方、私が8月にウェブ調査にて全国の教師の考えを調べたところ、まったく逆に、出席停止を支持している現実が見えてきた。最新の調査データから、「いじめ加害者の出席停止ゼロ件」を問う。 ■「加害生徒にも未来がある」今年3月に旭川市の公園で中学2年の廣瀬爽彩さんが凍死した事案について、いじめ被害を訴える肉声が、一昨日公開された(北海道放送、2021年10月2日)。「学校側もいじめを隠蔽しようとしていて」との語りにもあるように、学校側は廣瀬さんの訴えに耳を傾けてこなかったとされる。 また廣瀬さんの母親からの相談に対しても、教頭は「わいせつ画像の拡散は、校内で起きたことではない」「加害生徒にも未来がある」と答えたとされ、廣瀬さ

    いじめ加害者の出席停止ゼロ件 教師の半数「出席停止にすべき」(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/20
    やはり「いじめ」という言葉が悪いかと。「違法行為・触法行為」に言い換えたら「出席停止」は妥当かと。それでも無理ならあとは警察介入しか無いかな。
  • 支援学級の児童らに「お前はクソや」「生きる価値なし」…教諭の釈明「強く言っても動じないから」

    【読売新聞】 兵庫県の姫路市立小学校の特別支援学級に通う児童6人に対し、計34件の暴言や体罰を行ったとして、県教委は男性教諭(39)を懲戒免職処分とした。同僚は少なくとも7回、同校の管理職に対応を求めたが改善されず、問題行為は3年に

    支援学級の児童らに「お前はクソや」「生きる価値なし」…教諭の釈明「強く言っても動じないから」
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/10/20
    本当に子供の心の傷が心配だわ。
  • サンテレビニュース

    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/21
    暴力や暴言をした教師もクソなら市に報告しなかった校長もクソだな。しかも特別支援学級でって。
  • 「教員の適格性に欠ける」部の総監督解雇 誕生日に合わせ部員から現金 剣道強豪校 | 47NEWS

    Published 2021/09/11 07:30 (JST) Updated 2021/09/11 11:12 (JST) 全国大会で優勝経験のある帝京第五高(愛媛県大洲市)の剣道部で、総監督を務めていた男性(62)が自身の誕生日に合わせ、部員が集めた現金を受け取っていた。運営法人は「教員の適格性に欠ける」と判断し、4月に解雇。学校側は取材に強制ではなかったとしていたが、調査した第三者委員会は強制性を認めた。 金額は1人当たり5千円で、高校生にとって大金だ。子どもに現金を渡した保護者は、子どもから「払わなかったら自分が孤立する。それが怖い」と言われたと明かす。強豪校の指導者が持つ権限を背景にした、いびつな構図が浮かび上がる。(共同通信=市川真也) ▽社会的儀礼の範囲超える 共同通信は副校長でもあった元総監督が部員から現金を受領したとの情報を得て2019年11月、人を取材。「受け取った

    「教員の適格性に欠ける」部の総監督解雇 誕生日に合わせ部員から現金 剣道強豪校 | 47NEWS
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/13
    でもこんな話、私立ならそこら中にありそうだわなあ。現金じゃなくとも「お中元」「お歳暮」「お礼」という形で。
  • 朝起きられない君へ ~起立性調節障害を知って~ | NHK | News Up

    朝、目が覚めると、手足は驚くほど冷たく、体は石のように重い。 次々と襲ってくる吐き気、頭痛、めまい。 …きょうも学校に行けなかった。 後悔と罪悪感。 サボっていると思われるんじゃないか、という不安。 体も、心も、苦しかった毎日が変わるきっかけは中学2年生のとき、「起立性調節障害」と診断されたことでした。 思春期に多く、コロナ禍で発症する子どもが増えるのではないかと心配されています。 新学期が始まる今の時期に、知ってほしい病気の話です。

    朝起きられない君へ ~起立性調節障害を知って~ | NHK | News Up
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/11
    学校が病気に配慮してくれたことは救いだったなあ。
  • 部活動禁止になってわかったこと

    「部活動禁止になってわかったこ」というテーマで投稿された内容が話題になっています。 部活動禁止になってわかったこと ・自分の残業の8割は部活が原因だった ・スポーツは好きだけど部活指導は好きではない ・何も予定が無い方が充実した土日を過ごせる ・部活好きな教員も、土日が充実したと感じている ・早く部活やりたいと思っている教員は周りにはいない — ラッシー@教育現場の情報発信 (@teacherreal1) February 4, 2021 ネットの反応部活の顧問をする事で、残業代以外の手当はないんでしょうか? そうならやり損ですね — トトロ (@q1t5OutBAUHzyGt) February 5, 2021 素人考えかもしれませんが、専門的な知識と技能を持つ外部指導者に任せた方が教員と生徒の双方にとって良い結果になるように思えます 教員は自由な時間が確保でき、生徒は質の高い指導が受け

    部活動禁止になってわかったこと
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/07
    だから「部活のスポーツ・カルチャークラブ構想」を僕は推しているけど、学校で部活を指導したい教師がいるからねえ。
  • 高校生息子「運動部はきつすぎるから、軽い運動ができる部活作ろうかな」→非体育会系の運動部、かなり需要あるんじゃ?

    せこなお @sekonao 高校生息子が「運動部はきつすぎるし入りたいとこないから部活作ろうかな…軽運動部っていう、軽い運動ができる部活…。軽音部があるんだからアリでしょ」て言ってて、それわりと求められてるのでは…?て思った 2021-09-02 00:52:29 せこなお @sekonao ぬいぐるみデザイナー。 息子2人と元保護2匹アリ。「ぬいぐるみ制作のセコナオワークス」 サイトhttps://t.co/b3X9hdZFuq 作品インスタ「mokemono」 instagram.com/mokemono インスタ instagram.com/sekoneko22 https://t.co/de1NAER7hp

    高校生息子「運動部はきつすぎるから、軽い運動ができる部活作ろうかな」→非体育会系の運動部、かなり需要あるんじゃ?
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/07
    マジで色々なスポーツを広く浅く扱うサークル的部活動が有って然るべき。そこから専門部活に行くのもアリだし、逆に専門部活から移ってくるのも。とにかく日本は運動部の部活へのハードルが高過ぎる。
  • 部活顧問が部員にわいせつ動画送信 LINEグループで 体調不良訴える生徒も 宝塚の県立高校

    兵庫県宝塚市内の兵庫県立高校に勤務する男性教諭が8月、顧問を務める部活動の生徒らとつくる無料通信アプリ「LINE」(ライン)のグループにわいせつ動画を送っていたことが6日、学校関係者への取材で分かった。県教育委員会も問題を把握し、処分を含めて対応を検討する。 関係者によると、生徒数人が動画を見たといい、体調不良を訴えたり、精神的に不安定になったりしている生徒もいるという。 同校などによると、教諭は学校の聴取に対し「動画は6月、自分のツイッターのダイレクトメッセージに発信者不明で送られてきた。知人に相談するために送るつもりが誤送信してしまった」などと説明したという。 同校は今月3日、部活動の保護者向けに説明会を開催。校長や教頭らが出席し、教諭を顧問から外したことなどを伝えたという。

    部活顧問が部員にわいせつ動画送信 LINEグループで 体調不良訴える生徒も 宝塚の県立高校
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/09/07
    そもそも、こういう教師が入った部活動内のLINEってどうなのよ?教師と生徒はプライベートでは断絶されるべきだわ。
  • 神戸教員間暴行、加害側2人の「給与差し止め違法」 神戸市人事委

    神戸市立東須磨小学校(同市須磨区)の教員間暴行・暴言問題で、市が条例改正で給与を差し止めた分限休職処分を不服とした加害者2人の審査請求を受け、市人事委員会は4日までに、処分を取り消す裁決をした。処分前の弁明機会が不十分な点などから、「手続きに重大な瑕疵(かし)があり、処分は違法」と判断した。裁決は2日付。 教員間暴行・暴言問題は2019年10月上旬に発覚。当初、市教育委員会は加害側4人に対し、自宅謹慎の代わりに有給休暇を取らせた。しかし、市民らからの批判を受け、市が関連条例を改正。職員が重大な非違行為を犯し、起訴される恐れがある場合などを分限休職処分の対象に加え、給与差し止めを可能にした。市教委が諮問した審査会は「4人への適用は不相当」としたが、市教委は同月末、全員を分限休職処分とした。 うち2人が後日、改正条例自体や、処分に至る手続きが違法などと主張、審査請求を申し立てていた。 裁決では

    神戸教員間暴行、加害側2人の「給与差し止め違法」 神戸市人事委
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/05
    これ、当初から法的にはどうなんだ?とは思っていたからなあ。心情的には別にして。
  • 「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン

    横浜市のM小学校4年生の担任だった40代の男性N教諭が、特定の児童に対して「配布物を渡さない」「行事で役割を与えない」「給を少なく盛る」など執拗ないじめを繰り返し、不登校に追い込んでいた。 いじめを受けたその山美咲さん(仮名=当時9歳)がこれらのことを両親に打ち明けはじめたのは、4年生になって約10カ月過ぎた今年2月のこと。両親はすぐに学校に話したが、学校の対応は二転三転。 他の児童へのいじめの疑惑も浮上しているが、N教諭に「異動」などの処分は下されていない。美咲さんの両親に話を聞いた。(前後編の前編/後編を読む) ◆ 朝起こそうとすると抵抗し、登校を渋るように 昨年4月、横浜市のM小学校4年生に進級した山美咲さん(仮名=当時9歳)は、1年生から3年生までほぼ無欠席で、通知表では「はつらつ」と書かれ、学級活動などでの積極性や発言力を評価する所見が書かれていた。しかしコロナ禍による休校

    「N先生に連れられ戻ってきた時、涙でビショビショに…」横浜市教諭が小4女児に行った、陰湿イジメの全貌 | 文春オンライン
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/04
    まあいじめの域は越えているよな。というか怖すぎるだろ。
  • 《横浜市教諭が小4女児に陰湿イジメ》「教師はイジメに問えない」「異動は人事上不可能」…校長らが両親に告げた言葉 | 文春オンライン

    横浜市のM小学校4年生の担任だった40代の男性N教諭が、特定の児童に対して「配布物を渡さない」「行事で役割を与えない」「給を少なく盛る」など執拗ないじめを繰り返し、不登校に追い込んでいた。 いじめを受けたその山美咲さん(仮名=当時9歳)がこれらのことを両親に打ち明けはじめたのは、4年生になって約10カ月過ぎた今年2月のこと。両親はすぐに学校に話したが、学校の対応は二転三転。 他の児童へのいじめの疑惑も浮上しているが、N教諭に「異動」などの処分は下されていない。美咲さんの両親に話を聞いた。 (前後編の後編/前編を読む) ◆ 「何が問題なのですか?」と聞かれたことも…学校側への対応への疑問 現在の小学校には、担任を持たずに児童のケアに専念する児童支援専任の教諭がいる。児童支援の教諭の職には、ベテランの教諭が就くという。美咲さんの母親も、何かあれば児童支援の教諭に相談していた。 2月末、ある

    《横浜市教諭が小4女児に陰湿イジメ》「教師はイジメに問えない」「異動は人事上不可能」…校長らが両親に告げた言葉 | 文春オンライン
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/04
    いやまあ何で教師になったのかが純粋に知りたいわ。子供相手にお山の大将で居たかったとしか思えないわなあ。
  • 障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ

    五輪にかかわる音楽家の過去の障がい児に対するいじめについて、書こうと思った。今年27歳になるIQ18の次郎が、被害者だったかもしれない。訴えることが出来ず、無抵抗の無垢の障がい児になんてことを、、、という思いはつのる。けれど、その悲惨さは、その比較対象を持った時に、浮かびあがってくるものだろうから、私はその正反対の話をしよう。そう、私がいかに障がい児の次郎を愛して育ててきたのかを。 次郎は三番目の子どもだったから、定型発達よりもすべてが遅れていることはわかっていた。でも遅れていたからこそ、すべてが100倍嬉しかった。昔からの言葉に『バカな子ほど可愛い』とあるが、それは当だ。可愛くて可愛くてしかたなかった。 2歳でハイハイし始めると、姉と兄の後を付いて回った。二人のことが大好きで大好きでいつも追いかけていた。姉と兄とのエピソードは、「神様にもらった弟」にも書いたので、時間のある時にでも読ん

    障がい児へのいじめの話しをする前に、話したいのはどんなに愛してきたかということ|しらいわ よしこ
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/08/04
    これが全てだね。>寛容であるべきなのは、肌の違いや、能力の違い、人々が多様であることに対してであって、その寛容な社会を作るためには、差別やいじめを許してはいけない
  • ヒットを飛ばすも次々炎上する絵本作家の商法はどこがマズいのか

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 『ママがおばけになっちゃった!』(左)はのぶみさんも「子どもたちはかなり嫌がる」とQREATORSのインタビューで答えている。『はたらきママとほいくえんちゃん』(右)は、働く母親への偏見といった声が上がり炎上した 「が売れない」時代、のぶみさんはヒット作を飛ばす絵作家だ。暴走族から絵作家という経歴も注目され、「情熱大陸」など数々のメディアにも登場している。しかし一方で、出す作品がことごとくSNSで批判の対象になる炎上作家としても知られている。今年2月から刊行中のキティ誕生45周年のコラボ絵も現

    ヒットを飛ばすも次々炎上する絵本作家の商法はどこがマズいのか
    daiyusaku
    daiyusaku 2021/07/19
    こんな人間が児童文学に関わってくれるなという言葉しか思い浮かばないね。絵本制作は飯の種としか思っていないんだな。