本キャンペーンでは、55インチ4K/HDR液晶テレビ「OPTVISION 55UDV800R」が通常59,800円が58,800円(税・送料込)、55インチ “QLED” 4K液晶テレビ「OPTVISION 55UDX400R」が通常108,000円のところ86,400円(税・送料込)。なお、北海道・九州・沖縄は送料無料の対象外となる。また65インチ4K/HDR液晶テレビ「OPTVISION 65UDV800R」は94,500円が89,800円(税込)となる。55型モデルについて翌日発送にも対応する。 各モデルともに日本製メインボードを採用。HDRはHDR 10をサポートする。裏番組録画にも対応するダブルチューナーを搭載し、外付けHDD録画に対応。ほか、様々な画質改善機能を組み合わせながら、自然でなめらかなスケーリングを実現するという4Kアップスケーリング機能を備える。 またOPTVISI
2018年冬、薄型テレビが久々に“買い時”のタイミングとなっている。 一番の理由は12月1日に新しいテレビ放送として「新4K8K衛星放送」がスタートすること。今までは“どうせ4K放送がないし”と言われることも多く、特に今年前半は“どうせ今年後半には新しい放送があるのに”と買い控えもあった。だが、今のタイミングなら「新4K8K衛星放送」レディでも製品を選べる。ただし、すべてのメーカーがそろう訳ではないのが悩み所ではある。 放送以外を見ても、4Kの映像配信は「Netflix」、Amazonの「プライム・ビデオ」、そして「YouTube」でも4K映像を配信しているのも珍しくなってきた。 映像配信サービスは4K/HDR対応がかなり進んできている また、12月1日の「新4K8K衛星放送」では、日本が世界に先駆けて8K放送をスタートする。このタイミングにあわせ、シャープから11月17日に8Kチューナー
ドン・キホーテは、同社プライベートブランド「情熱価格PLUS」よりHDR対応の4K液晶テレビを58型/50型/43型の3サイズで発売。43型は本日11月26日から、58型/50型は12月18日から全国のドン・キホーテ(一部店舗を除く)で販売する。価格は58型で59,800円、50型で49,800円、43型で39,800円(すべて税抜)。 第5段となる製品で、60/55/50型とラインナップされていた第4段(関連ニュース)から一新され、58/50/43型のラインナップとなる。 43型モデルはHDMI端子を4つ装備するほか、58型モデルは前面スピーカーを採用することで迫力ある音質を実現したとする。また、従来モデルに引き続きダブルチューナーを搭載。別売のUSBハードディスクでの録画に対応しており、録画しながら別の番組の試聴が行える。そのほか、HDR10にも引き続き対応する。 輝度は58型が400
仕事から帰宅して、育児の合間に食事をつくるって…… 忙しいし疲れていて、しんどいのが本音です……! 時短料理を試すのもアリだけど、モーターメーカーに頼ってもいいかもしれません。 カットした食材を容器に入れるだけで本格料理! Image: Amazon.co.jp YAMAMOTOのクックマスター Shunsai はさまざまな料理をカンタン操作で叶えてくれるキッチンアイテム。 カットされた食材と水、調味料を入れてボタンを押せば、20〜30分で調理が完了します。 Image: Amazon.co.jp 難しい手順はなく、4つのボタンから選ぶだけのシンプルな設計。 Image: Amazon.co.jp 「煮物・おかゆ」モード、「ポタージュ」モード、「ソース・ジャム」モード、「豆乳」モードとあり、それぞれ30分以内で料理ができ上がります。 高機能モータ搭載! 静音ながらパワフルな粉砕力 Imag
2018年も下半期に入り、年末商戦をターゲットに定めた家電製品が続々と発表が続いている。中でも注目が集まっているのが掃除機市場で、主戦場となっているのがコードレススティック掃除機だ。調査会社GfKが発表した2018年上半期家電・IT市場動向によると、キャニスター型やロボット型の出荷数が減少しているのに対して、コードレススティック掃除機は前年同期比で約24%増加。数量構成比でも43%と過半数近くを占めるようになっている。 今年は国内主要メーカーの多くが新型モデルを発表しており、さらにダイソンも約2年ぶりとなる新型コードレススティック掃除機を発売するなど盛り上がっているのだ。 アメリカではダイソンを抑えてシェアトップ コードレススティック掃除機カテゴリーにおいて2018年のトップニュースのひとつが、北米市場で掃除機シェアナンバーワンを誇るメーカー「シャークニンジャ」が日本市場に参入したことだ。
急な雷雨の影響で、家電が故障してしまったら大変! そんな時に役に立つのが、雷サージ付きの電源タップです。 手のひらに包めるサイズでコンパクト 大小さまざまな電源タップが売られていますが、本製品にはスイッチもついています。 家電本体のスイッチを、この電源タップで管理することもできます。 下部にもコンセントの差し込み口があるタイプを購入してみました。 大きさは、手のひらに包めるサイズでコンパクト。 用心したい人にはブレーカー付きもオススメ 家電のコンセントを差し込んでセットしてみました。 この大きさでこのタイプのスイッチというのも切り替えやすい感じがします。 スイッチを入れてみました。スイッチだけでなく左上も点灯します。 本製品のカラーバリエーションには黒もあります。 また雷サージだけでなく、ブレーカー付きの製品もありますので、用心したい人にはオススメですよ。 合わせて読みたい:
IKEA、リーズナブルなIoTスマートプラグを10月に発表するかも?2018.08.25 09:0019,050 岡本玄介 まだウワサの段階ですが、ホントだったらすごく安い! Googleアシスタントと連携する、スマート照明「TRÅDFRI(トロードフリ)」シリーズを展開している北欧家具メーカーIKEA(イケア)。今度はますますスマートホーム化をはかどらせてくれそうな、IoTプラグを発表するかもしれないとappleinsiderが伝えています。 Image: appleinsiderTeknikveckanによりますと、リリースは10月になるだろうとのこと。この製品は「WIRELESS」という名のシリーズになり、ただ電源のオン/オフ機能のみであれは10ドル(約1,110円)、壁に設置し、磁石で着脱できるリモコン(と予想されている)モデルだと15ドル(約1,670円)になるようです。なお、リ
シャークニンジャは、ハンディクリーナー「EVOPOWER(エヴォパワー)」を9月中旬より発売すると発表した。 ラインアップは、「EVOPOWER W20」および「EVOPOWER W30」を用意。いずれも、本体を置くだけで充電できるドックが付属する。なお、「W30」は、Wバッテリーの充電に対応するドックを用意した。 「さっと使える、スリムで持ちやすいフォーム」が特徴のハンディクリーナー。「コードレススティッククリーナーと同等」という、パワフルなモーターを小型ペットボトルほどの重さのボディに装備したのが特徴だ。 加えて、ゴミに触れることなく簡単に捨てられる、ワンタッチゴミ捨て機能を搭載。簡単に取り外せて、水洗いできるダストカップとフィルターを備えた。 ■「W20」 主な仕様は、最長運転時間が約12分、充電時間が約2.5時間。リチウムイオンバッテリー1個が付属。隙間用ノズル、マルチノズル、布団
QVC ジャパンは、北米の家庭用フロアケアブランド「Shark(シャーク)」より、使い勝手のよいコードレスクリーナー「Shark EVOFLEX S10 QVC 特別セット」を8月24日より発売する。 ヘッドボタン1つでパイプが曲がる、Shark独自のパイプ-MultiFLEXを採用したコードレスクリーナー。立ったままの姿勢で、屈まず、家具の下の奥まで楽に掃除ができる。また、やわらかフロントローラーと固めのブラシロールにより、フローリングからカーペットまであらゆるタイプの床に対応。細かい埃も大きなゴミも取り除ける。 なお、床のタイプに合わせてヘッドを変える必要はなく、掃除に手間がかからない。加えて、ボタンを押して、サッとたたむだけで、自立式の収納モードに早変わりする。 さらに、布団ツール、抗アレルゲンホコリ取り用ブラシ、ロングフレキシブル(48cm)隙間ノズルなどのアクセサリーが付属し、組
日立アプライアンスは、コードレススティッククリーナー「パワーブーストサイクロン PV-BFH900」を発表。9月15日より発売する。 ミニパワーヘッドやスマートホースといったツールを組み合わせることで、床だけでなく、高いところや狭いところなど、さまざまな場所を立体的に掃除できるモデル。本体ハンドルを握ったまま、付属のツールを簡単に着脱できる新「サッと着脱ボタン」を装備し、使い勝手が向上した。スティック状態で使いたい時に、サッと取り出せるスタンド式充電台も新たに採用する。 さらに、小型・軽量で効率を高めた「小型ハイパワーファンモーターX4」により、「コードレスでもメインで使える強力パワーを生み出す」という点も特徴。連続使用時間は標準運転で約40分、パワーブラシを使用しない場合は約60分。 加えて、独自の「ダブルシンクロフラップ」を採用した新「パワフルスマートヘッド」を搭載。これにより、押した
三菱電機は、コードレススティッククリーナーの新モデル「ZUBAQ(ズバキュー) HC-JXH30P-D」を発表。10月1日より発売する。 使いやすさを追求した、同社独自の操作機能「ワンモーション設計」を採用したコードレススティッククリーナー。手前に引けばスティッククリーナーに、上に持ち上げればハンディクリーナーになり、思い立った時に、ワンモーションで掃除が始められる。 また、床にぴったり密着する「床ぴた構造」により、家具の下などもブラシを交換することなく奥のほうまでしっかり掃除でき、掃除中に身体にかかる負荷を徹底的に軽減したという。 掃除性能の面では、本クリーナーのために新開発した小型軽量のモーター「JC(ジェットコア)モーター」により、超高速回転と高効率化に成功。高い吸引力と軽さの両立を実現した。また、広範囲から大きなゴミをかき上げて、しっかり吸引する「新ブラシ」を搭載。新ブラシは、吸い
世界中のすべての家庭において、そこに暮らす人々の日々の生活を積極的に支えるために世界基準の製品を開発するSharkはアメリカでシェアNo.1※の掃除機ブランド。消費者の本当のニーズに応える、消費者に寄り添った革新的な製品を、手が届きやすい価格で提供することによってこのミッションを現実のものとしてきました。 Shark(シャーク)について ※出典:The NPD Group, Inc. / Retail Tracking Service 2019-2022 USにおける売上金額合計。(掃除機の定義として、キャニスター型掃除機、ハンディ型掃除機、ロボット型掃除機、スティック型掃除機、アップライト型掃除機、業務用掃除機を含みます。) Mediaメディア紹介情報 Shark(シャーク)製品が紹介された 主なメディアをご覧いただけます。 一覧を見る Shark製品登録 Shark製品を永く安心してご
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く