アイドルグループ「TOKIO」の山口達也メンバー(46)が女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検された事件で、報道機関が「メンバー」という呼称を使っていることが、ソーシャルメディアで話題になっている。
現代の「あるある」を浮世絵風に描くシリーズがネット上で人気を集めています。描かれているのは全て拙者のことではござらぬか……? あるあるすぎる…… メインの登場人物が皆“ちょんまげ”という絵柄に合った古風なスタイルなのに、当たり前のように現代で生活している姿にまずやられます。さらに内容が、ショッピングカートを押しながら店員を横目に「試食を本当は食べたいのに『別に欲しくないけど』感を出す」といった、身近なあるあるネタなのがとってもシュールです。 他にも、電車で寝過ごして「内心焦っているが 当たり前みたいな顔をして 全然知らない駅で降車」など、わかりすぎるネタが浮世絵風イラストともに描かれ、俳画としての雰囲気が謎の説得力を放っています。おぬしら、絶対こっちでの生活長いだろ。 謎のプライドが発動するやつ いかにも「ここで降りる予定でしたけど?」的な雰囲気出して降ります(体験談) 制作しているのは山
『街角のクリエイティブ』という物好きなメディアから、神奈川の田舎でクリエイティブとはかけ離れた非生産的、非創造的、非人間的な生活をしている僕のところに「何か面白いことを書いて欲しい」という極めてアバウトな依頼があったとき、正直、陰湿なイジメだと思った。 書けるわけがない。フラッシュバックする記憶。中学時代、ヤンキー先輩に追われて逃げ込んだトイレの個室。ヤンキーはおらぁ、テメー、ざけんなよ、奇声罵声をあげて僕を追い立て、「何か面白いことを言えたら見逃してやる」と無理難題をぶつけ、救いを求めるように、ア~エ~ア~って故大平首相のモノマネをする僕に水を浴びせたのである。 季節は真冬。冷たい水流の中で僕は、低偏差値のヤンキーに首相のモノマネがウケないことを学んだ。そのときの苦いイジメ記憶が蘇ったのである。 この原稿を書いている時点で僕は日々面白くないことばかりの無職である。そんな僕にクリエイティブ
私の家にはテレビがないから、あんまりテレビを観ない。でも歯医者や実家に行くとテレビがあるのでテレビを観る。 テレビを観る間隔が数ヶ月あるから余計に思うんだろうけど、見るたびにテレビ番組が貧乏くさくなってるって感じる。テレビ観てない人は確認してみて欲しい。びっくりすると思う。 ところがなにがどう貧乏くさいのか説明が難しい。 突風みたいなので飛ばされて転倒するけど、スポーツみたいなことして起き上がるコマーシャルあって、これはなんともいえず貧乏くさかった。私はテレビの番組作ったことないから知らないけど、予算が少ないのが理由だと思う。こないだはカバン1個買うと90万円で2個買うと150万に値下げしてもらえるみたいなのやっててすごい貧乏くさかったんだけど、これは精神性の問題っぽい。あとデブが飯食ってるだけの番組もあって、そこまでいくとこれはこれで良いみたいになったけど悲惨さある。 この調子で貧乏くさ
岐阜市はスマートフォン用ゲーム「ポケモンGO」で有利になる道具が手に入る「ポケストップ」などの拠点を同市司町の複合施設「ぎふメディアコスモス」に新設するよう、ゲームの開発、運営を担う米国のゲーム会社「ナイアンティック」に申請した。 1日の定例会見で細江茂光市長が明らかにした。まちの活性化に利用しようと、7月29日に申請したという。同社はポケストップやポケモン同士を戦わせる「ジム」新設の申請は受け付けていないが、危険な場所からのポケストップなどの削除を申請するホームページのフォームから「ダメ元で」(市長)申請したという。 ポケモンGOをめぐっては、プレー中の交通事故やトラブルが全国で相次ぎ、鉄道事業者や原子力発電所などはポケモンを出現させないことやゲームの拠点の削除を求めている。 市長はポケストップを設ける危険性について「我々も細心の注意を払うが、みなさんに『ながらスマホ』の危険性を認識して
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