ナンパマン阿修羅 @7ashura_nanpa7 トゥレット症候群(汚言症) →無意識に卑猥な発言をしてしまう症状。 1人下ネタトーク連発なので苦手な方は見ないでください。 笑ってはいけないけど、何回も見てしまうくらい中毒性高い。 pic.twitter.com/ISRWhvKH10 2024-03-25 17:30:00
ナンパマン阿修羅 @7ashura_nanpa7 トゥレット症候群(汚言症) →無意識に卑猥な発言をしてしまう症状。 1人下ネタトーク連発なので苦手な方は見ないでください。 笑ってはいけないけど、何回も見てしまうくらい中毒性高い。 pic.twitter.com/ISRWhvKH10 2024-03-25 17:30:00 女たちのデータベース広場 @females_db_park 今話題になってる汚言症の男、別垢持ってたんだね 少なくともこの男に限っては「思ってもないことが口から出てしまう」わけではない模様 それにしてもなんでこう、この手のやつってアピールしたがり出たがりなんだろうね?顔から本名、住所まで… pic.twitter.com/6k847yfuWh 2024-03-28 18:54:29
クレジットカードブランドからの要請に応じる形で、一部の語句について表現の変更を告知した「DLsite」だが、3月27日に変更後の語句を一部修正することが判明した。 表記の再変更はクリエイター向けに案内したもので、変更後に「ひよこババア」としていた「ロリババア」という表記を「つるぺたババア」に置き換える。加えて「獣姦」についても「動物なかよし」から「畜えち」に変えるとしている。 DLsiteは、案内において「ジャンルタグ表現の変更となりますので、サービス外に対しては影響が少ない事を想定しておりましたが、みなさまより多くお寄せいただいたご意見を踏まえたもの」と説明している。 この表現変更は26日に、同サービスのサークル登録者向けに告知されたもの。クレジットカードブランドからの要請を受け、対策として「一部語句の伏字化対応」と「特定語句を含むタグに関しての新規表現への置き換え」を行うとしていた。
天理教で布教活動をしていた当時の写真を手に、里子時代の苦しみを語るしおり=神奈川県内で2024年3月18日午後7時50分、藤田剛撮影 朝日が昇る頃と、夕日が沈む頃。1日2回、神様の前でお祈りした。友だちと遊びに行くことも、学校の部活動に参加することもなかった。「私にはこれしかないんだ」――。そう自分に言い聞かせた。いつか母が迎えに来てくれると信じていた。だけど、そんな日は最後まで来なかった。 しおり(35)=仮名=は13歳の時、九州地方にある天理教の分教会に里子として預けられた。もともと信者ではなかったが、里親に言われるままに10年以上、天理教の教えを学ぶ日々を過ごした。気が付くと、彼女の心は「空っぽ」になっていたという。しおりが歩んできた人生をたどってみたい。 <主な内容> ・早朝から礼拝、物置のような部屋 ・「聖地」で寮生活、土下座して布教 ・結婚、破局、さまよう日々 ・里親だった男性
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)が販売しております機能性表示食品「紅麹コレステヘルプ」を摂取された方において、腎疾患等が発生したとの報告を受けました。 これを受け、本製品及びそれに使用している紅麹原料(自社製造)の成分分析を行った結果、一部の紅麹原料に当社の意図しない成分が含まれている可能性が判明しました。 現時点でこの成分の特定や本製品の腎疾患等との関連性の有無の確定には至っておりませんが、お客様の健康被害が拡大することを防ぐための予防的措置として、下記【対象製品】記載の紅麹関連製品を自主回収することといたしました。 お客様をはじめ関係各位には、多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。本件については重大な事案と受け止めており、引き続き、調査を継続してまいります。 対象製品をお持ちのお客様は、当該製品の使用を中止いただき、今後お召し上がりにならないようお願
小林製薬は非常に重い健康被害が出る可能性があるとして、紅麹を使った機能性表示食品を自主回収すると発表しました。 小林製薬によりますと「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人から腎臓の疾患などを発症したとの連絡が寄せられ、重篤な状態の人も含め、一時6人が入院したということです。 現時点で、この商品と健康被害との因果関係は不明であるものの、紅麹の成分を分析したところ、想定外の成分が含まれていた可能性があるということです。こうした状況を受け小林製薬は「紅麹コレステヘルプ」など、紅麹関連の5つの商品について自主回収すると発表しました。 さきほど始まった記者会見で、小林製薬の小林章浩社長は該当する商品について「早急に使用を中止していただきたい」と話しました。 機能性表示食品とは 消費者庁によりますと機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品で、販売前に安全性及び機能性の
埼玉県営プールで昨年開かれた水着撮影会で過激な水着やポーズが問題になったことを受け、プールを管理する県公園緑地協会は、水着撮影会の新たな許可条件を示し、水着やポーズなどについて詳しく説明した「開催の手引き」を公表した。 撮影会を巡っては、昨年6月、協会がイベントを開催予定だった複数の団体に中止を要請。条件が明確でなかったことなどを理由に県が撤回を指導し、協会が一部を取り下げるなど混乱した。 これを受け、協会は「埼玉県営水上公園における水着撮影会の在り方検討会」を立ち上げた。大学教授や県職員OB、経済団体役員、弁護士、広告代理店社員の5委員が、あるべき水着やポーズなどについて検討を重ねたという。 新たな許可条件では、18歳未満の青少年は出演も入場も禁止とし、外部から撮影会が見えないよう遮蔽措置を取ることを必須条件とした。 また、手引きでは「総則」で「乳首や性器が露出する水着又はその可能性のあ
「やっぱり僕、ゆうとおんに戻りたい」。ゆうとおんは大阪府八尾市にある障害者支援施設だ。58歳の男性Yさんには軽度の知的障害と自閉症の傾向がある。20歳を過ぎたころから何度も逮捕されており、2007年には耳目を集める大きな事件も起こした。刑期が終わると社会に出てくることになるが、「危ない人間に帰ってこられたら困る」と地域から反対され、「犯罪をした場所には戻さない」と行政サイドからも圧力がかかった。だが住み慣れた仲間がいる場所に戻りたい思いは変わらなかった。 そんな彼の思いを、施設側は一貫して尊重し続け、度重なる犯罪にも受け入れを拒まなかった。そしてYさんは今、仲間の思いに応えたかのように、ここで穏やかな余生を過ごしている。事件後、彼とゆうとおんを支えるために立ち上げた支援者有志でつくる集まりは昨年末、16年の年月を経て役割を終えたと判断、“発展的に解散”した。(共同通信=真下周)
4つの刑事裁判が進行中 今年の11月の大統領選挙で、共和党から出馬しているトランプ前大統領が、民主党現職のバイデン大統領に勝ちそうだという話が広がっている。その確度をどう見るかで表現は違うが、「もしトラ」「ほぼトラ」「確トラ」といったワードもよく目にする。 確かに、支持率では、トランプはバイデンを上回る世論調査が相次いでいる。しかしながら、現実には、トランプは非常に厳しい選挙戦を強いられている。それは今、トランプに対して4つの刑事裁判が引き起こされているからだ。 当然ながら、目下、トランプは選挙戦略を練り込み、アメリカ全土を精力的に遊説して回ることに集中したいはずだが、並行的に進められているこれらの刑事裁判の対策や、出廷に時間を使うことを余儀なくされているからだ。かかるのは時間や手間だけではない。膨大な資金もだ。 2月にはニューヨーク地方裁判所で実に不可解な判決が下された。そもそもこの裁判
まさかおさかな!? おつまみにも◎ (手前から)ビッグカツ、ハムカツ風味、みそカツ=大阪市北区で2024年3月6日、川平愛撮影 袋入りの薄いカツ「ビッグカツ」は、子どものおやつはもちろん、大人のお酒のおつまみとしても大人気。ところで、この「カツ」、何のカツ? 気になりながらも避けてきた、「カツ」の謎に挑みたい。 駄菓子屋さんなどにある「ビッグカツ」の存在は、子どものころから知っていた。でも母親から「何か分からんから、食べたらあかん」と言われ、手を出さないまま、気が付けば人生も半ば。「光陰矢のごとし」とは、まさにこのことだ。 初めて「ビッグカツ」に向き合った。袋を開けると、トンカツ屋さんのようないいにおい。こわごわとかんでみると、サクッとした歯ごたえで、ソースとともにカレーが香る。あれっ、おいしい。思っていたより軽く、大人の胃袋にも重くない。 裏面を見ると「魚介加工品」の文字。今食べているの
【読売新聞】 JR京葉線で16日から新ダイヤの運行が始まり、18日は初の平日を迎えた。朝と夕方以降に走る大半の快速と全ての通勤快速を各駅停車とするもので、通勤時間の変更を余儀なくされた利用客からは不満の声が聞かれた。(石本大河、戸田
【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》 休日のシンポ出席も承認されず 今日3月18日午前、朝日新聞東京本社に東京労働局から行政指導が入った。 朝日社員によれば、朝日の社員に対して処分や制裁をちらつかせ、過剰に社外活動を制限するなどの行為が、優越的な地位を濫用したハラスメントにあたると判断した模様だ(3月18日17時40分追記:朝日新聞広報部は行政指導が入ったという事実自体を否定している)。 東京労働局に「紛争解決援助」で申し立てたのは、朝日新聞社員のXさんである。10年ほど前に地方紙から朝日新聞に転職した。数々のスクープをものにするなど、敏腕記者として知られる存在だ。 しかし数年前から、自ら希望していないにもかかわらず、人事異動により記者職を剥奪され、別部門での勤務を余儀なくされた。その間も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く