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松本人志に関するdcfmpmのブックマーク (5)

  • 『R100』を観た - DJホームラン

    映画人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松人志の領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる

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    dcfmpm 2013/10/08
    思うんだけど、プロデューサーは何をしているんだろう。
  • <松本人志>2年ぶり4作目の監督作「R100」10月公開 主演は大森南朋 (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「ダウンタウン」の松人志さんの映画監督最新作が10月に公開されることが13日、明らかになった。タイトルは「R100」で俳優の大森南朋さんが主演を務め、大地真央さん、寺島しのぶさん、渡部篤郎さんら豪華キャストが出演する。松さんが映画監督を務めるのは11年公開の「さや侍」以来、2年ぶり。今作で監督は4作目となる。 【写真特集】会見に登場した豪華キャストの顔ぶれ 映画は、絶対に開けてはいけない扉を開いて“謎のクラブ”へ入会してしまった主人公(大森さん)の物語で、彼の前に次々と現れる謎の美女たちを大地さん、寺島さん、片桐はいりさん、冨永愛さん、佐藤江梨子さん、渡辺直美さんが演じる。そのほか、YOUさん、前田吟さん、松尾スズキさん、渡部さんら実力派俳優たちも出演。さらに、松さん自身も出演する。撮影は1月から約3カ月間行われた。10月5日に全国公開予定。ワーナー・ブラザーズが配給する

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    dcfmpm 2013/05/13
    う〜ん、まぁ…
  • ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘 - お笑い評論家・コーイチ☆ローのブログ

    新人のころ、花月で、おじいおばあの団体客の前で漫才をやらされた。もちろん、最初の二、三分は一生懸命やる。しかし、客のレベルがあまりにも低いことが分かると、いちばん前の客にも聞こえない小さい声でしゃべったり、十五分の待ち時間を三分で帰ったりしたものだ。『遺書』松人志(朝日新聞社 1994年) 昨日のWOWOWぷらすと。R−1論もすごかったが、それに付随して、大谷さんが何気なくすごいことを語られていた。 大谷さん「この間宮沢章夫さんと話してて。大阪時代のマルクスブラザーズの上映会とか、吉の芸人で来てたの、松さんだけだって。宮沢さんがやったやつ。東京だったらケラさんが観に来てたやつとか。でも松さん言わなかった。東京だと、シティボーイズさんのライブとか行ってたんだけど、言わなかった。吉の土着的なベタをわかった上で、東京の、あの当時のサブカルチャー的なものを研究して研究してしっかりパッケー

    ダイノジ大谷さんが語る松本人志さん著『遺書』の嘘 - お笑い評論家・コーイチ☆ローのブログ
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    dcfmpm 2012/03/30
    松本さんの笑いの感性と直感が占める割合は大きい。でも天性だけに頼らず他を自分なりに研究している姿勢は垣間見えた。同時に体系立てた世界観に対する素養の無さからくるコンプレックスや憧憬も見えた気がする。
  • スペシャル対談 松本人志 × 宮本茂

    NHKのBSプレミアムにて行われた対談。音声のみです。

    スペシャル対談 松本人志 × 宮本茂
  • MHK.... - 偉愚庵亭憮録

    ツイッターのタイムラインで松人志のコント番組(「MHK」@NHK総合10月5日11時30分)が話題になっている。 で、一言感想を述べておこうと思ったのだが、長くなりそうなので、ツイッターでなくブログに書くことにして、それで、久しぶりにここに来ている。 ところが、念のためにGoogleデスクトップ検索で過去の原稿をあたってみたところ、書こうと思っていたことはおおむね書いてある。 なので、その過去記事を再録して今回の感想に代える。 私の見解は、基的に変わっていない。 MHKは、最近の松仕事としては、かなりマシな方だとは思う。でもやっぱり面白くない。20年前の、奇跡みたいに面白かった頃と比べることはできない。 ●映画『大日人』および松人志の魔法について 6月第一週のテレビは、「松ウィーク」だった。ふだん、自分の番組以外には顔を出さないダウンタウンの松人志が、「さんまのまんま」や

    MHK.... - 偉愚庵亭憮録
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    dcfmpm 2011/11/06
    松本人志は微妙な空気を差異化して笑いに転化するけど、自称お笑い好きみたいなひと達の優越感ゲームの中で消費されるうちにその感性が鈍っちゃったのかな。
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