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*ブログに掲載とmobileに関するdesign5のブックマーク (14)

  • iモード公式サイトに店舗のPR情報を無料掲載、マイネットジャパンが開始

    マイネット・ジャパンは2月3日、同社が提供する店舗向けモバイルサイト制作ツール「katy」で作られたサイトの一覧を掲載するモバイルポータルサイト「どこでも!ケイティ」(http://d.katy.jp/)をiモード公式サイトとして提供開始した。これにより、katyで作成されたサイトが公式サイトの検索対象になるという。 katyは美容院などの店舗を対象にした無料モバイルサイト作成ツール。ここで作られたサイトの情報は、マイネット・ジャパンの審査を経て、「どこでも!ケイティ」に掲載される。「これにより、お店のPR情報がiモード公式サイト上に掲載され、NTTドコモが提供するiメニュー検索の検索対象になる」(マイネット・ジャパン) 掲載される店舗情報は店舗名、所在地、電話番号、業種のほか、最寄駅からのアクセス情報、取り扱い商品やサービスの写真と説明、使用可能なクレジットカードなど。ただし、店舗情報を

    iモード公式サイトに店舗のPR情報を無料掲載、マイネットジャパンが開始
  • 『終電jp』

    僕もたまに使わせて頂いている終電jpという小粋なモバイルサービスがあります。GPS機能を活用して携帯電話から終電情報を一発検索できる、という非常にシンプルなサービス。 普通に使えるので是非使ってみて頂きたい・・・というのもあるのだけれど、記事で主張したいのはそこではなく。開発者のブログ を見てみると、こんなことが書いてあった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 昨年12月にリリースした終電jpですが、なんとITmediaの取材を受けることになりまして。。。 19日からその記事が公開されています。 この記事が20日にはmixiニュースのほうにも取り上げられており、しかもしばらくトップページに表示されていました。 で、実はこのmixiニュース内には、終電jpへのリンクが掲載されておらず、気になった方が検索エンジンで調べてくれたらしいのです、しか

    『終電jp』
  • iPhoneの月額通信料金、2990円からに--「パケット定額フル」が2段階定額に変更

    ソフトバンクモバイルは、iPhone 3G契約者が必須で契約しているパケット通信料定額サービス「パケット定額フル」について、利用パケット数に応じて変動する2段階定額制に改定すると発表した。これにより、月額通信料金が2990円からとなる。 8月利用分から適用する。現在パケット定額フルに加入している契約者は、自動的に8月利用分から改定後の料金が適用される。 これまでパケット定額フルは5985円の一律料金だったが、利用パケット数に応じて1695円から5985円に改定する。ホワイトプラン(i) 基使用料の980円とS!ベーシックパック(i) 基料の315円を合わせると、月額通信料金は2990円からとなる。1パケットあたりの料金は0.08円で、5985円円以上は使い放題となる。 また、8月6日からiPhone 3Gの取扱店において、iPhone 3Gの予約受付も開始する。「予約販売システムが整っ

    iPhoneの月額通信料金、2990円からに--「パケット定額フル」が2段階定額に変更
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: ケータイこそが究極のSNS

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 と、これまで言い続けてきたけど、「?」という反応がほとんど。まあうまく説明できないので、仕方がないとは思うけど・・・。テッククランチが僕よりも上手にその考えをまとめてくれていたので以下、引用。たとえば教室、パーティー、バー、地下鉄の駅、飛行機、その他なんでもいいいが人の集まる場所に入っていったとき、その場にいる人々のプロフィール 情報が(もちろんプライバシーに関する設定がそのようになっているとして)自由に読めるとしたら? 写真、名前、デート相手になれるかどうか、経歴のレ ジュメなどの情報が入手できるとしたら? その場の性質に合わせて表示されるプロフィールが選択できるようにする必要があるだろう。ビジネス上の会合だっ たら簡潔なLin

  • Flash地図を使ったGPS連動の携帯SNS「mapii β版」

    トランスメディアGPは、Flashの地図をベースに、仲間のいる場所や口コミ情報などを共有できる携帯SNSmapii(マッピー) β版」をオープンした。利用料は無料。 「mapii β版」は、携帯電話のGPS機能や簡易位置情報を活用して、位置情報をベースとした携帯電話向けSNS。iモード・EZweb・Yahoo!ケータイに対応する。友人と現在地を共有し、仲間同士の待ち合わせに活用したり、周辺の口コミ情報(ブログ)を閲覧したりと場所をトリガーにしたコミュニケーションが行なえる。 オープン型のSNSとなるため、友人からの招待だけでなく、自分だけでサービスの利用登録も行なえる。位置情報は、人や時間を選択して公開範囲が設定可能で、友人登録していないユーザーには自分の位置情報は知られない。また、任意の1~10kmのエリアで新しい口コミ情報が投稿されるとメールで通知する機能なども用意される。GPS機能

  • モバゲー、スクエニらと組んでゲームポータル化--アイテム課金制を採用

    ディー・エヌ・エー(DeNA)は4月16日、スクウェア・エニックスやハドソンなどと組んで、ソーシャルネットワーキングサービス「モバゲータウン」内に新たなゲームを配信すると発表した。「モバコイン」と名づけた新たなゲーム内専用通貨を用意し、ゲーム内で使うアイテムなどに課金する仕組みをとる。 ゲームを提供するのはORSO、スクウェア・エニックス、タイトー、ハドソン、ハムスター、ワークジャムの6社。 ユーザーはどのゲームも無料でプレイできるが、ゲーム内で使える武器などのアイテムはモバコインを使って購入する仕組み。モバコインは電子マネーやクレジットカードなどで購入する。アイテムの単価は数百円程度となる見通し。DeNAはモバコインの販売で得た収益を提携企業と分け合う。 今回の新サービスについて、DeNA代表取締役社長の南場智子氏は「ユーザー層を拡大し、利用を深めてもらうのが狙い」と話す。大手ゲーム会社

    モバゲー、スクエニらと組んでゲームポータル化--アイテム課金制を採用
  • 話もしないのに携帯かけっ放し 最近の中高生は本当にこうなのか(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

  • iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか

    NTTドコモが4月7日、iモードの「メニューリスト」内に「企業・ブランド」カテゴリを新設した。企業やブランドのモバイルサイトへアクセスしやすいようになっている。 企業・ブランドカテゴリでは、「品/飲料」「化粧品」「石油」「家電/PC」「ゲーム」「自動車/バイク」「新聞」「情報/通信」「航空」「小売」「銀行」「カード」「証券」「保険」「不動産」「サービス」のサブカテゴリが設けられている。各サブカテゴリ内のサイトは、7日時点では50音順で並んでいる。 ドコモでは毎月第1月曜日にメニューリストを見直している。今回、企業・ブランドカテゴリを新設した理由については、「利用者動向を分析した結果、企業のPRページに対するニーズが高まっていると判断した」(ドコモ)としている。 ドコモでは2月頃から一部の企業に対して告知をしていたといい、これまで公式サイトとして企業サイトを開設していた企業のほかに、新たに

    iモードに「企業・ブランド」カテゴリが登場、企業サイトのモバイル対応が進むか
  • NHN Japan、ハンゲームのモバイルサイト「ハンゲ.jp」を新設、モバイルコンテンツ事業へ進出:モバイルチャンネル - CNET Japan

  • 取扱説明書メーカー

    例えば、松崎しげるや、麻生太郎の取扱説明書。 NEW!! 新たりないものメーカー。 その名も「たりないものうらない」完成。

  • Yume.KISEKI -

    SteamDeck开启samba服务 1.前言 为什么steamdeck要开启samba服务,不为别的,我只用于打mod方便。 steamos是基于archlinux ,既然是linux系统那么开启samba服务应该也是简单的 但是由于steamos的不断更新,还是会遇到一点小麻烦,目前网上查到的其他教程在某些步骤上会遇到问题 此…

  • mp3から簡単に着メロが作れる『Audiko』 – creamu

    オリジナルの着メロが作りたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『Audiko』。mp3から簡単に着メロが作れるサービスだ。 『Audiko』では、ユーザ登録やソフトのダウンロードなしで簡単に着メロを作ることができる。 使い方は、自分のお気に入りの歌や、曲のURLを指定して、切り取りたい部分を指定するだけだ。その後はPCや携帯にダウンロードできる。 mp3から簡単に着メロが作れるサービス、ぜひ使ってみてはいかがだろうか。 昨日は部屋の掃除をしてすっきりした。1週間に1回はやらないとですね。とても気持ちいい。

  • マニアが答えるQ&Aコミュニティ「ManiQ」、携帯版でスタート

    ビースリーは2月20日、マニア向けQ&Aコミュニティサイト「ManiQ-携帯版」(http://maniq.jp/)ベータバージョンを2月20日に公開することを発表した。DoCoMo、au、SoftBankの3キャリアに対応する。 ManiQは、あらゆる分野にこだわりを持ったユーザーが、自分の得意なキーワード(ManiQ内では“タグ”と呼ぶ)を指定し、このキーワードに対して質問があるとマニアが回答してくれるサービス。 ユーザーにはおよそ8段階の称号が付き、質問者が良回答と認定したり、回答内容を第三者である会員に「マニアだ」と判断されると称号が上がる。将来的には、この称号の高さによって、ユーザーがManiQ公認コミュニティの管理人となったり、企業のアドバイザーとなったりするなど、リアルと連動した展開も計画している。 ManiQでは、質問・回答以外に、ウェブメールや日記、プロフィールページなど

    マニアが答えるQ&Aコミュニティ「ManiQ」、携帯版でスタート
  • アクセスの多い時間帯の違いから見える、携帯電話3キャリアの特徴

    PCに比べた場合の携帯電話の大きな特徴の1つは、端末によってその仕様が大きく異なることだ。キャリアによってブラウザやアプリが異なるのはもちろんのこと、同じキャリアでも機種によって表示できるデータ量や画像の大きさ、種類などが違う。それぞれに応じたサイトを作る必要があることを考えると、モバイルサービス運営者にとって、対象とする携帯電話端末をどこまで広げるかというのは大きな問題になる。 その判断をするときに大きな助けとなるのが、携帯電話機種のシェアだ。そこでこの連載では毎月1回、どういった端末がどの程度利用されているのかを、モバイルインターネットアクセス実勢データをもとに紹介していく。 データはビートレンドの携帯電話向けASPサービス群「BeMss」を利用している約600社のモバイルサイトのアクセス実績を利用する。BeMssを利用している企業の業種は金融から小売まで多岐にわたるため、より実勢に近

    アクセスの多い時間帯の違いから見える、携帯電話3キャリアの特徴
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