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■ 『ちはやふる』のロゴの謎 「謎」なんていうとちょっと大げさですが、今日は『ちはやふる』のロゴに使われているフォントについて少し書きたいと思います。 末次 由紀さんの『ちはやふる』はTVアニメで知った作品なんですが、実はTVで放送されていたときからこのロゴがずっと気になっていました。 というのも、ぱっとみるかぎり何のフォントを使っているのかよく分からないからです。 (もちろん、既製のフォントでないという可能性もありますが) そこで、来年1月からアニメ第2期の放送も決まったことですし、ちょっと調べてみることにしました。 ■ 明朝体の仮名 ロゴに使われているのは、上の画像の通り明朝体の仮名のようです。 (「明朝体の仮名」っていう言い方は変なんですが、他に良い表現もないので……) (画像をクリックで拡大) もちろん、明朝体と一口に言ってもかなりの種類があります。 上に挙げたのはその一例です。
10月12日にテレビ東京系で放送される集英社ジャンプ系列誌の情報番組「サキよみ ジャンBANG!」では、古舘春一「ハイキュー!!」の特集が組まれる。 番組ではバレーボール部やクラブに所属する子供たち約120人に、「ハイキュー!!」でいちばん好きなキャラクターを尋ねるアンケートを実施。また古舘が子供たちの質問に答えるコーナーも設けられる。そのほか高校3年間バレーボール部に所属していたガレッジセールの川田広樹が、経験者の視点から「ハイキュー!!」の魅力を語る予定だ。 「ハイキュー!!」は、類まれな瞬発力と跳躍力が武器の日向翔陽と、天才プレイヤー影山飛雄のコンビを中心とした烏野高校バレーボール部を描く部活もの。週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載中で、単行本は3巻まで刊行されている。
今回はコラムではなく宣伝活動として寄稿させてもらったのが何とぞご理解をお願い頂きたい。 皆さんは「コミックマーケット」をご存じだろうか。30年以上の歴史を持つ日本最大の“同人誌即売会”である。年2回行われるこのイベントは述べ50万人以上もの来場者が集まる。 なぜこの“同人誌の祭典”の話をしているかと言うと、このサイトでもコラム【青黒きつねの誰得通信】を連載している白面さんの同人誌サークル【きつねの処】の新刊が東京ビックサイトで出展されるのだが、実は今回、白面さんの計らいで、今回この新刊の制作に私も“制作者”の一人として参加をさせてもらうことになったからだ。また、絵師として同じくこのサイトで【岩氏の真剣だけど勝手なサッカーコラム】を連載をしている岩氏さんも参加。三人で新刊を制作した。 ちなみに、今回の新刊のテーマ・・・“長友佑都”である。 今回は彼を大きくクローズアップした。しかし、クローズ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "デカスロン" 漫画 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2015年6月) 『デカスロン』は、山田芳裕の漫画作品。1992年から1999年まで週刊ヤングサンデー(小学館)に連載されていた。単行本全23巻、文庫版全13巻。天性の運動神経を持つ風見万吉が素人同然の状態から十種競技に挑み、徐々に活躍の場を世界へと広げていく物語。タイトルのデカスロン (decathlon) は、十種競技の意味である。 あらすじ[編集] 実家の牛乳屋を手伝う風見万吉は、初めての日本選手権で、十種競技に出場するために故郷の新潟県から軽トラックを走らせて国立競
誕生日の時のエントリーでも書きましたが、 ゼロ年代は骨太のスポーツ漫画が豊作の時代だったと思います。 基本的には細かい描写のリアリティが増していく方向性にあったような気がしますが、 そのリアリティ描写の方向性を分析してみるとなんか面白い。 そんな思いつきを出発点にして、 いくつかの作品を取り上げながら90年代からゼロ年代のスポーツ漫画について、 いかにリアリティ(強度)を担保しながらスポーツを描いてきたのか、 その変化に着目しながらスポーツ漫画の歴史について考えてみたいと思います。 1.人間ドラマからスポーツドラマへ ―『スラムダンク』とスポーツマン― ゼロ年代の作品について考える前に、スポーツ漫画の歴史について簡単に振り帰ってみたいと思います。『巨人の星』や『あしたのジョー』から『タッチ』や『キャプテン翼』に至る80年代までのスポーツ漫画においては、スポーツそれ自体の描写のリアリティは現
漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。
日本相撲協会が子供への普及の一環として、相撲の歴史を漫画で紹介する本を制作していることが19日、分かった。9月までに完成させ、秋場所の来場者への無料配布も計画している。 新弟子を教育する相撲教習所の教官を26年間も務める大山親方(元幕内大飛)が監修し、元三段目力士で漫画家の琴剣さんが漫画を担当。大山親方は「力士がなぜしこを踏むのか、などを分かりやすく説明したい」と話す。相撲教習所長の貴乃花親方(元横綱)も協力しており「相撲のすそ野を広げることにつながり、とても素晴らしい。この国の相撲道という文化を、特に子供たちに理解してもらいたい」と後押しした。 タイトルは「相撲の歴史と文化」。大山親方によれば現役力士にも配布する予定で、外国出身力士には母国語に翻訳するという。
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