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MemoとMediaに関するdhalmelのブックマーク (5)

  • ウェブにおけるタフネス - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    イメージ的には、世紀末にモヒカンが無辜の村落を襲撃し、打撃を与えているという騒ぎを聞きつけた女用心棒がヘリで乗り付けて、そのヘリが何故か村落へ向けてミサイルを発射、さらなる大爆発を起こして村落大打撃という話でありまして、その惨状の一部始終をみんなで遠巻きで見ているというのがシュールなわけです。 んで、お詫びがありました。 ケツダンポトフ お詫び http://ptflive.jp/info/2011/03/-ddm-ddm.html 一言で言うと「ヤバいことをして申し訳ありませんでした。関係者の皆さまには深くお詫び申し上げます。ところで新サービスにリニューアルするっすよ!!」というような話であり、またさらにそれが読む者の神経を逆撫でしているので超かっこいいわけです。 普通は、どう収拾したらいいものか悩んだ結果、それなりの誠意を尽くしたお詫びをしたあとはいったんフェードアウトするなり、他の話

    ウェブにおけるタフネス - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • http://www.akashiura.or.jp/akashinosakana/irai/syuzai.htm

    明石浦漁協では「明石の魚」の知名度アップ、魚普及に繋がる取材等は お受けしたいと考えますが、近年マナーの悪い取材が増えておりますので、下記内容を守っていただけない取材は お断りしております。 放送、掲載等の内容、趣旨を的確にお伝えください (通常業務の妨げとなります、長々と電話で お話し、お付合いできません) 番組趣旨・企画書送付の上で お話ください 企画書送付ない場合 電話対応も出来ません (FAXで可 078-912-2094 ) ※内容により、 協力出来ません。 下記内容に御理解頂けない場合も お断りいたします 打ち合わせ後 取材依頼文章を戴きます (貴社正式文章にて、まずはFAX 後日郵送でも可) 無許可撮影は一切認めません  その場合 強制排除します (セリ施設内での見学・下見も同様) セリ施設内の立ち入りは許可がなければ不法侵入です 何百人の中に1人

  • 事の本質を見極めよう

    一連の品偽装事件事件そのものも問題だったが、それを感情的にたたくばかりのマスコミ、情報をうのみにしがちな視聴者、といった側面にも問題が感じられた。IT業界においても、目先の情報に惑わされず、事の質を見極める力が求められている。 感情が先行し、質は闇の中へ 昨年は品偽装に明け暮れた1年であった。まったくもってけしからぬ事件であったが、 時を経て振り返ってみれば、マスコミの報道や、問題を起こした企業経営者の発言の中にも考えさせられるものがあった。 白黒テレビがようやく一般家庭に入り始めた1958年、戦後のジャーナリズムをリードしてきた評論家、大宅壮一氏(1900~1970年)は、庶民の夢の実現として普及に向かうテレビを見て「1億総白痴化時代の到来」と評した。 「大量情報の受動への偏重依存が、想像力・思考力の退化につながる」との洞察であったといわれている。 当時、この言葉を真剣に受け止

    事の本質を見極めよう
  • 同人誌の“性表現”めぐるシンポ開催、自主規制策の対外アピール積極化へ

    同人誌即売会の主催者らで構成される「同人誌と表現を考える会」は都内で19日、「同人誌と表現を考えるシンポジウム」を開催した。マンガ評論家や印刷業者、表現をめぐる裁判の弁護人、専門書店の関係者など13名がパネリストとして参加。インターネットの普及によって変貌しつつある同人誌の現状と、その性表現のあり方について議論した。 ● 警察庁の諮問機関の報告書に「同人誌」の文字 シンポジウムを開催する契機の1つに、携帯電話やインターネットがもたらす弊害について検討していた警察庁の諮問機関「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」が、2006年12月に発表した最終報告書内で同人誌に言及したことがある。 報告書では18歳未満の児童を性行為対象としたアニメやゲーム漫画全般に関する表現の自主規制を促す一方、一部のオンライン通販サイトが年齢認証を設けずに成人向け漫画を販売していることなどを新たな問題

  • 「ことのは」問題を考える:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    4月中旬、ブログ「絵文禄ことのは」の松永英明氏にインタビューした。すでに多方面で議論の的になっているが、インタビュアーはGrip Blogの泉あいさんとアルファブロガーのR30さん、それに私である。このエントリーやここ、ここなどに詳しい。いったいどのような事件が起き、なぜこのようなインタビューが実現したのかは、これらのエントリーを読んでいただければと思う。 私がこの企画に参加したのは、認識とコミュニケーションの断絶という問題にここ最近、ひどく囚われていたからだった。「総中流」といったような共通の土俵が日社会から徐々に失われ、人々の拠って立つ場所は細分化されつつある。余談になってしまうが、たとえば私は先日、産経新聞のコラム『断』に次のような短い原稿を書いた。 四月十一日の朝日新聞夕刊に、「『若者よ怒れ』 新宿ロフト代表の平野悠さん」という記事が掲載された。名門ライブハウスの六十一歳になる代

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