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読んでないに関するdifferentialのブックマーク (4)

  • 2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    12月22日に放送された漫才日一を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)を見ていて、印象に残った場面がある。6組目に登場した見取り図の2人が、お互いの見た目をけなし合うくだりに入ったときのこと。盛山晋太郎がリリーに対してこう言った。 「お前さっきから黙って聞いてたら、女のスッピンみたいな顔しやがって。お前な、なでしこJAPANでボランチおらんかった?」 この言葉が発せられた直後、一瞬だけ会場は水を打ったように静まり返った。『M-1』の決勝では厳しい予選を勝ち抜いた実力派の漫才師がネタを披露するため、そもそもスベるということが少ない。多少スベったとしても、客席の笑い声がゼロになるということはめったにない。 でも、このときにはそれがあった。盛山の発言は明らかに笑わせることを意図していたものだが、彼の思いとは裏腹に会場は一瞬だけ時が止まったように無反応になった。これは「スベった」というより

    2019年のお笑い界のトレンドは「優しさ」だった(ラリー遠田) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    differential
    differential 2019/12/31
    当のお笑い芸人側から多数「優しいということでもないけど」みたいなコメントあちこちで見かけるけど…この人お笑いセンスがあんま無いくね?
  • なぜ若者は全然結婚しなくなったのか…超少子化・日本の「ヤバい現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    2018年の人口動態統計(年間推計)によると、国内で生まれた日人の赤ちゃんは91万8397人で、統計の残る1899年以降、過去最少を更新したという。 【写真】13歳女優の官能シーンに批判殺到&上映中止に…女性監督が振り返る 筆者はこれまで、「日少子化の要因は、結婚した夫婦が子どもを多く産まなくなっていることにあるのではなく、結婚しない人の割合が増加したことにある」と強調してきた。 なぜ若い男女が、結婚という選択をしなくなっているのか。 少子化対策を熱心に言挙げする人々は、しばしば仕事と子育ての両立難や、若年男性の経済的困窮をとりあげて、「若者は結婚したくても、できない」というリアリティを強調してきた。 しかし、それは事態の半面でしかない。 今回は別の角度から、若者が結婚しにくくなっている理由を考えたい。 それは格差婚、すなわち女性が自分よりも学歴や収入など社会的地位の低い男性と結婚

    なぜ若者は全然結婚しなくなったのか…超少子化・日本の「ヤバい現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    differential
    differential 2019/11/27
    ”フランスやスウェーデンを見習って、少子化を食い止めたいと本気で考えているならば、未婚の女性に対して格差婚を勧め”る前に、就業条件の改善や子育ての支援策を整備するのが普通だよね!
  • 西野亮廣「働き方改革を鈍らせている元凶は、“下”がサラリーマンの働き方しか知らないこと」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「今、うちも働き方改革中ですから…」 西野亮廣「働き方改革を鈍らせている元凶は、“下”がサラリーマンの働き方しか知らないこと」 発想力豊かなアイデアマンに未解決の難題を吹っ掛ける企画、「アイデアマンはこの難題をどう解く!?」。 今回のテーマは…「働き方改革」です。 国が主導で準備を進めてきた「働き方改革」。取り組む企業も増え、ここ数年、労働環境や働き方のスタイルが少しずつ変わってきた気もします。 しかし! まだまだホワイト企業を名乗るための「名ばかり改革」になってる企業も少なくないようで、「残業禁止」と言いつつ家で仕事をさせたり、「同意のない転勤はない」と言いつつ圧力をかけて「同意」させたりしている企業もあるのだとか。 そこで今回は、アイデアマン・キングコング西野さんだったらどんな「働き方改革」をするのか、丸投げしてみることに。 「西野さん×働き方改革」…。やはり、“あの話題”も飛び出しま

    西野亮廣「働き方改革を鈍らせている元凶は、“下”がサラリーマンの働き方しか知らないこと」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    differential
    differential 2019/08/21
    芸人が見当違いの社会批評をドヤっちゃうのは、木端芸人の日々の暮らしを支えてるサラリーマンとして働いたことがないから、とも言い換えられる。タイトル。
  • 現在、一部ネットで拡散されている動画について全面的に謝罪致します : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    講演会でお話をした中身を改めて読みました。 今、自分で読んでも訳が分かりません。まず身分制度の話と暴漢に襲われる話が全くリンクしていません。皆さんが読んでも意味が分からないと思いますが、僕が今読んでも意味が分かりません。ただ、とんでもない差別発言であることは、まぎれもない事実であることに気づきました。 江戸時代を含めた中世・近世の身分制度について、きちんとした知識を有しないにもかかわらず、安易に「一部の身分の被差別者を犯罪集団だった」と言及したことは、「差別の助長」「差別の再生産」を聴衆の皆さんにもたらす弁解の余地のない差別発言です。 私自身の「潜在意識にある予断と偏見」「人権意識の欠如」「差別問題解決へ向けた自覚の欠如」に起因する、とんでもない発言です。 人間としてあってはならないことを犯してしまい、慙愧の念に堪えません。 この発言を全面的に謝罪するとともに、完全撤回させてください。 こ

    現在、一部ネットで拡散されている動画について全面的に謝罪致します : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    differential
    differential 2019/05/23
    タイトルから読み取る謝罪の原因は『一部ネットで拡散されている動画』であり長谷川個人の思想と発言ではない。よって私はこれを謝罪ではなくいい年のオッサンが叱られて不貞腐れた結果のチッサーセンと認定します
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