dqdofyのブックマーク (9)

  • とある海沿いの町の新盆メモ。|たぬ£ (ポンド)

    母方の実家は紀伊半島の某海沿いの町だが、そこでのお盆の様子をスケッチしたのを置いておきます。また海辺の町ならではのお盆の昔の風習も聞けたので、これもメモしておきます。 ⑥について追記。 昔は初盆の時、親戚が一つ一ついろんな灯籠を持って初盆の家に参りに行った。私が小学校の時の記憶でも、もう少しいくつか灯籠があった気がする。その時の灯籠は、浜辺へ持って行って、皆で焼いた記憶がある(今はしていない)。 しかしもう一昔前は、焼かずに流していたという。 新盆の家の人は、小さな木の船を作った。 16日になると、各家々から頂いた灯籠をその木の船に乗せて飾りつけた。 親戚、いなければ近所から若い衆(若い男性)が選ばれ、その船を両側から皆で支え、泳いで沖まで持っていった。母が小さい時、まだこの風習は残っていたという。それは昭和の中頃だから、男たちは海パンを履いていて、なんだかそのエモーショナルで土俗的な感じ

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    dqdofy
    dqdofy 2023/08/17
  • 現場メイクでくすまずキラキラを叶える12アイテム。コンサートでも崩れない #推しに会う日のメイク #ソレドコ - ソレドコ

    現場がある日はメイクにもこだわりたい! アイドルファンのはるんさんは「崩れない・くすまない・キラキラ」という3点を意識しているそうです。ベースメイクでは肌の透明感を上げるイエローを足し、アイメイクでは上品なカラーにキラキラのグリッターをオン、リップは落ちにくさとキラキラのために2アイテムを重ね塗り。いつも使っているコスメたちを紹介してもらいました。 #推しに会う日のメイク 現場はハレの日! 特別な日だからかわいくありたい、汗や涙で崩したくない、自分のテンションを上げたい―― そんな思いを込めて、みんなはいったいどんな現場メイクをしているの? 汗や涙で崩れない工夫はもちろん、現場というお祭りを100%楽しむためのこだわり、実際に愛用しているコスメを、さまざまなジャンルの方に紹介いただく連載です。 著者:はるん なにわ男子の西畑大吾くんを中心にジャニーズアイドルを応援しています。可愛いひとや

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    dqdofy 2023/08/16
  • 現代ではありえない、数々の破滅的な冒険を繰り返した海賊たちの冒険録──『海賊たちは黄金を目指す: 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』 - 基本読書

    海賊たちは黄金を目指す 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘 作者:キース・トムスン東京創元社Amazonこの『海賊たちは黄金を目指す』は、1600年代の後半、スペインの海や街を荒らしまわり、破滅的な戦闘を幾度も乗り越えてきた伝説的な海賊たちの日誌をもとに、その冒険を描き出した一冊である。「海賊ノンフィクションに外れなし」と僕が勝手に思うぐらいには海賊について書かれたノンフィクションはおもしろいものが多い。 書もその例に漏れないどころか、数多ある海賊ノンフィクションの中でも群を抜くおもしろさだ。原題「BORN TO BE HANGED」(絞首刑になるために生まれてきた)が示すように、自分の命を投げ売ってでも大金を手に入れ、敵を殺すぞ! という破滅的な気性。船や街を襲って大量の金を手に入れても、船内の賭博で金をすべてスってしまい、マイナス分を取り戻そうとしてまた別の街を襲い

    現代ではありえない、数々の破滅的な冒険を繰り返した海賊たちの冒険録──『海賊たちは黄金を目指す: 日誌から見る海賊たちのリアルな生活、航海、そして戦闘』 - 基本読書
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    dqdofy 2023/08/14
  • 何やら『タコの心身問題』なる新刊本がめっちゃ面白そうで心奪われる人続出「ロマンに溢れてる」「どんな本なの?」 - Togetter

    みすず書房 @misuzu_shobo 【新刊】日配! ゴドフリー=スミス『タコの心身問題 頭足類から考える意識の起源』(夏目大 訳) 進化は「心を少なくとも二度、つくった」。哲学者かつダイバーでもある著者が、生物学と哲学をブレンドしながら、頭足類の心身問題や進化を通じて心や意識の性を探る。 msz.co.jp/book/detail/08… pic.twitter.com/FF3PCQfEhm 2018-11-16 15:18:36 リンク www.msz.co.jp タコの心身問題:みすず書房 『タコの心身問題』の書誌情報:心は何から、いかにして生じるのだろう。進化は「まったく違う経路で心を少なくとも二度、つくった」。一つはヒトや鳥類を含む脊索動物、もう一つがタコやイカを含む頭足類だ。哲学者であり練達のダイバーでもある著者によれば、「頭足類と出会うことはおそらく私たちに ...

    何やら『タコの心身問題』なる新刊本がめっちゃ面白そうで心奪われる人続出「ロマンに溢れてる」「どんな本なの?」 - Togetter
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    dqdofy 2023/08/13
    タコの心身問題
  • 独学大全 告知情報

    ◼️執筆者紹介 読書猿(どくしょざる) ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっ

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    dqdofy 2023/08/13
    独学大全
  • 2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    いつの間にか2020年も半分が過ぎている。 上半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年上半期に読んだ 『140字の戦争』 『僕らはそれに抵抗できない』 『欠乏の行動経済学』 『21 Lessons』 『サーチ・インサイド・ユアセルフ』 終わりに 2019年に読んでおすすめの 2020年上半期に読んだ 今週のお題「2020年上半期」ということなので、タイトル通り2020年上半期に読み終えた中から良かったを5冊紹介する。去年は後で書こうと思っていたら、結局今年の3月まで書かずにいた。散髪と同じで半年に1回くらいがちょうどいいのかもしれない。 2020年上半期に読み終えたは41冊。去年は年間で101冊なので遅いペースだ。 2020年上半期の読了数推移 言い訳をするならば、1月上旬は体調不良、5月・6月は引っ越しで忙しかったせいだ。多く読めばいいというものではな

    2020年上半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
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    dqdofy 2023/08/13
    “『欠乏の行動経済学』”
  • この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    「いつか読もう」はいつまでも読まない。 「あとで読む」は後で読まない。 積読をこじらせ、「積読も読書のうち」と開き直るのも虚しい。人生は有限であり、が読める時間は、残りの人生よりもっと少ない。「いつか」「そのうち」と言ってるうちに人生が暮れる。 だから「いま」読む。 10分でいい、1ページだっていい。できないなら、「そういう出会いだった」というだけだ。「いま」読まないなら、「いつか」「そのうち」もない。 に限らず情報が多すぎるとか、まとまった時間が取れないとか、疲れて集中できないとごまかすのは止めろ。新刊を「新しい」というだけの理由で読むな。積読は悪ではないが、自分への嘘であることを自覚せよ。「いま」読むためにどうしたらいいか考えろ。「」にこだわらず読まずに済む方法(レジュメ、論文、Audible)を探せ。難解&長大なら分割してルーティン化しろ。こちとら遊びで読書してるんだから、仕事

    この本がスゴい!2022: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    dqdofy
    dqdofy 2023/08/13
    “ストーリーテリング虎の巻” 論理戦に勝つ技術世界史をやり直す最初の、最強の一歩 噛みしめたやつ記憶の図書館
  • 【‘‘推しの海外文学 厳選3選’’】|ゴロウ@読書垢/Noter

    書に収録された七つの短編はどれも魅力的な物語であり、著者のデ・ラ・メアが描く世界には幻想的で恐怖感の二つが内在されており、薄気味悪さが絶妙で読者を楽しませる筆力を持つ作家の一人であると感じさせるものがありました。 表題作である「トランペット」に見られる宗教観や「豚」による動物をモチーフにした話、「アリスの代母さま」のようなおとぎ話のようなものにも、共通点として彼の描く手法が見事に体現されているところが非常に特徴的であり、物語の全体像を通しても面白い短編集でありました。 怪奇文学の手法として使われた朦朧法として、デ・ラ・メア以外にも、ヘンリー・ジェームズも挙げられるが、この手法を巧みに用いて物語から窺える情景描写や登場人物たちの心理描写が見事なリアリティーがあり、読者の私たちを異世界へと誘う作家性の力量を垣間見ることが出来る一冊でありました。 ◆二冊目

    【‘‘推しの海外文学 厳選3選’’】|ゴロウ@読書垢/Noter
    dqdofy
    dqdofy 2023/08/13
    面白い
  • https://bookclub.kodansha.co.jp/product

    dqdofy
    dqdofy 2023/08/13
    深海面白い
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