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文章に関するdrawnboyのブックマーク (50)

  • 未来のいつか/hyoshiokの日記 - オープンソーステクノロジー勉強会

    第4回 オープンソーステクノロジー勉強会でお話をした。後で書きます。 「PostgreSQLのスケーラビリティ」の話と「エンジニアのキャリア?」の話をしてきた。前半は推進フォーラムの開発基盤WGでやったES7000でのベンチマークのお話で、ユニアデックスの米田さんの持ちネタのhyoshiokバージョンである。後者はまったくもってヨタ話で懇親会への前座的なお話。それぞれ資料はGreeの勉強会のページから公開予定なので楽しみにしておいてほしい。 参加者層は20代、30代半々くらいでわたしから見れば若手である。40代はいなかった。10代がお一人いたので、U-20プログラミングコンテストの宣伝をしておいた。*1 さて、「エンジニアのキャリア?」、副題として「hyoshiokの作り方」。Greeの藤さん(バリバリのPHPハッカー)から、ぜひお話を伺いたいなどと直お願いされちゃったもんだから、わたし

    drawnboy
    drawnboy 2006/06/22
    ガツンときた
  • テストコード、ソースコード、ドキュメントに書くこと - www.textfile.org

    http://d.hatena.ne.jp/babie/20060611/p2 テストコードにはWhat, ソースコードにはHow, そして,ドキュメントにはWhyを書くんだよ! by 角谷さん、とのこと。なるほど。 契約書にはWhenとHow muchを書くのかも。 追記:ご人、6/29に喋るつもりだった模様。 http://b.hatena.ne.jp/kakutani/20060616#bookmark-2135148 6/29とは、これのことでしょうか? http://kakutani.com/20060517.html#p01

    テストコード、ソースコード、ドキュメントに書くこと - www.textfile.org
    drawnboy
    drawnboy 2006/06/16
    心にきざみつける
  • POLAR BEAR BLOG: 「はてなキャズム」

    Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは

  • http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20060518

  • 1:人間の生活はどんどん進化する、はず:柳澤大輔「面白法人カヤックのいきかた」

    はじめまして。 3月中頃に日経BP社さんに連載を頼まれました。 面白法人カヤックの柳澤です。 テーマは「新しいワークスタイル」。 きっと、8年前の創業当時から、面白法人という恥ずかしいコピーを臆することなく 自らに冠し、変わらぬスタイルで営んできたことに、興味をもっていただけたからだと思います。 今後、大企業はどうなっていくのでしょうか? 将来、会社組織がどうなってしまうのか? それはわかりません。 我々としては、将来を予測して動いているというよりは、「人(法人)としてどうありたいか?どうあるべきか?」と自問自答をしてくることを大切にしてきました。そして、未来への妄想をもとに、面白法人カヤックという法人格で実践できることをおこなってきました。(まだまだぼんやりとしたレベルではありますが・・・) そういった思考のプロセスや実践結果を、このBLOGで紹介していけたらと考えていま

    drawnboy
    drawnboy 2006/04/27
    思い込み倶楽部 おもしれー
  • プログラミング言語の勉強を継続する三つのポイント - rubyco(るびこ)の日記

    「ほほえみつつ、Ruby。」をキャッチフレーズにしてRubyの勉強を続けています。早いもので、今日で96日目(二進法では1100000と切りがよい)、今月末で100日目になります。 継続のポイントといってもcallccの使い方ではありません。勉強を継続する三つのポイント。 【毎日】以前やったことでも、どんなにつまらないことでも、何でもよいから、とにかく毎日やる心意気が大事。 何回かフライング(前日眠る前に明日の分を書いちゃう)はありましたけれど、これまで、毎日更新してきました。そうするとだんだん勉強するのが習慣になってきますね。これはとてもよいことです。今日は勉強する日だっけ、どうだっけと考える必要がない。とにかく毎日、少しでも。 【書く】読むのもよいけれど、どうしても飽きる。書くのがよい。自分で書いて動かして手応えを感じるのが大事。 参考書もいろいろ買って読みました。でも読んでいるだけで

    プログラミング言語の勉強を継続する三つのポイント - rubyco(るびこ)の日記
  • うさぎ

  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:優れたハッカーによるSIは本当に理想図なのか

    Life is beautifulさんの ソフトウェアの仕様書は料理レシピに似ている 知的労働者には「組織を移る力」がある を読んでの感想。 あと、併せて読んだ話は下の二つ。どこかで話が重なる部分があるかも。 浮ついた「ギーク」への説教(※老害注意) プログラマとして 産業としてのSIerについて語りたいのか、プログラミングスタイルについて語りたいのか。それはさておくとしても、少なくとも誰のために何を作る話をしているのかははっきりしないと意味がないんじゃないかと思います。 もちろん、一般論としてのプログラミングスタイルとしてどちらがより優れたものが作れるのかなんていうのは議論するまでもないです。 ただ、その上でスケールしやすいパッケージ系のソフトウェアビジネスについての話なのか、それとも儲けの上限が決まっていて一人一殺形式だからスケールしにくいSIビジネスについての話なのか、というのはは

  • 「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro

    この2カ月ほど、「Web2.0」という新しい潮流が企業情報システムにどう影響を及ぼすか、ほとんど毎日考え続けてきた。2カ月間取材で回った結果は、 日経コンピュータ4月3日号の特集としてまとめたので、ご一読頂ければ幸いである。 一連の取材の中で、『ウェブ進化論』の著者、梅田望夫氏と電子メールで何度かやり取りさせていただいた。今回は、その過程を紹介したいと思う。ウェブ進化論は新聞、雑誌、Webサイトなど、様々な場所で紹介されている。梅田氏は最近、ITproにも登場している。 梅田氏とのやり取りを紹介する前に、「Web2.0」というキーワードを説明しておきたい。この言葉は定義が非常にあいまいで、使う人によって技術のことであったり、考え方だったりして、なかなかやっかいだ。 Web2.0は、インターネット上の不特定多数のユーザーが能動的に情報を発信したり、サービスの開発に参加するようになったという、

    「梅田さん、Web2.0って企業情報システムに影響しますか?」:ITpro
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - ヒューメイン・インタフェース

    http://martinfowler.com/bliki/HumaneInterface.html Ruby界隈で「ヒューメイン・インタフェース」という言葉を何度も耳にした。 この言葉は、クラスのインタフェースを記述する際のrubyistたちの姿勢(attitude)の一部を表したものである。 APIの設計については、2つの異なる考え方を対比していくと面白い(もうひとつは最小インタフェースである)。 ヒューメイン・インタフェースの肝は、みんなが何をやりたいかを見つけ出し、何度も起きることを簡単に行えるためのインタフェースを設計することだ。 最小インタフェースとの明確な違いは、ヒューメイン・インタフェースの方が大きくなる傾向があるという点だ。ただ、ヒューメイン・インタフェースの設計者はインタフェースが大きくなることをそれほど気にしてはいない。 以上のことは、ヒューメイン・インタフェースで設

  • http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/web_gemba/060308_5th/

  • kuranukiの日記 改善型開発について

    現在のシステム開発という開発モデルを考えてみると、そのシステムを必要としており開発の依頼を発注する発注側と、実際の開発作業を請け負う開発側の間で、プロジェクトに対し契約を結んだ段階からシステム開発は始まる、というのが当たり前の話。そして、この当たり前と思われている関係でビジネスを続けると問題があるのでは、と考察したのが以前のエントリ、「ディフェンシブな開発*1」だった。 今回は、その当たり前だと思われているところについて、発想の転換を取り入れて考えてみようと思う。社会における通念や物事を大きく変えるためには、コペルニクス的転回が必要だからだ。 ノウハウを集約できないSI企業 まずこの「プロジェクト開始してからシステム開発を始める」という点について、ディフェンシブであるということ以外にも、SI企業として重大な問題点が隠されている。それは、IT技術に対するノウハウの蓄積に関する問題である。今の

    kuranukiの日記 改善型開発について
  • 生産的になろう (Aaron Swartz のブログから)

    Aaron Swartz さんのエッセイ、“HOWTO: Be more productive” の日語訳です。Aaron くんは、ティーンエージャーにして W3C のコア・ワーキング・グループのメンバーで、RSS 1.0 仕様書の共同執筆者のひとりとしても知られる、才気煥発のスーパーハッカーさんです。どうしたらより生産的な人生を送れるのかについて考察したこのエッセイは、2005年の末に彼のブログに掲載されたもので、多くの注目を集めました。プログラミングに限らず、クリエイティブな仕事をこころざすすべての人にとって有用と思い(日語訳もまだ出てないみたいなので)、翻訳してみることにしました。「この翻訳について」で案内しているフォームから、ご意見・ご感想などもお寄せください。 「君がテレビを見てた時間をぜんぶ合わせれば、」そいつは言った「いまごろ長編小説の一も書けてたはずだ」。これにはたし

  • ウェブサービスの模型を作ろう - jkondoの日記

    昨日、はてな内から出てきた実験的なサービスを公開するための「はてラボ」をリリースしました。 http://hatelabo.jp/ 多くのプロフェッショナルなクリエイターの仕事には、模型、プロトタイプ、デッサンをする行程が存在します。建築物を作るのだったら模型を作って実際のイメージを確かめますし、工業製品を作るにもデッサンをしたり模型を作ったりします。作家は何度も推敲しながら文章を作り上げますし、画家もデッサンを繰り返します。 どれだけ優れたクリエイターでも、いや、クリエイターとして優れていればいるほど、こうした行程を大事にし、妥協を行わず修正を繰り返すことで質の高いものづくりが可能になっているのだと思います。 「ぱっ」と一瞬で作り上げた作品が、すぐさま改良の余地が無い程に100%の完成度である、と主張する人がいれば、多くの場合、それは怠慢によるものであると僕は判断すると思います。 ウェブ

    ウェブサービスの模型を作ろう - jkondoの日記
  • CNET Japan Blog - 江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance:創造的なエンジニアのための働く環境とは(2)

    創造的なエンジニアのための働く環境とは(2) 公開日時: 2006/02/11 10:43 著者: kenn (前回の続き) 前回のエントリには、金子さんが『1人のプロジェクトと、チーム開発をつなぐ「鳥の目」』というポストでトラックバックをくれたけど、そこに書かれていたことが僕的にはすごくヒットだったのでちょっと寄り道したくなった。 今回は「作家と編集者」というアナロジーでいくつもりだったのだけど、ようするに作家(エンジニア)にも色んなタイプがいるってこと。 こないだCNET編集長の西田さんとも話していて、エンジニアのタイプでも最もはっきり分かれていると思ったのは、この2類型。 (1)クリエイター・ギーク系 小規模なベンチャーで新しいサービスを作りたいタイプの人 会社の中で認められたいのではなく、会社の外で認められたい 週末も趣味でコーディングしている お金、ステータスにこだわら

  • naoyaのはてなダイアリー - 似たようなことをやってるけど実は違うことをやってる人たち

    梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 僕もこのイベントにはちょこっと顔を出してみました。 なんかパネラーの人たちがはてなブックマークの話をたくさんしてて、開発者がここにいるって言うのに開発者そっちのけで色々話してて、まあ最後に開発者から一言とかで呼ばれるだろうと思ったらそんなこともなくって。おまえらいい加減にしろと憤慨しました。いや、冗談です。 個人的には第二部の SNS の話で id:umedamochio にいじられる山岸さんが面白くてしょうがなかったんですが、ここは敢えて第一部の話に触れてみよう。 この ITmedia の記事の冒頭の一文にあるように、「ネットがマスメディアを飲み込むんだ」という見方に対して梅田さんが「いやいや、そんなに簡単にはいか

  • [を] ブログを書き続ける目的

    ブログを書き続ける目的 2006-02-06-2 [Blog] 今更こんな話題もなんですが、ブログを書き続ける目的について。 1. 自分のために書く。 2. 遠い未来の自分のために書く。 3. 近い将来の自分のために書く。 4. とにかく自分のために書く。 読者を意識することは多いけど、やはり基は自分のため。 自分あってのブログ。 そうでもなければ 「こんな下らないことは書けないよな」とか思っちゃったりして、 「自分にだけ役に立つような情報」を載せなくなってしまいがちになるかと。 実際非常に役に立っています。ブラウザで一番よく見るページは自分の ブログ。ちょっとした調べ物は(デジャブ感があれば)まず自分のブログ を検索してますし。 なお、自分にだけ役に立てばいいや的な典型的な記事は例えばこんなの: [2006-02-05-2][2006-02-03-3][2

    drawnboy
    drawnboy 2006/02/09
    自分のため
  • WebObjectsは将来性あるのか? - はてダ保管所 by ogijun

    前に「やめること」関係で書いたのに対して、今後の開発には向かないのか? という質問をコメントでいただきました。それに対してもコメントしようと思ったんですが、きちんと書いた方がいいと思ったので別記事にしました。 結論から言うと、WebObjectsはまだまだ十分な競争力があるし、Javaで書かれたwebフレームワークの中ではいちばんいいものだと今でも思う。これは仕事に使う場合はもちろんのこと、それ以外の、例えば純粋にパターンやフレームワークについての勉強がしたいといった目的のときでも変わらない。そこらのwebフレームワーク(Stなんとかとか)よりもWOを勉強した方が実りが多いと思うし、どんなO/Rマッパーよりも優先してEOFを勉強すべきだと思います。ちょっとアジってみた。 なんといってもWOの大局的な設計の見事さというのは11年経った今でも感嘆させられることがあります。同じくらい古くなってき

    WebObjectsは将来性あるのか? - はてダ保管所 by ogijun
  • Bridge Word

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  • らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    らいおんの隠れ家 - ポール・グレアム「なぜ賢い人が愚かな考えにハマるのか」
    drawnboy
    drawnboy 2006/01/11
    おもしれー