小説家がテーマの小説もつまらない。 SHIROBAKOは名作 何故なんだろうね
昔から気になっていたこと 狭めの歩道なんかで歩いていて人とすれ違うとき、自分が一切避ける動きをしなかったらどうなるのか 自分は今まで生きてきて人が前からきてたら反射的に避ける動きをしてきた 人が前から来たらそれをすぐに察知するし(公園とかじゃないかぎりまあまあ気を張って歩いてるんだと思う) 前から人くるなと思ったら真っ先に横に避けようとするクセがついている でもけっこう他人はそんなに避けようとはしないものなのかもしれない ちょっと気になってしばらくの間良さそうな道があるとまっすぐ歩いてみることにした その結果、そこそこの割合でぶつかりそうになるまでまっすぐ歩こうとする人が多いことに気づいた 色んなパターンがあって すれ違いざまに明らかに不服そうな顔をする人年配の女性に多かった(これは自分が男性だし納得感はある) 子供連れの人だいたいは「ほら人が通るよ」といって子供を避けさせようとするので、
お笑いコンビ「爆笑問題」らが所属する事務所「タイタン」が14日、SNSを通じて寄せられる誹謗中傷へ厳格な対応をしていくと声明を発表した。 【写真】「お庭も広くて素敵」「後ろ姿が可愛い」と話題…山口もえが公開した爆笑・田中の“芝刈りショット” SNSで寄せられる声について、「さて、近年SNSの発達により、当社としても、皆様方の直接のお声を拝聴できる機会が増え、そこには当社としても学ぶべき御意見が数多く存在することから、皆様から愛されるタレント育成のためにも、日々参考とさせて頂いております」と前置き。 その上で、「しかし、非常に残念なことに、叱咤激励の範囲を大幅に超えて、タレント個人に対する人格攻撃とも取れる誹謗中傷等も散見されるようになって参りました」と誹謗中傷の声について言及した。 そして、「当社としては、これまで通り、お叱りの言葉も含めて、タレント教育の参考とさせて頂きたいとの方針に変わ
MMOやバトルロイヤル系のFPSなど、オンラインのゲームが苦手という4人が集まって座談会を行いました。コミュニケーションが苦手でモンスターハンターなどのネトゲにハマれない、勝てないからPUBGやApex legendsについていけないなど、彼らはなぜオンラインが苦手なのか? こんにちは。ゲーム大好きライターのオケモトです。 みなさんゲーム、やってますか? 僕は現在、2年前に発売された『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』というゲームで翼君のオーバ―ドライブシュートをゴールに打ち込みまくっています。 それはさておき、昨今のゲームはオンラインで協力したり対戦を楽しむものが多くなってきました。 しかしゲーム好きの間でもどうしてもオンラインに苦手意識を持っている人々が存在します。 ・コミュニケーションが苦手 ・自分だけの力で攻略したい ・やりこみプレイヤーには敵わない“雑魚プ
好きな人と結婚して毎日一緒にいられて、子供を授かって日々成長を見守ってることが幸せ一杯なら 増田なんかで独身を馬鹿にするような、つまらない時間の使い方ってしないと思うんだけど? 増田の既婚者見てると、人生に余裕がなくて不幸を背負ってる様にしか見えない。 結婚してないから挫折を知らないって、逆にどれだけつまらない人生なんだろうって思える。 結婚自体が挫折だったんじゃあないのかな? プロサッカー選手になりたくて必死でやってきたけど、届かなかったとか 博士を取りたくて何年も研究漬けの日々を過ごしたけど、才能の壁にぶつかったとか 大きな仕事を任されて必死にやってきたけど、失敗して会社に損害をもたらしたとか そういうのが挫折って言うんであって、子供が言う事聞かないなんて挫折とは言えないと思うんだけどw 増田の既婚者にとって、精いっぱいの挫折ってのは、その程度のモノなのかな? 本当に幸せですか? 年収
https://anond.hatelabo.jp/20220905070801 これの続き。 言いたいのはこれ。 「経済が成長すれば株価指数が上がる」とは限らない 「企業が価値を生み出せば株価指数が上がる」とは限らない ブコメで、「でも経済は成長していくでしょ」って意見が多いけど、増田は「経済が成長しない」って言ってるんじゃないのよ。 増田も、今後数十年で経済は発展して、暮らしももっと便利になっていくだろう(二極化は進むかもしれないが)って思ってるよ。 でも、経済の成長や企業が生み出す価値と株価指数は連動しないんよ。 もちろん、個別に見たときは関係あるよ。どこかの一企業の利益が市場予想に反してドカっと上がったら、株価はすごい勢いで上がるだろうよ。 けど、指数はそうじゃない。 上に書いたけど、株価指数は市中に出回っている金の量で決まる。 だから、企業は利益を上げるし経済成長してるし世の中は
あすか@4/27 秋葉原おもしろ同人誌バザール @nerenai_asuka 「宮崎県外でチキン南蛮を注文すると、宮崎出身の私はほぼ毎回がっかりし、注文したことを後悔します」←わかるボタン100億回 pic.twitter.com/M5aRjZ4n4G 2022-09-04 19:20:40 あすか@4/27 秋葉原おもしろ同人誌バザール @nerenai_asuka というわけで全国100万人以上の宮崎人の切実な想いを背負った飯屋、「ひむか食堂」は秋葉原というか銀座線末広町駅の近くにある(なんと今月1日オープンしたばかり) 今月下旬からはこちらも宮崎名物冷汁も食えるようになるらしいのでみんな食いまくれ 正しいチキン南蛮を東京に広めよう twitter.com/nerenai_asuka/… 2022-09-04 20:33:49
ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す
あんちゃん @monosoi_akarusa これは人材多様性のある会社で働いて分かった事なんですが、よく分かってない5人がウンウン言いながら一か月かけて検討した結果が、専門部署の人呼んできて打ち合わせたら、その人がホワイトボードにした殴り書き以下ってことは滅茶苦茶あります。 2022-09-02 08:16:07 あんちゃん @monosoi_akarusa 何かってと、出来る奴1人に1500万払って捕まえておけば、出来ない奴3人500万の付加価値を遙かに凌ぐって事は多分実際よくあって、外資はその実感があるから、ちゃんと付加価値分の年収を提示して人を取れるんだと思う。JTCはその人の出してる付加価値額と年収を一致させようとしてないので人が辞める 2022-09-02 08:18:09
特別誰かに同調を求める意見を言ったわけじゃない時に「わかります、私もそうです!」ってリプライされると、なんて返事をすればいいかわからなくて無視してしまう。 例えば、「夜更かしした次の日の朝はクソ眠い」って呟いてるところに「わかります!私も一緒です!」って絡みしてくる人って、それをなんで伝えてくれようとしてるんだろう。 「わかります、そういう時はコーヒー飲むとすっきりしますよ!」とかならなんとなくわたしのために何か言ってくれてるんだなと思うので意図がわかっていいんだけど、世界のどこかに同じくクソ眠い人がいる情報を教えてもらって喜ぶと思われてるのだろうか。
ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor 100円寿司とか安いチェーン店、自動化自動化で人すごく減らしていってるけど、余剰人員を極限まで減らした結果、ちょっとしたテーブルの下の汚れとか確実に細かいところに影響は出てきてて、店員さんもそれを気にする様子もない。日本なんて人件費安いのにそれでも人減らしをやって 2022-08-28 12:22:48 ロスジェネ勤務医 @losgenedoctor 安く提供しないと、貧困化した日本人は店に来てくれない。店がどんどん汚くなって、それを客は許容しなければならず、そのうちそれが当たり前の光景になる、それがどんどん進むのが国の貧困化なのかな。 2022-08-28 12:25:39
『アクトレイザー・ルネサンス』プレビュー・感想。ときには神の雷で家を焼いて“区画整理”に励む“神”ゲー こういうことを書くと、「懐古」だの「オッサン」だの「老害」だの「〇〇を知らねーのか」だの、いろいろと言われてしまう気がするので先に謝っておくが、 昔の“紙の雑誌”には、妙な“勢い”と“熱”があった! と思わずにはいられない。 というのも、昔の雑誌では、その中のいち企画が後の大ヒット作へと発展したり、変な企画の担当者や参加者が、後の著名クリエイターへと成長していった例が少なくないからだ。 (画像はAmazon|風の谷のナウシカ [DVD] より) 例えば、ジブリの代表的な名作として知られる『風の谷のナウシカ』は、元々は、宮崎駿氏と当時アニメージュの編集者だった鈴木敏夫氏が、映画の企画を通すために(原作がないものは映画化できないと言われ、だったら原作を作ってやる!といって)はじめたものだし、
結婚してから「実は自分はシスジェンダーではない」とパートナーに告白した、というような話ってセクマイ界隈ではわりによく聞く。それに対して「結婚後に実は自分は女/男じゃないとか言い出すなんて、詐欺じゃないか」という心無い言葉をぶつける人を、SNS上でしばしば見かける。このことについて、「既婚者のノンバイナリー当事者」の目線から考えてみたい。 「ノンバイナリー」という単語を極力使わずカミングアウトをした理由 ノンバイナリー・パンセクシュアルであるぼくは、シス男性のパートナーと現在婚姻関係にある。夫はそもそもはヘテロセクシュアルで、ぼくの前に交際していた恋人は全員シス女性だったらしい。そしてぼく自身は物心ついたときから自認していたので、結婚前にカミングアウトはしていたのだけど、蓋を開けてみたらそれは不十分なものだった。 「ノンバイナリー」にピンと来ていなかった夫 LGBTに関する知識をほぼ持たない
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