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  • 「読む」と「聞く」とじゃ、大違い|高井浩章|note

    昨日4月12日、東京大学の入学式があり、理科一類に入学した長女の親として、式典に参加した。ここで上野千鶴子氏が行ったスピーチが話題になっている。そのことについて、ちょっと考えてみた。 以下は私が式典の最中に流したツイートだ。 (アカウントはこちら。気軽に日記感覚で書いたら…) 正直、こんなに反応があるとは思わなかった。 13日16時半時点でリツイートが2400、「いいね」は4200超。まだ通知が止まらない。「いいね」も多いけど、なかなかの罵詈雑言も頂戴している。 人生初の「炎上」だ。ツイッター、コワイ……。 野次馬根性で武道館に私は「お祝い3割、野次馬根性7割」ぐらいの気分で入学式に行った。 「お祝い濃度」が低いのは、合格祝いやら何やら散々やったし、もう講義も始まっているし、あまり節目感を感じていなかったからだ。高揚感はほとんどなかった(すまん、娘よ……)。 一方、記者としては「東大入学式

    「読む」と「聞く」とじゃ、大違い|高井浩章|note
    e_denker
    e_denker 2019/04/14
    穏当な言い方もできたはず、というのは確かにそう。でも、この程度の直截な表現に怯まず、正しく本質を掴み取れるだけの理性を東大生に期待するのは求め過ぎだろうか?同伴の親やネットで読んだ人には無理でもさ。
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