【ソウル=山田健一、ワシントン=永沢毅】南北連絡チャンネルの再開で南北会談への環境は整い始めたが、米国は北朝鮮の一連の動きに懐疑的だ。3日の米韓外相協議で米側は北朝鮮の非核化が最優先との考えを示し、北朝鮮の出方を見極める姿勢を崩さなかった。ティラーソン米国務長官と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は3日、電話協議し、北朝鮮問題で意見交換した。韓国外務省が発表した。康氏は韓国が2日に北朝鮮に南
警察による黒人射殺が相次ぎ、各地で抗議や警官射殺が起きている米国で18日、南部フロリダ州マイアミで、地面にあおむけになり両手を上げていた黒人の行動療法士が撃たれていたことが明らかになった。 撃たれたチャールズ・キンジーさんは地元WSVNテレビに対し、グループホームから外に迷い出てしまった自閉症の男性を助けようとしていたところ、警官たちがやってきたと説明。自分は行動療法士で武器を持っていない、自閉症患者が手にしているのはおもちゃのトラックだと説明し、両手を上げていたにもかかわらず、撃たれたという。
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