タグ

建築と世界遺産に関するebo-cのブックマーク (1)

  • 128年たった今でもまだ建設中の世界遺産、「サグラダ・ファミリア教会」(スペイン) : カラパイア

    サグラダ・ファミリア教会は、スペイン、バルセロナに今もまだ建設中の世界遺産に指定された教会なんだ。 もともとは、民間カトリック団体「サン・ホセ協会」が、貧しい人々のために聖家族に捧げる贖罪教会として建設を計画し、1882年に建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受け着工したが意見の対立から翌年に辞任。 その後を引き継ぎ2代目建築家に任命されたのが、当時はまだ無名だったアントニ・ガウディ。以降、ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・ファミリアの設計・建築に取り組んでいったんだ。 Temple Expiatori de la Sagrada Familia in Barcelona ガウディは仔細な設計図を残しておらず、大型模型や、紐と錘を用いた実験道具を使って基構造を作り、それをもとに弟子たちが資料をつくったのだけれど、スペイン内戦な

    128年たった今でもまだ建設中の世界遺産、「サグラダ・ファミリア教会」(スペイン) : カラパイア
    ebo-c
    ebo-c 2011/09/17
    学生の頃美術の本で見た状態からかなり変化して見える
  • 1