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漫画に関するebo-cのブックマーク (6)

  • コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト

    能を直撃する、最強のケモノ系バトル! キリングバイツ 原作:村田真哉/作画:隅田かずあさ 第118話「よい終末を!!」 冴えない青年・野は謎の少女・ヒトミと出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。行き場のないモノが集められたそこでは、人の頭脳と獣の牙を併せ持つ「獣人」達による凄惨な賭け試合が行われていた——。その戦いの名は「牙闘(キリングバイツ)」——!

    コミプレ|ヒーローズ編集部が運営する無料マンガサイト
    ebo-c
    ebo-c 2011/11/15
    いま店頭で見てきたけどシュリンクされてると執筆作家がまったくわからないのはチョットどうかと
  • 諫山創「進撃の巨人」、真島ヒロ「FAIRY TAIL」が映画化

    これは講談社が会員向けに配信しているメールマガジンで発表されたもの。2作品とも実写かアニメかといった映像の形態をはじめ、そのほかの情報はまだ公開されていない。続報の到着を楽しみに待とう。 「進撃の巨人」は人をす巨人と人類の戦いを描くサバイバルアクションで、別冊少年マガジンにて連載中。まったくの新人ながら、口コミで人気を広めたタイトルとしても知られる。 「FAIRY TAIL」は週刊少年マガジン(ともに講談社)で連載中のファンタジー。炎を操るナツと星霊を呼ぶ力を持つルーシィを中心に、魔導士たちのバトルを通じて彼らの成長を描いていく。

    諫山創「進撃の巨人」、真島ヒロ「FAIRY TAIL」が映画化
    ebo-c
    ebo-c 2011/10/13
    進撃の巨人はそれまでいまのテンションが持続しているか見物でもあるかな。というか完結してたり…はしないかな?
  • 商業コミックが圧倒的マジキチ漫画と言われる青稀シン氏の同人誌 「ねこぐるい」 : アキバBlog

    商業コミック『あねちゅう!』が圧倒的マジキチ漫画と言われる、青稀シン氏(サークル青稀GALLERY)の同人誌『ねこぐるい』1~3がとらのあな秋葉原店Aに入荷してた。たぶん、「あねちゅう!」1巻発売に合わせての再入荷。とらのあな秋葉原店Aでは同人誌フロアの他、商業コミックス「あねちゅう!」1巻と合わせて1階入り口すぐに置いてた。 『ねこぐるい』は青稀シン氏がホームページやpixivで公開されてるWEB漫画で、青稀シン氏の漫画『Jaパニーズドリーム!』や商業コミック『あねちゅう!』と同じ「美奈子」が主人公。とら通販によると『ごくフツーに見える主人公・美奈子。だが実は、が関わるとまさに狂いと化してしまう、異常なまでに好きな女だった!そんな彼女とが繰り広げる日常を描いた「ねこぐるい」が、全巻100ページを超える大ボリュームで絶賛発売中!』な、1~3合わせて300ページを越えで、『完全未公開

    ebo-c
    ebo-c 2011/06/11
    顔芸にもほどがある
  • 未来日記 (1)

    定価: 円 (体円+税) 発売日:2006年07月21日 判型:B6変形判 商品形態:コミック ページ数:212 ISBN:9784047138391 日記が趣味の中学生・天野雪輝は、自分の携帯に未来の出来事が打ち込まれているのを見つける。だが、読み進んだ彼が見たものは、自らの死の記述だった!クラスメイトの少女・由乃を交え、空前のサバイバルゲーム勃発 日記が趣味の中学生・天野雪輝は、自分の携帯に未来の出来事が打ち込まれているのを見つける。だが、読み進んだ彼が見たものは、自らの死の記述だった!クラスメイトの少女・由乃を交え、空前のサバイバルゲーム勃発

    未来日記 (1)
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    ebo-c 2011/04/23
    アニメ化の計画はかなり前から進んでいたけれど完結を待ってから放映開始する考えだったのだろうか?どこまで原作通りにアニメにできるか…(スクイズやヨスガノソラだって放映できたからだいじょぶか)
  • あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける

    あきそらが「どうしていけないの?」 都の治安対策部から、7月以降に重版すれば不健全指定(事実上の回収・廃棄・絶版命令)を検討すると言われ、秋田書店は重版しないことを決めたようです。 作者の糸杉柾宏先生のツィートを中心に、7月以降「あきそら」が重版されないと決まったことについてのまとめ。 続きを読む

    あきそらは、近親相姦をモチーフとしていたがゆえに重版禁止のお達しを受ける
    ebo-c
    ebo-c 2011/04/22
    古事記と日本書紀が禁書になったらどうしよう。
  • 育ちすぎて4分冊!4月のFellows!は“週刊フェローズ”

    隔月誌Fellows! (エンターブレイン)のVol.16は、前代未聞の4分冊。4月9日にVol.16A、4月16日にVol.16B、4月23日にVol.16C、4月30日にVol.16Dと、毎週土曜日、4週間にわたって刊行される。 価格はそれぞれ399円と週刊誌並み。4分冊の理由として、1冊では掲載しきれない量の原稿が集まってしまったためと説明している。第1弾のVol.16Aには森薫、入江亜季、笠井スイといった看板作家に加え、雁須磨子の読み切り「成れの果てワルツ」など、ガーリーな作品が集まった。 続くVol.16Bには、なかま亜咲「健全ロボ ダイミダラー」、宮田紘次「ヨメがコレなもんで。」、八十八良「ウワガキ」など、エロティックな作品が集結。また4コマ専門作家・真伊東が「ゆずこしょう」で登場する。Vol.16Cは、福島聡「星屑ニーナ」をはじめ、長澤真、室井大資、高田築、近藤聡乃らサブカル

    育ちすぎて4分冊!4月のFellows!は“週刊フェローズ”
    ebo-c
    ebo-c 2011/03/06
    フリーダム。こんな形態になってもFellows!読者には「どれか買わない。好きな作家の収録冊だけ買う」という選択肢はないのかもしれない(憶測)
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