■アプリ概要■ アプリ名: 【配信専用】ニコニコ生放送 対応OS: iOS 8 以上 Android 4.1以上 販売元: Dwango Co., Ltd. ※ニコニコ生放送の配信には、niconicoプレミアム会員のアカウントが必要です。 ※こちらのアプリは配信専用です。視聴をする場合はiOS版/Android版niconicoアプリやPCなどをご利用ください。
『ダンガンロンパ』、『風来のシレン』コラボにも対応 スパイク・チュンソフトは、発売中のプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のiOS版『クリプト・オブ・ネクロダンサーポケットエディション』を、本日2016年7月1日より配信開始した。価格は600円[税込]。 以下、リリースより。 株式会社スパイク・チュンソフト(本社:東京都港区、代表取締役会長:中村光一、代表取締役社長:櫻井光俊)は、現在PlayStation4/PlayStation Vitaで配信中『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のiOS版『クリプト・オブ・ネクロダンサーポケットエディション』を本日2016年7月1日より600円(税込)にて配信を開始いたしました。 【iOS『クリプト・オブ・ネクロダンサーポケットエディション』の特徴】 ■タッチ操作 3種類の操作の中から、自分のプレ
クリプト・オブ・ネクロダンサー (itunes 600円 iPhone/iPad対応) 「リズムに合わせて行動するローグライクRPG」、『クリプト・オブ・ネクロダンサー』のiOS版がスパイクチュンソフトから発表された。 iOS版は,iTunesのライブラリの曲で遊べる「カスタムミュージック」機能、バーチャルパッドやスワイプなど3つの操作方法と、MFiコントローラーでのプレイがサポートされるだけでなく、プレイステーション版で実装された『ダンガンロンパ』や『風来のシレン』とのコラボアバターやサウンドトラックも楽しめる。 日本語版よりも海外版の方が良い、という事例がたまにあるが、今回に限っては日本語版の追加要素が素晴らしく、日本のプレイヤー万歳!という結果になっているようだ。 これまで気になっていてプレイしていない方、ファンの方、皆さんどうぞ。
PS4、PS Vitaダウンロード専用ソフト『クリプト・オブ・ネクロダンサー』公式サイトです。
iPhone導入後も思ったように業績を伸ばせず、苦戦続きのNTTドコモ。ただ、同社は数年前から通信分野の成長鈍化を見越して、それ以外の収益拡大策を掲げてきた。その核がスマホ向けの独自コンテンツサービス「dマーケット」だ。 動画見放題のdビデオ(2015年3月末の会員数460万)や最新ヒット曲聴き放題のdヒッツ(300万)、アニメ見放題のdアニメストア(180万)などを中心に、ショッピング、旅行、教育、宅配などを手掛ける。ドコモが自らサービスを提供することで、データ通信量収入を引き上げるのが狙いだ。当初はドコモユーザー限定だったが、2014年度からは他社ユーザーも使えるように開放している。 中でも、急成長を遂げているのが雑誌読み放題の「dマガジン」。2014年6月のサービス開始から会員数を積み上げ、2015年3月末で190万件を突破した。加藤薰社長も「大変好評を頂いており、開始以来順調に伸び
スクウェアエニックスは、クラウド技術を使用したストリーミングサービス「DIVE IN」を10月9日より開始する。 「DIVE IN」は、オンラインを介してゲームをストリーミングプレイする技術「Gクラスター」を使ったサービスで、専用の「DIVE INビューワー」をインストールし、Wi-Fi接続してゲームを遊ぶクラウドゲームサービスだ。 処理の多くをオンラインサーバーでおこなうため、家庭用のハイエンドゲームもスマホなどで遊べる。 サービス開始時には『ファイナルファンタジーVII インターナショナル』、『ファイナルファンタジー XIII』、『Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murders』の3タイトルがプレイできる。 11月に『ラストレムナント』、『ファイナルファンタジー VIII』、12月に『MURDERED 魂の呼ぶ声』、『ファイナルファンタジー X
『ゾイド』の新作アクションゲーム『ゾイド マテリアルハンター(仮)』がiOS/Android/Gクラスタで2015年春から配信! TGS2014で詳細発表 ブロードメディアとGクラスタ・グローバルは、タカラトミーエンタメディアと共同開発したクラウド/スマートフォン用ゲーム『ZOIDS Material Hunters(ゾイド マテリアルハンター)(仮)』を2015年春に配信開始する。クラウドゲーム版は“Gクラスタ”にて配信され、スマートフォン版はApp StoreとGoogle Playにて配信が行われる。プレイ料金は基本無料で、アイテム課金制となる。 本作は、タカラトミーの玩具シリーズ『ゾイド』の世界観を題材にした新作アクションゲーム。プレイヤーは、マテリアル鉱石を発掘し、それを加工したり売買しながら生計を立てる“マテリアルハンター”となって世界を冒険していく。また、ゲーム内にはおなじみ
Forbesの記事によると、Googleは自社のアプリストア「Google Play」にて、「アプリ内課金があるゲームアプリを無料と呼ばない」ことを決定した。 現在は基本無料も、無料ゲームも「無料」の表記だが、2014年9月までに表示が変わる見込みだ。 ただし、表示が変わるだけなのか、新たにカテゴリが新設されるのか、具体的な対応はまだ不明となっている。 欧州では無料ゲームアプリを子供がプレイし、勝手に課金することが問題となっており、Googleはこの問題について European Commission(欧州委員会)に勧告を受けていた。 欧州委員会の勧告は以下の通りだ。 ・ゲーム広告は、「無料」と称して実際のプレイにかかるコストを消費者に誤解させてはいけない。 ・ゲームは、ゲーム内アイテムを購入のために子どもが親を説得するよう勧めてはいけない。 ・消費者に、購入の支払い規約について十分に通知
非常に腹立たしい。 負荷対策のために3ヶ月も延期するとかまっっったく理解できなかった。 IRに電話 ・何が起こったん ユーザが多すぎて負荷の対策をしているうちに、別の問題(システム)自体の問題が浮き彫りになった。 色々検討しまして、最終的に休止という決断をさせていただいた。 ・システムってなんだよ。サーバ以外の部分も含めてってことか?ロードバランサとか そう。サーバとのやりとりもそれ以外も含めての全体 ・んじゃAppStoreの申請がなくても治せる問題だったん? その辺りも検討しまして休止とさせていただきました(ようわからん) ・負荷だけが理由には見えないんだけど?負荷って言って誤魔化してね? 負荷が起因となって問題が浮き彫りになった。 ・じゃあもしユーザが少なかったら問題なく運用出来てたの? はい。問題ないためリリースしました ・んじゃ想定以上のユーザに遊んでもらえたわけね はいその通り
縦持ちと横持ちで変わる操作感&本格3Dゲームもこなす新型UIを搭載。アエリアのスマートフォン向け新作タイトル「Klee〜月ノ雫舞う街より〜」プレイレポート ライター:丹治正行 アエリアは,スマートフォン向け新作タイトル「Klee〜月ノ雫舞う街より〜」(以下,Klee)を,2014年4月15日に正式リリースした。 本作は,スマートフォン向けタイトルとしては出色の出来のグラフィックスでリリース前から話題になっていたオンラインRPGで,アエリアとネイロの共同開発となっている。なお,プロデューサーは「シェンムー」や「スペースチャンネル5 パート2」「メテオス」といった名作タイトルの開発に携わったことで知られるネイロ平井武史氏だ。 PC向けオンラインゲームだけでなく,多数のスマートフォン向けタイトルの企画開発や販売を行っているアエリアと,「orgarhythm(オルガリズム)」をはじめとする個性的な
『Klee』とは?『Klee』とは、ダークファンタジーの世界を舞台に、かわいらしいキャラクターたちが活躍するフル3DのMMORPG。オンライン上のハンター(プレイヤー)たちと協力して、強敵の待つ冒険の旅に出かけよう。 忘れかけていた”本当の冒険”にでかけよう!冒険の拠点となる”タウン”には、さまざまなハンターたちが集結。そこで出会ったハンターたちと”チャット”などを活用してコミュニケーションを取りながら、いっしょに冒険へくり出そう! 仲間と協力しながら楽しめるパーティープレイシステム『Klee』のメインコンテンツであるクエストは、襲い掛かるイーター(魔物)を退治し、最奥で待つボスイーターを倒すとクリアーとなる。 他のハンターと、リアルタイムでいっしょにプレイすることもできるので、仲間と協力して難度の高いクエストに挑もう。 縦持ちと横持ちの両方でいつでもどこでも楽しめる操作システム本作では、
アエリアは、本日(4月15日)、ネイロとの協業にて企画および開発を行った、iOS端末向けオンラインRPG『Klee(クレー)~月ノ雫舞う街より~』(以下『Klee』)を配信開始した。Android版の配信も予定しているとのこと。 本作は、スマートフォン向けゲームとしては規格外のクオリティを実現した、フル3Dの本格派オンラインRPG。かわいらしいキャラクターたちが活躍するダークファンタジー世界を舞台に、細部までこだわり抜いて生み出された画期的なシステムによる快適なプレイ環境のもと、出会ったたくさんのハンター(仲間)たちと一緒にリアルタイムで冒険を楽しめる。 また、『Klee』は「アエリア」と「ネイロ」の協業にて制作された。ネイロの社長であり、本作のプロデューサー平井武史氏は、『シェンムー』『スペースチャンネル5 パート2』『メテオス』といった名作タイトルを開発、世に送り出した実績を持つクリエ
カラフルな5色のカラーバリエーションで展開されているiPhone 5cのボディを、それぞれポケモンに見立てた壁紙とステッカーが配信されているので紹介します。 作者のGeorge Michael Browerさんは5色のiPhone 5cのカラーバリエーションを「ヤドン」「フシギダネ」「ピカチュウ」「ゼニガメ」「パウワウ」に見立てて、それぞれの壁紙と背面シールの画像を作成。以下のページからダウンロードができます。 Index of /pokemon5c なお、壁紙を設定する際は設定から「一般」>「アクセシビリティ」>「視差効果を減らす」にてロック画面の壁紙のアニメーションを切る事でぴったり設定する事ができます。
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