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SDHCカード内に入っていて、取り込み可能なファイル形式は何があるのか試してみました。 用意したのは、RTFテキスト、Wordファイル、Excelファイル、PowerPointファイル、PDF、JPG、PNG、動画.MOVファイル、Photoshopファイル、HTMLファイル、Keynoteファイルで、これらを、SDHCカードのDCIMフォルダ内にコピーして、SDカードリーダーに入れ、iPadに接続してみました。 写真が起動して、サムネイルが表示されたのは、PDF、JPG、PNG、動画.MOVファイルの4つだけで、それ以外のファイル形式はサムネイルが表示されませんでした。ここでサムネイルが表示されるか、ファイル形式を示すアイコンが表示されないと、iPadに取り込みする事は出来ないようです。 また、実際に取り込みを行うと、PDFファイルは、開く事が出来ませんでした。 SDカードリーダー経由で
iPadに画像を取込むためのアップル純正アクセサリー『iPad Connection Kit』が、SDカード・デジタルカメラ以外のUSB機器にも対応していることが判明したようです。[source: TUAW ] 『Apple iPad Camera Connection Kit』は、デジタルカメラやSDカードに保存した写真をMac/PCを介すことなく直接iPadに取込むことができるアクセサリーで、ドックコネクタに挿す2種類のアダプタが含まれています。 SDカードリーダー デジタルカメラコネクター (USB) 米国での価格は$29(約2,700円)で、発売が遅れていたものの、最近になって出荷がはじまったようです。 このキットを入手したユーザーのレポートによると、デジタルカメラコネクターは、 USBキーボード オーディオデバイス などのカメラ以外のUSB機器も認識し、使用することができるようで
ソースネクストは8月27日、主力PC用ソフトをUSBメモリに収録して発売すると発表した。従来のCD-ROM/DVD-ROMも併売するが、将来は廃止する考え。光ディスクドライブのないミニノートPCユーザーが拡大しており、インストールの手軽さと、汎用的に使えるUSBメモリの付加価値を売りに、販売拡大を図っていく狙いだ。 「Uメモ」シリーズとして販売する。ソフトを収録するのは1GバイトのUSBメモリ。価格はCD-ROM/DVD-ROM版と同じに設定する。まず9月5日、「ウイルスセキュリティZERO」(4980円)、「ホームページ ZERO」(4980円)「携快電話 ZERO」(4980円)など主力7タイトルを皮切りにスタート。10月3日に13タイトルを追加し、年内に30タイトルに拡大する計画だ。 「EeePC」など光ディスクドライブを搭載しない小型ノートPCの需要が今後も高まっていくと判断した。
27GBのファイルもたったの70秒で転送できる! 現行規格USB 2.0の10倍のスピードを誇る“SuperSpeed USB”こと「USB 3.0」がやってきますねー。 上の写真は、MaximumPCの新型コネクタ。次世代規格USB 3.0のもの見るのはこれが初めてです。 USB 3.0って、ひとつのコネクタにデータ送信用の“レーン(lane)”が複数あるって知ってました? そのため情報の送受信が両方同時にできてしまうんです。「それが?」と思われるかもしれませんけど、これ、現行のUSBではできません。 上の1枚目の写真ではUSBコネクタのAとBの各サイドが写ってます(普通のUSBと、太い方はプリンタ用によく使うものですね)。以下の2枚目は新しいmini USBの写真です。: そうですよね、ちっちゃなHDMIケーブルみたいですよね…。 USB 3.0最大のメリットは、新しい電源管理オプショ
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