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FedoraとGihyoに関するelfのブックマーク (2)

  • OSSとの出会い、そして2007年 | gihyo.jp

    私とオープンソースの出会い 私とオープンソースの出会いは高校生のころに購入したX68000にgccをはじめ各種GNU Toolsが移植されたことがきっかけでした。今から17年くらい前になるんですかね。 当時その各種GNU Toolsを移植された方、またオープンソースではありませんでしたがfish.xというシェル[1]をフリーウェアとして公開された板垣さんがいらっしゃらなければVGMをやってたりゲームの解析をしているタダのヲタだったと思います。感謝。 関係ないですけど昨年引越をしたときに関連資料[2]を発掘してしまいました(苦笑⁠)⁠。 ちなみにその前後でSoftware Designが発刊(誌名変更というか確かリニューアルですよね)があったみたいです[3]⁠。 初めてさわったUNIX 初めてUNIXにさわったのは20歳のころに就職したカプコンでスーパーファミコンの開発用機材のSony Ne

    OSSとの出会い、そして2007年 | gihyo.jp
    elf
    elf 2021/09/12
    何か懐かしい記事を発見,読み始めるまで何を書いていたのか全然覚えてなかった.確かgihyo.jpができたときの著者群インタビュー的なもののひとつ
  • 第5回 Fedora 13で最新のLinux KVMに触れてみよう | gihyo.jp

    今回は、Fedora 13を使って最新のLinux KVM機能を解説します。基的な使い方については省略しますので、基から学びたい方は以前弊社宮原が執筆した「実践!仮想化ソフトウェア 2009 第5回 Linux KVMを使ってみよう」を参照してください。 CentOS 5とFedora 13のLinux KVMの違い 先述の記事では、CentOS 5.4を利用してLinux KVMの基的な使い方を解説しました。現在はCentOS 5.5がリリースされていますが、今回は2010年中にリリース予定のRed Hat Enterprise Linux 6(RHEL6)を想定して、よりRHEL6に環境が近いと思われるFedora 13を選択しています。 Fedora 13のLinux KVMおよびその周辺ツールは、CentOS 5に比べて新しい機能が数々追加されており、最新のLinux KVM

    第5回 Fedora 13で最新のLinux KVMに触れてみよう | gihyo.jp
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