ホーム(ORICON NEWS) アニメ&ゲーム TOP アニメ 消息不明の「アムロ搭乗ガンダム」が“樹木化”し発見 モデラーが願う平和への思い「荒廃してもいつか草木が生え、花が咲く」 ジオン軍のモビルスーツ(MS)がガンダムに撃破され、その後朽ちていく様子を描いたジオラマ作品は、たびたび発表されてきた。だが、のうちの模型部屋さん(@nouchimokeibeya)は、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』でアムロが搭乗した「Hi-νガンダム」を“樹木化”させるウェザリングに挑戦。なぜ、朽ち果てたガンダムを表現しようと思ったのか?その背景には壮大な物語が設定されていた。 ヒーローとして描かれるガンダム…実は大破する機体も多い 制作・画像提供/のうちの模型部屋氏 (C)創通・サンライズ ――ガンプラのジオラマ作品において、動かなくなって朽ちていくジオン軍のMSの作品はたびたび見かけますが、ガン
双子のお笑いコンビ、ザ・たっち(たくや・かずや)が新型コロナウイルスに感染したと、所属事務所が22日、公式サイトで発表した。 所属事務所は「弊社所属のお笑いコンビ ザ・たっちの二人(たくや・かずや)が、新型コロナウイルスの検査で感染が確認されましたので、お知らせ申し上げます」と報告。「二人とも19日夜、軽く咳が出始め、20日の夕方に微熱。21日の朝には熱が上がっていたため、都内病院にて抗原検査を受け陽性が確認。PCR検査も受けており、結果はまだ出ておりませんが新型コロナウイルスに感染と診断されました」と感染判明までの経緯を説明した。「現在も咳と熱の症状があり、自宅療養しております」としている。 「保健所からは濃厚接触者なしとご判断を頂きましたが、ファンの皆様並びに関係各所にはご心配とご負担をお掛けいたします」とコメント。「今後も医療機関・保健所の指示を仰ぎながら、回復に専念するとともに、私
2025年日本国際博覧会のロゴマークに選ばれた最優秀作品 2025年の日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)のロゴマークが、SNSで大きな広がりを見せている。アマチュアクリエイターたちの手により、ゲームやアニメ、さらにはキャラクターソング、ぬいぐるみまでが作られ、SNSはお祭り状態に。当初こそ「気持ち悪い」などネガティブな声もあった同ロゴマークだが、だんだんと「なんか可愛く見えてきた」と親近感を抱く声も多く見られるようになった。同作品の“生みの親”はこうした周囲の動きにどんな想いを抱いているのか。アートディレクター・シマダタモツ氏に聞いた。 賛否両論からのSNS大喜利、「“公式”ではないところの遊び心がすごくいい」 2025年の大阪・関西万博の公式ロゴマークが決定したのは、8月25日のこと。「いのちの輝き」をテーマに、「セル(細胞)」を意識した赤い球体が連なる作品で、1970年大阪万博のD
昨年末、1958年12月に誕生した国産プラモデルの歴史が60周年を迎えた。“日本最初のプラモデル・ノーチラス号(マルサン商店)から始まったその歴史は、戦車や軍艦などのスケールモデルで人気を帯び、1980年代前半のガンプラブームによって沸点を迎えた。その歴史の中で、プラモファンの中で変わらず支持され続けているのが『情景模型=ジオラマ』である。今回紹介するのは、ファーストガンダムに魅せられた、モデラー・まつおーじさん。ガンダム屈指の名シーンに込めたジオラマ作品への想いを聞いた。 情景模型はネタで勝負「見た人がニヤッとしてくれたら嬉しい」 ――ジオラマ製作をするようになった理由は何でしょうか。 まつおーじジオラマ製作のきっかけは、バンダイのガンプラCМの影響が大きかった気がします。ジオンの開発工場を映しながらの「ジオン驚異のメカニズム!」のCМナレーションに釘付けになっていました。「カッコいい!
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。特に東京五輪の大会期間中は、選手1万1000人、観客780万人、メディア関係者2万5000人が国内外から訪れると試算されている。選手はバス2000台、大会関係者用は乗用車4000台で、競技会場や宿泊施設などを移動する予定だ。 もしも何も対策をしなかった場合、鉄道の輸送客は通勤ラッシュの時間帯に1割増、高速道路の混雑は現在の2倍になると予想。通常の経済活動への影響が懸念されることから、東京都と2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は現在、大規模な交通輸送計画を検討。東京地下鉄株式会社(東京メトロ)でも増発や駅構内のセキュリティ強化など、五輪に向けた取り組みが始まっている。 大会運営の成否を握るとも言われる輸送。東京五輪ではどのような準備が進んでいるのだろうか。また、私たちの日常生活にどのような影響があるのだろうか。東京・豊洲の
■その他の写真ニュースはこちら 『機動戦士ガンダム30周年プロジェクト』の一環として、ガンダムに登場する主役モビルスーツ「RX-78-2ガンダム」の全長18メートル、重さ35トンとなる等身大立像が、お台場の潮風公園に設置され話題を呼んでいる。そんな中、青森県上北郡のおいらせ町では、1年以上も前から「ガンダム立像」が話題を呼んでおり、6月には“シャア専用ザク”も完成したという。 【写真】その他の写真を見る 青森ガンダム立像の制作者は、同町の理容師・鈴木敏美さん。ガンダム初期作品に登場するいわゆる「ファーストガンダム」をモデルに立像制作に着手。以前まで人間大の石こう像などを作っていた経験があったことから、野外に飾れる巨大像の制作を考えていた。実はガンダムが好きだったわけでも、詳しかったわけでもなかった鈴木さんだが、近所の子どもたちのリクエストを受け入れて、巨大ガンダムの制作に挑戦することとなっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く