ソフトバンクは6月16日、iPhone 3G Sの事前予約受け付けを6月18日より全国のソフトバンクショップなどで開始すると発表した。予約分の引渡しは6月26日から。 予約受け付け時には、新規契約、契約変更、買い増しそれぞれの手続きに応じた書類(本人確認書類など)が必要となる。予約の受け付けは契約1名義につき1台までとされており、複数店舗での予約もできないという。 ソフトバンク表参道では6月26日午前7時よりiPhone 3G Sを先行発売する。
ソフトバンクモバイルのCTOが「無線LANの使えるところでは無線LANを使って欲しい」と語るiPhoneですが、ソフトバンクモバイルはiPhoneやXシリーズといった無線LAN対応スマートフォンについて無線LANの利用促進を図るため、「Your life. + 無線LAN」というページを用意し、無線LAN対応ルータを安価に提供する事を決めたようです。 データトラフィックが高いスマートフォンですが、ネットワーク資源が有限な以上、トラフィックをどうさばくかが国内のスマートフォンの普及において、重要になると思われます。今後の各社の動向に注目したいです。 なお、店頭(ソフトバンクショップ)ではスマートフォンとの同時購入(新規/機種変更ともに可)しかできない。すでにスマートフォンを購入しているユーザーについては、11月以降にオンラインショップで購入受付を開始するとのことだ。
UPDATE iPhone 3Gの発売を目前に控え、ニューヨーク五番街のApple Storeにはすでに行列ができているらしい。では日本はどうだろうか? 7月8日正午近くに、ソフトバンクショップの旗艦店がある表参道に行ってみた。 ハードウェアのスペックや料金に関する情報は出揃ってきたものの、依然として販売店や販売方法の詳細は明らかにされていない。そのような中で、さすがにまだ並ぶ人はいないかと思われたが、店の向かい側にたたずむ数人を発見した。なんとユビキタスエンターテインメント 代表取締役兼CEOの清水亮氏と、同社社員だった。 「これから4日間、入れ替わりで並びます」。清水氏はニューヨークのApple Storeに行列ができていることを知り、ソフトバンクショップに駆けつけたという。手に持っているのはiPhone 3Gではなく、iPod Touchだ。同社が開発したiPhone/iPod To
ソフトバンクモバイルから、「iPhone 3G向けサービスの詳細について~8GBモデルが実質約23,000円、月々960円で購入可能。さらに月額5,985円でパケット通信し放題に~」というプレスリリースが発表された。 このプレスリリースによると、iPhone 3Gは月額980円のホワイトプランを含む、既存のすべてのソフトバンクの料金プランで利用できるほか、新たに追加された月額5,985円でパケット通信を無制限に利用できる「パケット定額フル」オプションも利用できる。 また、iPhone 3G自体の価格は8GBモデルが月々2,880円(24カ月払い)、16GBモデルは月々3,360円(24カ月払い)となる。ただし、それぞれ月々1,920円の特別割引が適用されるため、実質負担額はそれぞれ月々960円、1920円となる。 iPhone 3Gを分割払いで購入し、月額980円のホワイトプランとこのパケ
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