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中国とCOVID-19に関するenjoyfugaのブックマーク (3)

  • ミルクティー同盟結成のお知らせ|阿栗

    なぜ”ミルクティー”同盟なのかというと、香港、台湾、タイにはそれぞれに特徴的なスタイルのミルクティーがあるからだ。 台湾のミルクティーといえば、日でも人気となったタピオカミルクティーこと「珍珠奶茶」。 タイのミルクティーといえば、通称タイティーと呼ばれるオレンジ色のアイスミルクティーである。 そして香港にも独自のミルクティーがある。タピオカやタイティーと比べると、国際的な知名度は低いけど、地元では大変愛されていて、日の香港ファンの中にはこれを飲みたくて香港に通うという人もいるほどだ。 濃く淹れたセイロン茶とエバミルクから作るのが特徴で、ストッキングのような茶漉しを使って淹れることから香港外では「ストッキング・ミルクティー」(絲襪奶茶) と呼ばれているけど、香港ではただ「ミルクティー」といえば普通はこれが出てくる。濃厚な練乳と渋みの強い紅茶のハーモニーが絶妙で、一度飲むとクセになる。 そ

    ミルクティー同盟結成のお知らせ|阿栗
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2020/04/19
    日本も参加してよいですか
  • China Is Trying to Rewrite The Present

  • 失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz

    論文は消え、研究者は消息を絶った 新型コロナウイルスの「出所」について、議論が渦巻いている。「中国の生物兵器だ」などとする説がネット上ではまことしやかに流れる一方、中国政府は「米軍が中国へ持ち込んだのだ」と主張。さらに、そうした「新型コロナウイルスは人為的に生まれた」という論調を「陰謀説だ」として否定する向きもあり、世界中で感染が格的に拡大する中、錯綜している状況だ。 こうした最中、日ではほとんど伝えられていないが、中国の研究者が書いた「消された論文」が海外メディアなどで話題となっている。そこには、中国に存在する「2つの研究所」が発生源として明記されていた――。 この衝撃的な論文を発表したのは、広東省広州市にある華南理工大学・生物科学与工程学院(School of biology and Biological Engineering)の肖波濤(Botao Xiao、シャオ・ボタオ)教授

    失踪した中国人研究者の「消されたコロナ論文」衝撃の全訳を公開する(時任 兼作) @gendai_biz
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