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武藤正敏に関するenjoyfugaのブックマーク (5)

  • 文在寅大統領、八方塞がりでもなお自画自賛の悪弊 支持率、北朝鮮、経済、日韓関係——暗い見通し直視せぬ大統領 | JBpress (ジェイビープレス)

    (武藤 正敏:元在韓国特命全権大使) 文在寅大統領の支持率がついに固定支持基盤である40%も侵し始めた。18日に発表された韓国ギャラップの世論調査によれば、文大統領の国政遂行に対して「うまくやっている」との回答は39%であり、「間違っている」との回答は53%であった。この国政支持率は先週比で4%も落ち、否定評価は2%上昇した。特に無党派層では否定評価が60%で、肯定評価19%に比べ、41%高く表れており、中道層の離脱が明確となっている。さらには、共に民主党支持層でも肯定的評価は81%まで落ちた。 もちろんこの支持率の低下には、曺国氏一家をめぐるスキャンダルが大きく影響している。曺国氏辞任自体は「評価する」が64%だったものの、辞任に追い込まれるほどスキャンダルが広がったことに対する反発がやはり大きかったことを物語っている。 検察捜査、いよいよ曺国氏人に及ぶか 曺国は法相を辞任したが、そ

    文在寅大統領、八方塞がりでもなお自画自賛の悪弊 支持率、北朝鮮、経済、日韓関係——暗い見通し直視せぬ大統領 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 韓国・文在寅政権は「末期症状」、曺国氏辞任を元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 曺国氏辞任が遅れ、 文政権にとって最悪のシナリオとなった 10月14日、韓国の曺国法務部長官は一連のスキャンダルが原因となって国論が二分

    韓国・文在寅政権は「末期症状」、曺国氏辞任を元駐韓大使が解説
  • 韓国内で「もう限界」…! 文在寅政権の「死に体」はもう止まらない(武藤 正敏) @moneygendai

    韓国・ソウルで10月3日に行われた大規模デモは、文在寅政権に対する韓国国民の「異変」を印象付けるものだった。この日のデモは文在寅大統領と曺国法相を糾弾するもので保守派が主導するものだったが、じつはその5日前に行われた革新派による「文政権擁護デモ」をはるかに凌駕する規模になったのだ。いま韓国内で文在寅大統領への「風向き」が大きく変わりつつある――そのリアルな実態について、元在韓特命全権大使の武藤正敏氏が最新レポートする。 予想外だった文在寅「糾弾デモ」 文在寅大統領と曺国法相をめぐる革新対保守の対立は、街頭での激しい示威活動によって収拾が付かない局面に発展する様相を呈してきた。 これは文在寅大統領が就任後進めてきた「積弊清算」という政治方針によって、国民の間の分裂が極限に達しようとしていることの証左でもある。 文在寅大統領は積弊の清算と称して、これまで保守政権が成し遂げた「漢江の奇蹟」を教科

    韓国内で「もう限界」…! 文在寅政権の「死に体」はもう止まらない(武藤 正敏) @moneygendai
  • 韓国文政権の「親北暴走」が止まらない、理性なきGSOMIA破棄を元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 GSOMIA破棄は 予想外の決定か 8月22日、韓国の文在寅政権は日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄を決定した。理性的に考

    韓国文政権の「親北暴走」が止まらない、理性なきGSOMIA破棄を元駐韓大使が解説
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/26
    「韓国は、相手方の考えを理解しようとはせず、思い込みによって判断する」<事実。事例は枚挙にいとまがない。韓国人と議論しても「自分はこうするだろうから相手もこうするに違いない」で非難してくるからね。
  • 文在寅という「災厄」…元駐韓大使が明かす、その絶望的な無能ぶり(近藤 大介,武藤 正敏) @gendai_biz

    史上最悪とも言える緊張状態に陥った日韓関係。いったい韓国はどうなってしまったのか。果たして関係改善の糸口は残されているのか。元駐韓日大使で日韓外交に40年携わってきた武藤正敏氏と、30年に及ぶ朝鮮半島関連取材を続けるジャーナリスト近藤大介氏が、文在寅政権について、4時間にわたって語り尽くしたーー。 金正恩と同じように見えてきた 近藤: まずは武藤大使に対する懺悔(ざんげ)から始めさせてください。 2年前、正確に言うと2017年5月に、文在寅政権が発足し、そのタイミングで武藤大使が、前作『韓国人に生まれなくてよかった』を上梓されました。そのは文在寅新大統領への批判に満ちていて、韓国のほぼすべての主要メディアが、センセーショナルに取り上げました。発足当初の文在寅政権の支持率は84%もあり、韓国からすれば「日の元駐韓大使が何を言うか!」と猛反発したわけです。 武藤: そうですね、私もあの時

    文在寅という「災厄」…元駐韓大使が明かす、その絶望的な無能ぶり(近藤 大介,武藤 正敏) @gendai_biz
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