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木村幹に関するenjoyfugaのブックマーク (2)

  • 日韓関係もオリックスも“厳しい冬”へ 引退・岸田護に伝えたい感謝の気持ち | 文春オンライン

    私ごとで恐縮であるが―― 否、毎回私ごとしか書いていないような気もするがそれは気にしないことにしよう――国際シンポジウムのために韓国に来ている。どうして韓国に、と思われる方もいるかもしれないが、筆者の業はオリックスファンではなく、韓国政治研究者なのである。季節はすでに9月末。日の北西に位置し、ユーラシア大陸に連なる朝鮮半島の秋は早い。温度は日を追うように下がり、朝の気温はもう10度近くにまでなっている。数週間もすれば山では紅葉も始まり、もうすぐ長くて寒い冬が始まることになる。 とはいえ、ここ韓国で急速に「寒さ」を増しているのは気温だけではない。今年7月の日政府による輸出管理措置発表以降、韓国の政府・世論は日への反発を強めており、筆者の参加したシンポジウムでもそこここで日を糾弾する声が上がっていた。メインセッションの一つでは、韓国の元大臣経験者による「我々市民の力で日を屈服させよ

    日韓関係もオリックスも“厳しい冬”へ 引退・岸田護に伝えたい感謝の気持ち | 文春オンライン
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/09/22
    “韓国の元大臣経験者による「我々市民の力で日本を屈服させよう!」という声に、聴衆の市民が一斉に拍手が起こる”
  • 【地球コラム】日韓双方に広がる安易なステレオタイプ:時事ドットコム

    【地球コラム】日韓双方に広がる安易なステレオタイプ 2019年08月12日10時00分 安倍晋三首相(左)と韓国の文在寅大統領=2019年6月28日、大阪府【AFP時事】 ◇日韓対立、悪化の一途 「文在寅(韓国大統領)のクビを切るしかない」 勇ましい表題のコラムが在京テレビ局のホームページに掲載されたのは、7月17日のことだった。この「(盧武鉉元韓国大統領は)弾劾の途中で自殺した」という、およそ「ウィキペディア」レベルの事実関係の精査すら行ったとは思えない誤りをも含む、過度な思い込みに満ちたコラムが、堂々と大手テレビ局の解説委員の実名によって出されることには、その基礎的な事実関係のチェック体制の不備を含めて驚きを禁じ得ない(実際には盧武鉉氏は大統領退任後に自殺。後にテレビ局が訂正)。 しかし、ここで取り上げたいのは、そんな一部日メディアの報道姿勢についてではなく、その背後に存在するあまり

    【地球コラム】日韓双方に広がる安易なステレオタイプ:時事ドットコム
    enjoyfuga
    enjoyfuga 2019/08/12
    木村幹さんも、この記事では、特異な一例をもって「日本側は」と主語を大きく前提にしていて、何に対して噛みついてるの?という感想しかない。
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