銅像好きの韓国人も思わず赤面!? 韓国軍“性暴力”の象徴『ライダイハン像』 社会 | 週刊実話2019年08月16日 07時00分 ツイート 『あいちトリエンナーレ2019』に展示されていた“慰安婦像(平和の少女像)”騒動が止まらない。それにしても、なぜ朝鮮民族は銅像好きなのだろうか。 北朝鮮は金日成・正日・正恩と三代にわたる独裁者の像をバカバカ建立し、異様なほど奉り、韓国は従軍慰安婦像を反日の象徴としただけでは飽き足らず、徴用工像まで建て始めた。南北という国の違いこそあれ、粛清好きの独裁者だろうが、ねつ造物だろうが、どんな銅像も半ば信仰対象として国民が熱狂している姿は、まさにカルトのようだ。 そんな銅像好きの韓国人に、英国の民間団体から“温かい贈り物”が届いた。英国人彫刻家のレベッカ・ホーキンス氏によって製作された「ライダイハン像」が、首都ロンドンの公園で一般公開されたのだ。 「ライ」と