BtoBなのに超人気！ 大日本印刷の謎に迫る 「55位→9位」奇跡のベストテン入りを可能にしたSNS戦略：日経ビジネスオンライン

これまで、ニトリやホンダといった、消費者の目に留まりやすいBtoC企業の成功事例を取り上げてきた。 「それは、有名企業だからできること…」。そんな怨嗟の声が聞こえてきそうだ。 では、この企業はどうだろうか。 大日本印刷。 出版業界を陰で支える黒子的な役割のBtoB企業が、今回の「就職したい企業ランキング」で総合9位に入った。 「まず興味を持っていただく」 就職先を選ぶ時、学生はまず、身近にある商品や広告に目を向ける。だから、消費者に直接触れる機会の少ないBtoB企業は、たとえ一流企業でも業務内容が見えにくく、学生の興味対象から外れがちだ。 つまり、BtoB企業にとって、学生との距離が遠いことが、採用活動で大きな障害となっているわけだ。 そんな中、2012年度の人気ランキングで、前年の55位から9位へと飛躍したのはなぜか。今回は、その謎を探っていく。 同社の手がける領域は、雑誌や書籍の印刷と

[asanomi7]

さすがDNPと思うけど、学生もちゃんと時流を読んでる。大企業で時代の先端走ってる企業って、少ないもの。

[doroyamada]

大日本印刷に勤務する友人は、大日本印刷に内定したサークルの後輩に入社をやめるように必死に説得し、後輩は別の会社に入社した。20年以上前の出来事。

[raitu]

人材開発部のTwitter利用、分かり易い標語採用が理由ってことになってるが、電子書籍関連で話題になったのが一番の理由じゃないかと中の人は思う。

[hryk5san5]

Twitterに同時投稿

[kamei_rio]

Twitterで採用アカウント作ったら、追いきれないだろうに

[jt_noSke]

学生にビtoビッとくるPR

[Serious]

プ○リーさんとワ○マミ○コさんのおかげ

[Outfielder]

大日本印刷なんかブラックの最たるものだろうに

[porpor35]

採用活動の前から勝負は始まっている？

[mi0115619]

日経ビジネスオンライン BtoBなのに超人気！ 大日本印刷の謎に迫る（あなたの会社は学生が殺到してますか？）