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道の駅が限界集落と被災地にできること:日経ビジネスオンライン
5月23日のYOMIURI ONLINE(読売新聞)に載っていたニュースのタイトルに目が留まった。 「神石高原・道の... 5月23日のYOMIURI ONLINE(読売新聞)に載っていたニュースのタイトルに目が留まった。 「神石高原・道の駅に『やまびこローソン』」というものだ。広島県の神石高原町出資の第3セクターが経営するコンビニエンスストアの店名が、公募で新たに「やまびこローソン」と決まったと記事にある。この第3セクターは同名の道の駅「さんわ182ステーション」を運営するために設立された有限会社だ。 前回の記者の眼『我が痛風に一片の悔い無し』でも道の駅について触れたので、今回は別の話題を用意していたが、この記事を見て道の駅ネタを連投したくなってしまった。 「道の駅」とは国土交通省が登録する道路施設である。自治体が整備して、第3セクターなどの企業が運営を委託することが多い。24時間利用可能な「休憩機能」と「情報発信機能」、そして地域が協力し合う「連携機能」が必須条件である。1993年4月に第1号として103駅
2013/06/03 リンク