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歌詞の中の「電話」や「メール」はどんな恋愛を表現したのだろうか?(後編):日経ビジネスオンライン
(前編からよむ) 「君と手を繋ぐみたいにケータイ握りしめていた 指先の言葉じゃ物足りない この想いは... (前編からよむ) 「君と手を繋ぐみたいにケータイ握りしめていた 指先の言葉じゃ物足りない この想いは」。2010年12月31日、NHKの紅白歌合戦に初出場を果たしたAAA(トリプルエー)が歌う「逢いたい理由」(2010年、作詞:Kenn Kato、ラップ詩:日高光啓)の一節です。この曲は、全編にわたり「ケータイ」や「メール」が大きなモチーフになっています。このように、最近のJ-POP系の曲では「ケータイ」や「メール」などの言葉が何気ない素振りで登場するようになりました。 さて日本の歴代ポップスは、「ケータイ」や「メール」などの通信手段を、どのように歌詞に盛り込んだのでしょうか。そして、その歌詞たちは、どんな「恋愛」を表現したのでしょうか。 前回掲載した「前編」では、まず古くからの通信手段である「手紙」や「電話」について調査。「手紙」や「電話」が登場する楽曲が、幅広い恋愛風景を表現してきたこ
2011/01/11 リンク