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雑感502-2010.1.12「『食のリスク学』-2010年のはじめに-」/J. Nakanisi Home Page
雑感502-2010.1.12「『食のリスク学』−2010年のはじめに−」 本を出しました 新しい本を出すことができま... 雑感502-2010.1.12「『食のリスク学』−2010年のはじめに−」 本を出しました 新しい本を出すことができました。タイトルは、「食のリスク学−氾濫する『安全・安心』をよみとく視点」(日本評論社)です。この雑感が公表される頃に書店に出ます。 日本における食の安全問題の扱われ方 日本における食の安全問題の現時点での特徴を、私は、このように捉えています。 1)ほとんどリスクがない問題や単なる形式違反みたいな問題は大騒ぎをする、「直接的なリスクはないが、予防的観点からあってはならない」が常套句。そして、膨大な費用をかけて回収などを行うが、それらにはリスク削減の効果がない、そもそもリスクがないのに大騒ぎしているのだから。 2)リスクがありそうな問題には触れない、「風評被害を防ぐため」が常套句。 その理由は、a)関係者が有力な企業である、b)関係者が一次産業系である、c)従来市民
2014/10/30 リンク