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記事へのコメント21件
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LawNeet
学部で教養と法律を同時に学ぶ日本と、法科大学院のみで法律を学ぶアメリカとの教育制度の違い。条文を重視する大陸法系(フランス/ドイツ/日本)と、判例を重視するコモンロー(英米)。ぐらいは触れて欲しい。
tetsutalow
大学人としては耳が痛い話。法学部に限らず大学や学問全般が抱える問題。学会の細分化はなかなか止まらないし、大学の自治、部局自治の壁も高い。個人的には学問の壁を越えようと意識してきたけど、なかなか大変。
itochan
憶測だけど「一人は象の胴体に触れて「これは大きな蛇だ」と言い、」は、「鼻」 / テキストを覚えること、と、学校へ行って学習すること、との違い。(何かそれっぽい話をどこかで聞いてるはずだけど忘れた)
kurokawada
日本における法学部はまず”官吏の養成”を出発点として設置された。つまり公務員試験のための法学部。それをいまだに濃厚にひきずっている。公務員試験やロー進学に配慮して卒論を必修にしていないところが多い。
LawNeet
学部で教養と法律を同時に学ぶ日本と、法科大学院のみで法律を学ぶアメリカとの教育制度の違い。条文を重視する大陸法系(フランス/ドイツ/日本)と、判例を重視するコモンロー(英米)。ぐらいは触れて欲しい。
itochan
憶測だけど「一人は象の胴体に触れて「これは大きな蛇だ」と言い、」は、「鼻」 / テキストを覚えること、と、学校へ行って学習すること、との違い。(何かそれっぽい話をどこかで聞いてるはずだけど忘れた)
yasudayasu
阿部教授の民事訴訟法、鈴木教授の国際私法、そして山田教授の環境法をとる。学生たちは象の胴体、耳、そしてまつ毛ほどの細かな何かをそれぞれ別々の授業で学ぶが、象がどんなものなのかを学ぶことはできない。
tetsutalow
大学人としては耳が痛い話。法学部に限らず大学や学問全般が抱える問題。学会の細分化はなかなか止まらないし、大学の自治、部局自治の壁も高い。個人的には学問の壁を越えようと意識してきたけど、なかなか大変。
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2017/06/25 リンク