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フィリピン:新フリゲート艦を購入 緊張が高まる可能性 - 毎日jp(毎日新聞)
フィリピン海軍の旗艦となるフリゲート艦「グレゴリオ・デル・ピラール」=マニラ港で2011年8月2... フィリピン海軍の旗艦となるフリゲート艦「グレゴリオ・デル・ピラール」=マニラ港で2011年8月23日、矢野純一撮影 【マニラ矢野純一】フィリピン政府が米国の沿岸警備隊から購入したフリゲート艦がマニラ港に入港し、23日、式典が開かれた。比海軍の旗艦として、来月にも南シナ海の南沙諸島で警戒任務に当たる予定で、領有権を争う中国などとの軍事的緊張が高まる可能性もある。 今年3月に退役した米艦船「ハミルトン」(67年建造、3250トン)で、比政府が4億2300万ペソ(約7億6400万円)で購入した。ヘリコプター搭載型で、76ミリ砲が装備されている。 「グレゴリオ・デル・ピラール」の船名で就航する。近く退役予定の比軍最大の軍艦も米国製のフリゲート艦で、グレゴリオが後続の旗艦となる見通し。アキノ大統領は式典で「我々の海域内の資源は国民のもので、兵器の近代化は、国民を守ることにつながる」と話した。
2011/08/23 リンク