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安心が逃げていく:皆保険半世紀/2 上がる国保料、滞納者増加 - 毎日jp(毎日新聞)
◇徴収強化にも限界 「サシオサエ」。大阪市に住む無職の男性(38)は今年3月、預金通帳の印字に目の... ◇徴収強化にも限界 「サシオサエ」。大阪市に住む無職の男性(38)は今年3月、預金通帳の印字に目の前が真っ暗になった。市に国民健康保険料の滞納分として差し押さえられたのは預金全額、5万1979円。公共料金用に別に預けていたものだった。 保険料は月約2万5000円。4月で辞めたアルバイトの手取り月18万円では払えず、滞納は延滞金も含め約31万円あった。それでも市職員の「分納していれば差し押さえはない」との言葉を信じ、毎月5000円は納めてきた。「もう、カードも作られへん」 国保は元々自営業者のための制度。しかし、長引く不況は無職の人を加入者の1位(36・7%、09年度)に押し上げた。次いで非正規雇用労働者(32・4%)が占め、自営業者(15・8%)は3番目。国保が高所得者の多い企業健保と同じ役割を果たすのは難しくなりつつある。 09年度、大阪市は納付率84・3%、累積赤字は政令市最悪の366
2011/11/06 リンク