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南山文研OB雑誌発行ブログ 漢字の混ぜ書きが醜い理由
赤子が母乳を飲むさまに、あー、人間ちゅーても、哺乳類なんだなあと思った今日この頃。 そういえば、「... 赤子が母乳を飲むさまに、あー、人間ちゅーても、哺乳類なんだなあと思った今日この頃。 そういえば、「哺乳類」って、悪名高い「混ぜ書き」の被害に遭って 「ほ乳類」などと書かれることが無かったかしら――と思い、ついでに、 どうして混ぜ書きが醜いのかを考えてみました。 漢字の混ぜ書きといえば、たとえば「やぶたん」でおなじみの「破たん」ですが、 混ぜ書き反対の人は、えっと、こちらのウェブサイトのように、 >「破綻」は破れほころびることである。「破たん」では「ほころびる」という暗黙の理解が希薄になる。 >実際はむしろ理解しにくくしている >こんなものは日本語の体をなしていない。なによりも汚らしい。 と、半ば、感情的に怒ってたりするわけです。 あたくしも同じで、汚らしいと感じ、イライラしてきます。 でももうちょっと、どうして汚いのかしら――普通に、漢字&平仮名の日本語 (「美しい
2009/01/24 リンク