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日本酒を復活させるには、「5つの上昇気流」に乗れ! / SAFETY JAPAN [船瀬俊介氏] / 日経BP社
純米酒はわずか100本に1本しかなかった! 若い頃、「日本消費者連盟」というNGO(非政府団体)のフルタ... 純米酒はわずか100本に1本しかなかった! 若い頃、「日本消費者連盟」というNGO(非政府団体)のフルタイム・スタッフとして活動していたことがある。その活動の一環で、『ほんものの酒を!』(三一新書)という本をまとめた。サブタイトルは「あなたはニセモノを飲んでいる」。なんと挑発的な……、と驚かれるかもしれない。しかし、これは本当のことなのだ。 この1冊は、日本の酒改革に大きな役割を果たした。たとえば「一の蔵」「浦霞」「賀茂泉」「西の関」「香露」など、台頭しつつある本物の日本酒も紹介した。テレビCMでおなじみの大手ブランドに対抗して立ち上がった、良心的かつ挑戦的な地酒メーカーの商品だ。 これら数十の蔵の若いリーダーたちが、“純米酒ブーム”を牽引した。本書を出版した当時、市販酒で純米酒はわずかに100本に1本以下という体たらくだった。消費者の99%は“ニセ酒”を飲んでいたことになる。で
2006/01/13 リンク