ノンプログラマーがJavaScriptを初めて学ぶときにありがちな9つの失敗 - WPJ

Webデザイナーにとってもっとも身近なプログラミング言語といえばJavaScriptですよね。ところがいざ勉強を始めたものの挫折してしまった…という人のために、典型的な失敗例と学習のコツを教えます。 JavaScriptの学習をしても挫折する人の多くは、「JavaScriptは分かりにくい」「自分はWeb開発に向いていない」と言います。悲観的になってあきらないでください。アプローチの仕方を変えることが大切です。 この記事では、多くの人が学習中に経験する失敗の対処法を取り上げます。JavaScriptだけではなく、Web開発全体に当てはまる内容なのでぜひ活用してください。 失敗その1：始める前にあれこれ調べすぎる JavaScriptの学習を始める前に、たくさんのことを調べたくなるかもしれません。ちょっと調べるだけでJavaScriptがどれだけすばらしいものか、逆にいかに悪いものかといった

[snowcrush]

その０、Javaと間違える

[mattarin]

JavaScriptに限らず。

[poponponpon]

その0: 最初の言語でJavaScriptを選ぶ

[sifue]

本当にそう。JSはブラウザが滅ばない限り避けられない言語にも関わらず学びずらい。最初からReact.jsやExpress.jsから始めて憤死する人も多い。なのでN予備校では最後までフレームワークはやらないようにしていますね。

[tasukuchan]

プレーンなJavaScriptが何を意味するのか、もうわからなくなってしまった。

[eroyama]

＞ Webデザイナーにとってもっとも身近なプログラミング言語といえばJavaScriptですよね　かわいそう

[miruto]

そもそもJSはスクリプト言語であってプログラミング言語ではない。それにhtmlやcssがわかるならECMAScriptよりはjQueryの方がわかりやすいと思うけどなー

[p-2yan]

身に覚えがあること多いなぁ/見出しが失敗の内容になってると読み辛い…失敗を回避する方法の方が多分わかりやすい。なんでだろうな。

[calibaby]

これかな…失敗その5：複雑なプロジェクトに挑戦するのが早すぎる

[koogawa]

“プレーンなJavaScriptを飛び越えてフレームワークを先に始めるのは、単語の意味を知らないのに文章を書こうとするのと同じ”

[mizchi]

ググってろくなサンプルコードがひっからないのがマズイ

[Dai_Kamijo]

ノンプログラマーにいきなりJSなんていう難解な言語を学ばせるべきじゃない。 / “ノンプログラマーがJavaScriptを初めて学ぶときにありがちな9つの失敗 - WPJ” — 大岡由佳@ふろんとえんどえんじにゃー (@oukayuka) October 27, 2017

[oukayuka]

ノンプログラマーにいきなりJSなんていう難解な言語を学ばせるべきじゃない。

[junorag]

JavaScriptは今おもちゃとして一番遊びやすい言語だろうに。ブラウザのコンソールを開いてちょろっと書けばすぐいたずらできる。たのしい。

[noboruship]

至極当然

[ms2sato]

簡単なところから手を動かすの大事。そして「今書いたのは何なのか」を知ってから次のステップへ進む。これを繰り返すこと。記事の内容はもっと具体的だった。 動いたら「やったー！」って喜んでおくと良いよ。

[nokogiring]

言語に限らず学ぶ姿勢としてこの通りだと思う。

[satomi_hanten]

プレーンなJavascriptよりjQuery先にやった方がDOMの理解が早いと思う。どうせまともなフレームワーク使い始めたらプレーンなJavascript部分なんか誤差だし。WPFが生きてればなぁ・・・。

[xlc]

これ本当か？まともなデザイナーならばデザインを学ぶことはできているので「学ぶ」ということに関する知識はあるはずで、このような過ちはしないと思う。ということは…

[uturi]

JavaScriptに限らず、新しいものを学ぶとき全般に言えるな。「理解せずに早く先に進みすぎる」とか「調べるだけで実際に書こうとしない」とかは特に。

[KAZ99K]

失敗その10:先輩に聞かない セオリーや関数の種類を知らないので単純な命令文を複雑怪奇に組み合わせて自分でもなぜ答えが得られたのか不明な成果物に。積極的にWEBや先輩に質問し先達から叡智を吸収しよう(自戒)

[hiroshe]

お勉強一般に通ずる話やな、

[iTaro]

ノンプログラマーにも限らず。