時系列でみる！4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】

ヌーラボの松浦です。私がSREのエンジニアリングマネージャーとしてプロジェクトのサポートに携わっているプロジェクト管理ツールのBacklogは、2019年7月にJavaからScala / Play Frameworkに完全移行をしました。 このPlay化プロジェクトは、10年がかりで改良され仕様が明文化されていなかったBacklogを、JavaからScala / Play Frameworkに移行するという壮大なプロジェクトでした。 約4年にわたる「Backlog Playプロジェクト」(以下、Play化プロジェクト) で体験した“紆余曲折”を記録に残し、後のプロジェクトにつなげるために、今回から7回に渡って、技術的な挑戦やプロジェクト管理の視点など、当時のチームメンバーが独自の目線でPlay化プロジェクトを振り返った記事を連載します。 連載第1回目の本記事では、序章としてPlay化プロジ

[muziyoshiz]

僕も SRE として最後の1年ちょっと参加した Play 化プロジェクトのブログ連載が始まりました。僕の記事（だいぶ赤裸々）もそのうち公開される予定なのでお楽しみに！

[juve534]

面白そうな連載が始まった。4年もあると、最初期に書いたコードも古くなりそうだけど、その変をどう解決したか気になる。

[daaaaaai]

松本先生もかかわっていた偉大なプロジェクト。いつも便利に使わせてもらっています！これから機能追加が爆速になっていくの楽しみすぎる。

[yaboot]

これに尽きる→「Seaser/ Webwork　がテンションが上がらないので乗り換えたい」

[tockri]

遅れる原因になった「他のプロジェクトにリソース割かれた」2回とも僕が関わっています！ありがとうございます！

[j5ik2o]

Scala/Playに移行した話

[hate_nao]

Backlogは使いやすい良いサービスだよ…

[syunnchang]

RedmineベースのRubyかと思ってた

[ysugitani]

これもまた偉業

[yusuke-k]

いい話。