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Backlogに関するエントリは76件あります。 backlogプロジェクト開発 などが関連タグです。 人気エントリには 『プロダクトマネージャーの仕事を10倍快適にするNotion活用法【テンプレート公開】|Shin』などがあります。
  • プロダクトマネージャーの仕事を10倍快適にするNotion活用法【テンプレート公開】|Shin

    最近は仕事をするとき必ずNotionを触っていますので、仕事をする=Notionを使う、と言っても過言ではありません。Notionの素晴らしい点は、私のように複数社で顧問をしていても、必要な業務によってカスタマイズができることです。 日々Notionを使う中で「プロダクトマネージャーが圧倒的に仕事しやすくなるテンプレートを作りたい!」と思ったのが始まりです。そんな中いろいろ探してみたところ、Notionのテンプレート自体はすでに色々なものがありますが、現実問題としてToo much(情報が多すぎる)ものもあれば、逆に情報が足りないものもあり最適解がありませんでした。 そこで、プロのプロダクトマネージャーとしてこれを使っておけば間違いない!というものをキュレーションして整理しました。そのテンプレートの使い方を解説します。 ※テンプレートはページ下部からご利用になれます プロダクトマネージャー

      プロダクトマネージャーの仕事を10倍快適にするNotion活用法【テンプレート公開】|Shin
    • 1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ

      一般的に、自律型のチームは他律型のチームよりも開発のスピードが早く、問題を未然に対処できると言われています。自律型のチームに不可欠な要素として、「何でも言いやすい雰囲気」「居心地の良さ」の創出があります。これらは「心理的安全性」とも呼ばれ、米グーグル社が「チームの生産性を高める唯一の方法」として発表したことで大きな注目を集めています。 「バグや障害の多発」「エンジニアの離職率の高さ」「リリースの延期」といった現場の問題解決に心理的安全性がなぜ効いたのか。心理的安全性を創出したプロセスと失敗から学んだ教訓など、現場担当者の視点を対談形式でお伺いします。 ■自己紹介(左から) CAMPFIRE プロダクトマネージャー 久津 佑介(ひさつ・ゆうすけ)さん 印刷会社でエンジニア、開発会社でエンジニアチームのマネージャーを経て、2019年に株式会社CAMPFIREに入社。プロダクトマネージャーとして

        1300はてブ超!「心理的安全性を0から80ぐらいに上げた話」の久津佑介氏が心理的安全性の “失敗談と教訓” を語る | Backlogブログ
      • 長年運用されてきたモノリシックアプリケーションをコンテナ化しようとするとどんな問題に遭遇するか? / SRE NEXT 2022

        2022年5月15日(日)に開催されたSRE NEXT 2022 Day 2の登壇資料です。 ▼SRE NEXT 2022オフィシャルサイト https://sre-next.dev/2022/ ▼発表の概要 https://sre-next.dev/2022/schedule#jp20

          長年運用されてきたモノリシックアプリケーションをコンテナ化しようとするとどんな問題に遭遇するか? / SRE NEXT 2022
        • プロジェクトを成功させたければ人を信用してはいけない 大学教授が考えるプロジェクトマネジメントで重要な3つのこと

          年に一度のプロジェクトマネジメントに関するイベント「Backlog World 2020 re:Union」。今回「プロジェクトリスク&クライシスマネジメント」のテーマで登壇するのは、数多くのシステム開発の現場でプロジェクトマネージャーに従事し、現在は広島修道大学で教壇に立つ佐藤達男氏。前半はプロジェクトマネジメントに必要なことなどを、現場を知る人間の目線で語ってもらいました。 プロジェクトマネジメント論を教える現場経験豊富な大学教授 佐藤達男氏:みなさん、こんにちは。今回のテーマは「プロジェクトリスク&クライシスマネジメント」です。とくに、プロジェクトマネジメントの中でも、リスクと危機管理にフォーカスして話をしたいと思います。 あらためまして、佐藤達男です。出身は東京で、もとはSI企業で多くのシステム開発プロジェクトでプロジェクトマネージャーを経験。そのあと、全社のプロジェクトを統括する

            プロジェクトを成功させたければ人を信用してはいけない 大学教授が考えるプロジェクトマネジメントで重要な3つのこと
          • JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】

            ヌーラボでScalaを書くRubyistの谷本です。ヌーラボでは、Backlogの開発を担当しており、最近ではBacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトのメンバーでした。 BacklogのPlay化プロジェクトでは、OutOfMemorryError(以下、OOM)の発生やCPU使用率とロードアベレージが上がったままという、Java Virtual Machine(以下、JVM)上で動くBacklogのパフォーマンスに関する問題に対処すべく、何度かHeap/Thread dumpを見る機会がありました。 私がPlay化プロジェクトで取り組んだパフォーマンス改善の知見や経験をもとに、本記事では「JVMで起こったパフォーマンスの問題の切り分け方」についてお届けします。 はじめに 本番環境でしばらく動かしていると、コード自体は正しく実行できるけ

              JVM上で動くWebアプリケーションがリソースを食いつぶす原因を探るためにやったこと【Backlog Play化プロジェクト】
            • GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog

              宿泊開発チームでエンジニアをしている @itinao です。 昨年の10月に入社しました。 今回は GitHub Projects を利用したタスク管理について記載します。 なんとなーく GitHub Projects 使うと、KANBANにしてみたり リストにして使ってみたり で終わってしまいます。 もっと色々できるんだよってことが伝えられればと思います。 背景 どんな機能があるか Custom Fields Views Group by Slice by Workflows ISSUEと Pull requestの紐づけ Insights タスクの進め方 タスクの洗い出し 見積もり 現状の課題と今後の展望 まとめ さいごに 背景 一休ではチームごとにタスクの管理方法が違い、 Google Spreadsheet・GitHub Projects・Jiraなど、チームごとにタスク管理の方法

                GitHub Projects を利用したタスク管理 - 一休.com Developers Blog
              • Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!

                エンジニアHub > 記事一覧 > Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 プロジェクト管理ツール、コラボレーションツールとしてBacklogを採用しているチームは多いでしょう。多岐にわたる機能を利用できるツールですが、上手に使うためのアイデアと方法を、Backlogを生み出したヌーラボ社の中村知成さんが解説します。開発チーム内だけでなく、マーケやセールスなどを含めた、チームを横断した課題管理など、“中の人”ならではの知見をご紹介します。 株式会社ヌーラボの中村知成( @ikikko )です。Backlogの開発・運用全般のマネージャーを務めつつ、Backlogの導入・業務改善や、ソフトウェア開発現場の支援サービ

                  Backlogを作ってるエンジニアが教えるBacklog活用術 - 開発チーム内外をつなぐ、課題管理の考え方 - エンジニアHub|Webエンジニアのキャリアを考える!
                • ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営

                  東京証券取引所は5月24日、プロジェクト管理ツール「Backlog」などを運営するヌーラボのグロース市場上場を承認した。上場予定は6月28日。 2004年創業。06年にサービスインしたBacklogの他、作図共有ツール「Cacoo」、チャットツール「Typetalk」などSaaSを提供しする。日本の本社の他、米ニューヨーク、シンガポール、オランダ・アムステルダムに開発・マーケティング拠点を置いている 有価証券報告書によると、2021年3月期の連結業績は、売上高が19億3864万円、経常損益が852万円の赤字。連結従業員数は146人。 関連記事 にじさんじ運営のANYCOLOR、東証グロースに上場 創業から約5年で バーチャルYouTuber(VTuber)グループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORは、東京証券取引所グロース市場へ新規上場が承認されたと発表した。上場日は6月8日予定。

                    ヌーラボ上場へ プロジェクト管理「backlog」などSaaS運営
                  • OpenAI創業者も認めたタスク管理ツール「Linear」が評価額4億ドルに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    人工知能(AI)やフィンテック関連を含む数多くのスタートアップが利用するプロジェクト管理ツールが「Linear」だ。4年前、同社CEOのカーリ・サーリネン(Kaari Saarinen )がLinearをリリースすると、開発者を中心に2カ月で1万人が登録した。その1年後に一般公開されたときには、すでに1000社以上が利用していた。 同社のウェブサイトには、顧客企業としてAIユニコーンのCohere(コヒア)やRunway(ランウェイ)、フィンテックユニコーンのRamp(ランプ)など、飛ぶ鳥を落とす勢いのスタートアップの名前が記載されている。 Linearは今、大企業の顧客を獲得しようとしており、その実現のためにシリーズBラウンドで3500万ドル(約52億円)を調達した。このラウンドは、ベンチャーキャピタルのアクセルが主導し、テック企業の創業者らが多く参加した。関係者によると、Linearの

                      OpenAI創業者も認めたタスク管理ツール「Linear」が評価額4億ドルに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • 家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した

                      追記: id:kazkaz03 追記が香ばしくて良い もしかして駄々っ子って書いた本人?ぜひ不要なアカウントを削除して整理整頓することの何が悪いのか説明してほしいね。駄々っ子なんでしょ?残しておく意味は?消しただけでなぜそこまで中傷されなきゃならんの? id:choosyf アカウントまで全部消したってのが痛いな。自分はこんなにも怒ってるんだとアピールしてる駄々っ子のようだ。 使ってない不要な物を消しただけで怒ってるアピールは草w普段から駄々っ子してるからそういう発想がでてくんじゃねーの?コイツは要らないものをゴミ出ししたらそのたびに駄々っ子だって喚くのかな?一度幼稚園からやり直したほうが良いと思うよ? ある日転居や転職などの予定が重なったりやることが多発した。転居届の提出や住民票の発行、車検や引越し業者やらインターネットの回線手続きなど… そこで夫婦でBacklogを使ってお互いにタスク

                        家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した
                      • 開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ

                        ヌーラボの松本です。「Backlog Playプロジェクト」に2017年2月から途中参加し、プロジェクト解散の2019年7月までメンバーの一員として動いていました(プロジェクトの概要は 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 このBacklog Playプロジェクト(以下、Play化プロジェクト)では、期間によって私の役割は変わりました。 参加した当初は開発メンバーとしてコードを書いていましたが、2018年4月からプロジェクト終了の2019年7月までは、開発をしながらプロジェクトの取りまとめをしていました。 マネジメントのような役割ははじめてだったので、いろいろ未熟な点もありましたが、プロジェクトの機能リリースを早めるために、不具合対策や手戻り削減といった問題と向き合いました。 本記事では、私のPlay化プロジェクトでの役

                          開発チームが大規模リプレイスを成功させるために取り組んだ "7つの取り組みと反省"【Backlog Play 化プロジェクト】 | Backlogブログ
                        • 時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】

                          ヌーラボの松浦です。私がSREのエンジニアリングマネージャーとしてプロジェクトのサポートに携わっているプロジェクト管理ツールのBacklogは、2019年7月にJavaからScala / Play Frameworkに完全移行をしました。 このPlay化プロジェクトは、10年がかりで改良され仕様が明文化されていなかったBacklogを、JavaからScala / Play Frameworkに移行するという壮大なプロジェクトでした。 約4年にわたる「Backlog Playプロジェクト」(以下、Play化プロジェクト) で体験した“紆余曲折”を記録に残し、後のプロジェクトにつなげるために、今回から7回に渡って、技術的な挑戦やプロジェクト管理の視点など、当時のチームメンバーが独自の目線でPlay化プロジェクトを振り返った記事を連載します。 連載第1回目の本記事では、序章としてPlay化プロジ

                            時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話【Backlog Play 化プロジェクト】
                          • 経済産業省が事務作業を3分の1に削減!行政手続オンライン化の一翼を担う | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                            令和7年末までに行政手続きを全オンライン化へ!急増するプロジェクトを支えるBacklog ――Backlogをご利用いただいている部署と主な業務内容について教えていただけますか? 経済産業省では、従来行政自体のDXに力を入れておりましたが、2022年7月に省全体のDXをさらに強力に推進する体制を整え、省内のシステム担当部署の職員やベンダーと力を合わせて業務に取り組んでいます。 大臣官房デジタル・トランスフォーメーション室(以下、DX室)の前身となる情報プロジェクト室では、2018年からプロジェクト管理ツールとしてBacklogを利用していました。関与する情報システム開発等のプロジェクト増加に伴い、Backlogの活用の幅も大きく広がりました。 ――どのように活用が広がっているのか、詳しくお聞かせください。 政府では、令和7年末までに民間から行政への申請に伴う手続は、すべてオンライン化する方

                              経済産業省が事務作業を3分の1に削減!行政手続オンライン化の一翼を担う | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                            • スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                              こんにちは。BacklogのGit機能の開発を行っているテリーです。 今回はGitチーム(後述する僕の所属するチーム)でAutifyによるリグレッションテストの自動化を進めてみて感じたメリットと工夫したところ、苦戦したところを紹介したいと思います。 スモールチームの規模感とテストの現状 BacklogのGitチーム 長らくBacklogは固定のチームが専任で固定の機能をみるような体制になく、アプリケーションエンジニアが比較的流動的にBacklog全体の機能を担当しており、なんとなく“この人”は“この機能”が得意というような体制でした。 ですが最近のチーム編成により固定のチームが固定の機能を開発するようなフィーチャーチームがいくつかできました。Gitチームはその中で生まれたBacklogのGitの機能についての開発責任を持つチームです。チームメンバーは3人で、そのメンバーでインフラからフロン

                                スモールチームにおけるAutifyを用いた効率的なE2Eテストの自動化 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                              • SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス

                                BacklogのSREを担当しているmuziです。 今回の記事では、ヌーラボにおけるSREの活動事例として、Backlogの課題検索機能のリプレイスプロジェクトについてご紹介します。 このプロジェクトでは、SREと開発者がチームを組んで、要件定義からリリースまで行いました。その結果、Backlogを構成するサーバ同士が疎結合になり、将来的なマイクロサービス化に向けた足がかりを作ることができました。 歴史の長いプロダクトにありがちな技術的負債への取り組みの一例として、みなさんの参考になれば幸いです。 リプレイスプロジェクトの背景 Backlogの課題検索機能 最初に、このリプレイスプロジェクトの背景として、Backlogの課題検索機能についてご紹介します。 課題検索機能とは、Backlogの「課題」ページで利用できる検索機能のことです。件名や詳細に対するキーワード検索に加えて、プレミアムプラ

                                  SREの活動事例紹介 〜 Backlogのマイクロサービス化に向けた課題検索機能のリプレイス
                                • フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決

                                  コロナ禍を経て、全員フルリモートの体制へ 小泉智洋氏:株式会社テンタスの小泉と申します。(スライドを示して)弊社はカッコよく言うとこんな感じに ホームページで掲げているとおりなのですが、我々のことは過去のBacklogで餃子味のアメをノベルティとして配った会社として覚えてもらえるとすごくいいかなと思っています。 さっそく本題に入ります。弊社には役員が5人いるのですが、コロナ前はみんなでワイワイと仕事をしたり、屋上でバーベキューをやったり、屋上でごはん食べたり、他にもいろいろと仲良くやっていました。 しかし、コロナで役員がほぼ全員地方に住むようになってしまいました。仙台、宇都宮、高崎にそれぞれ引っ越してしまい、私だけ1人寂しく出社をするようになってしまいました。 結果として、社員も含めてフルリモートの会社になり、私以外はみんなフルリモートで今までの仕事をしていくようなかたちになりました。 フ

                                    フルリモートになって生まれた社員教育問題 wikiで解消できないことは「Backlog化」と「遠隔徒弟制度」で解決
                                  • Backlogのコードメンテナンス性を向上させるために気をつけたこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ

                                    ヌーラボの江口です。約8年間Backlogの開発を担当しており、BacklogをJavaからScala / Play Frameworkに移行するプロジェクトには最初から最後まで関わりました(プロジェクトの概要は時系列でみる!4年の歳月をかけてPlay Frameworkで「大規模リプレイス」した話をご覧ください)。 本記事では、BacklogのScala / Play Framework化プロジェクトで「Backlogのサーバーサイドを進化させる“土台”を作る」をテーマに、どのようにBacklogのアーキテクチャを設計・実装したのかご紹介します。 はじめに 私は2012年の入社以来、Backlogの開発を担当しています。Backlogは10年以上続くサービスであるため、度重なる機能追加や修正を行うことで複雑化し、日頃開発をする上で様々な問題を感じていました。 今回のBacklogのSca

                                      Backlogのコードメンテナンス性を向上させるために気をつけたこと【Backlog Play化プロジェクト】 | Backlogブログ
                                    • OpenSSHがSHA-1を使用したRSA署名を廃止、BacklogのGitで発生した問題と解決にいたるまでの道のり | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                      サービス開発部SRE課の@vvatanabeです。 2021年9月26日、OpenSSH 8.8がリリースされました。大きな変更として挙げられるのは、SHA-1ハッシュアルゴリズムを使用したRSA署名の廃止です。 本記事では、この変更がBacklogに与えた影響、その時現場で起こっていたこと、問題解決のプロセス、なにを教訓にしたのか等、順を追って解説します。 ※ 本記事はNuCon 2021で発表した内容をブログ化したものです。 問題の発覚 BacklogのGitへSSHでアクセスできない TypetalkのBacklog開発者のトピックで、以下のフィードバックが投稿されました。 「OpenSSH 8.8へアップデートすると、BacklogのGitへSSHアクセスできない」という内容でした。 問題の調査 Inside SSH protocol v2 深堀りしていく前に、SSHプロトコルの接

                                        OpenSSHがSHA-1を使用したRSA署名を廃止、BacklogのGitで発生した問題と解決にいたるまでの道のり | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                      • BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編)

                                        はじめにソースコードの管理にBacklogのGitリポジトリ、CI/CDにAWS CodePipelineを用いたかったのですが、CodePipelineの送信元にBacklogは指定出来ません。なの...

                                          BacklogのGitにCI/CDを導入する方法(AWS CodePipeline & TypeScript編) 
                                        • GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO

                                          ★ はGitHubによって作られるものです。 以降、ビュー名はアルファベットで表記します。 New Item Product Backlog Item (PBI)候補の新アイテム一覧を表示します。新アイテムはリファインメントの度に確認され、Product Backlogへ移るため、本ビューは空が基本の状態となります。 クエリ no:size -ready:"Drop" Product Backlog PBIの一覧を表示します。優先順位順に並んでおり、プロダクトオーナーの合意の下で並び替えを行うことができます。 クエリ is:open -no:size -ready:"Drop" Sprint Backlog 今スプリントの対象となっているPBIとその進行状況を表示します。 クエリ sprint:this レーン概要 statusカラムの値ごとに整理されます。 TODO 進行中ではないアイテ

                                            GitHub Projectsを使った(プロダクト/ スプリント)バックログ管理 #スクラム | DevelopersIO
                                          • さくらインターネット、ヌーラボと業務提携契約を締結 | さくらインターネット

                                            さくらインターネット、ヌーラボと業務提携契約を締結 〜顧客の継続的な発展に貢献することを目的とした取り組みを開始〜 さくらインターネット株式会社(大阪市北区、代表取締役社長:田中 邦裕、以下「さくらインターネット」)は、株式会社ヌーラボ(以下「ヌーラボ」)と業務提携契約を締結しました。それに伴い、ホスティングサービス「さくらのレンタルサーバ」の顧客向けに、顧客の継続的な発展に貢献することを⽬的とした取り組みを開始します。 本取り組みは、さくらインターネットの「さくらのレンタルサーバ」の顧客に、ヌーラボの「Backlog」や「Cacoo」を紹介するものです。 「Backlog」や「Cacoo」を活用することで、「さくらのレンタルサーバ」を利用してWebサイトを制作する際、プロジェクトの進捗やアイデアなどをオンラインで簡単に共有し、一元管理することができます。 さくらインターネットではDXプラ

                                              さくらインターネット、ヌーラボと業務提携契約を締結 | さくらインターネット
                                            • UiPathでAPIを使用し、Backlogの課題の作成・更新を行う。

                                              皆さんこんにちは。 広告配信システムの管理画面開発と全社業務自動化のRPA開発を担当してるR.Aです。 昨年のAdventCalendar2020でUiPathを使用しSalesforceのチケットを更新する方法について執筆を行いましたが、今回はBacklogのAPIを使用し、Backlogの課題を作成・更新するロボットを作成したいと思います。 社内では、Backlogを活用し開発の進捗管理や申し込み管理を行っています。GMOアドマーケティングでは、Backlogに登録されている特定の課題を取得し、社内サービスで使用するアカウント作成の処理をRPAで行っています。 1、APIキーを取得する。 はじめに課題の追加や更新を行うため、APIを作成いたします。 まずBacklogにログインを行い、画面右上にある自身のアイコンをクリックし個人設定に進みます。 個人設定の中にあるAPIをクリックし、発

                                                UiPathでAPIを使用し、Backlogの課題の作成・更新を行う。
                                              • 「Backlog」を世界に通用するサービスへ! 新任プロダクトマネージャーが取り組んだ4つの施策とは

                                                チームで働く全ての人たちのためのコラボレーションツールを開発している株式会社ヌーラボ。同社はニューヨークやアムステルダム、シンガポールに拠点を持ち、日本国内だけではなく海外でもサービスを展開している。しかし、ヌーラボが開発・提供するプロジェクト管理ツール「Backlog」は国内での認知度は向上してきたものの、海外の認知度はまだまだこれからという状況だ。9月29日に開催された「Developers Summit 2020 FUKUOKA」では、今年2月にヌーラボに入社し「Backlog」のプロダクトマネージャーに就任した白川宏昭氏が登壇。新任プロダクトマネージャーとして、何を大切にしてきたか、グローバルに向けたプロダクトの方針策定をどのように行っているのかを語った。 PMの活動には、組織の理解が必要――プロダクトマネジメントとは何か? 白川氏はまず、本セッションについて「今回紹介するのはプロ

                                                  「Backlog」を世界に通用するサービスへ! 新任プロダクトマネージャーが取り組んだ4つの施策とは
                                                • Backlogの前にやるべきことは何か?

                                                  これ 家庭にBacklogを導入してタスクを可視化しようとしたら大失敗した https://anond.hatelabo.jp/20220607152713 会社でもよく見かける気がするんだけど、複合問題だと思うんだよな やりたいこと:タスクをやってほしい Backlogが解決すること:タスクの整理、進捗管理 ここでずれてると思う 「タスクをやらせる」の解決策として「タスク管理ツールの導入」は間違いどころか逆効果かもしれない 元増田も気づいてるけど タスクの可視化は会社において重要だ 会社では、予算や計画を立てて、リソースを確保し、それを実効するというのが基本サイクルだから 全タスクはだいたい明らかになっている その全タスクが膨大だったとしても「やりたくないなあ」にはならない、仕事なんだから 金を稼ぐという目標があるからできる じゃあ私生活でこれをやるとどうなるかというと ・可視化されたら

                                                    Backlogの前にやるべきことは何か?
                                                  • ゼロから始めるアクセシビリティ 「Backlog」の事例に学ぶ、ユーザーのための改善とは | イベント・セミナー

                                                      ゼロから始めるアクセシビリティ 「Backlog」の事例に学ぶ、ユーザーのための改善とは | イベント・セミナー
                                                    • Backlogの通知をLambdaで受けてSlackに通知してみた | DevelopersIO

                                                      Backlogの通知をLambdaで自由に色々いじってSlackに飛ばします。Lambdaに飛ぶのでピタゴラスイッチし放題です。 業務ではBacklogでプロジェクト管理を行っています。 一方、メンバーとのコミュニケーションはもっぱらSlackを使っているので、 情報はできるだけSlackに集約させたいなぁと思っています。 そう思った時、さすがはBacklog、当然のようにSlack連携が用意されています。 もちろんベーシックな通知はこれでばっちりです。 しかしBacklogで色々管理をしたり、徹底的にラクをしていくためにも、 私にはゴリゴリにカスタマイズ可能な通知が必要だな、と思ってしまいました。 ということで、Backlogでのイベント発生を起点としてピタゴラスイッチを楽しむためにも、 ここはLambdaへ全ての通知を飛ばしておくことにしました。 もちろんLambdaに飛ばすだけだと何

                                                        Backlogの通知をLambdaで受けてSlackに通知してみた | DevelopersIO
                                                      • 自分の「やりたいこと」を会社の「やるべきこと」に結び付けてWin-Winに。SRE課でGitの改善に取り組む渡邉さんのお話 #ヌーラバーになりませんか | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                        ヌーラボのインタビュー企画第19回目。今日はこれからヌーラボが強化していきたいBacklogのSREを担当するチームの中でもGit機能の改善・強化を担っているチームからなべさん (vvatanabe) のお話を伺います。 昨年はGoCon Sendaiで登壇するなど大活躍!Goという強みを持つなべさんに、今後のGitチームとしての取り組みについてインタビューしてみました! 今日のInterviewee サービス開発部 SRE課 渡邉 祐一 2015年、ヌーラボにバックエンドエンジニアとして入社。現在はBacklogのGitホスティングにおける機能やミドルウェアに関する開発を担当。Goでの開発を得意としGo関連のイベントなど多数の登壇や技術誌への寄稿の実績あり。 東京から福岡へのUターン — なべさんは東京で働かれたあと、Uターンで福岡に戻ってこられたんですよね!ヌーラボに入社してもう何年で

                                                          自分の「やりたいこと」を会社の「やるべきこと」に結び付けてWin-Winに。SRE課でGitの改善に取り組む渡邉さんのお話 #ヌーラバーになりませんか | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                        • Backlog利用料金改定のお知らせ | Backlogブログ

                                                          いつもBacklogをご利用いただきありがとうございます。2023年1月11日(水)よりBacklogの利用料金を改定いたします。 Backlogは今年でサービス開始から18年目を迎えました。自分たちが楽しく働くために作りはじめたソフトウェアが、ユーザーの皆様に支えられ、いまや100万人を超える方々にご利用いただけるサービスに成長しています。 この度の利用料金改定は、変化し続ける社会情勢の中でも安定したサービスを提供し、ユーザーの皆様の期待に応えていくための体制を強化することを目的としています。 具体的には以下のような取り組みです。(2022/10/06追記) サービス運用環境(サーバー等)の強化 情報セキュリティ対策の強化 サービス開発体制の強化 顧客サポート体制の強化 これからもBacklogがチームのコラボレーションを支えるサービスであり続けるために、運営チーム一同さらに努力してまい

                                                            Backlog利用料金改定のお知らせ | Backlogブログ
                                                          • アウトカムにつなげるIssue管理 - OKRとKPI(NSM)とPBL|小城久美子 / ozyozyo

                                                            プロダクトマネージャーが責任を持つのはアウトプットではなく、アウトカムです。機能(アウトプット)を作って終わりではありません。「インタビューでユーザーが言っていたから」という理由だけでプロダクトに機能を付け加えるのもいけません。ユーザーの言いなりになるのではなく、ユーザーの期待を超えていく姿勢を持ちましょう! このnoteの結論このnoteは、アウトカムとアウトプットの紐付けが難しいのであれば、OKRとNSMを活用してアウトカムを定義して、間にIssue Listを挟んでアウトプットの検討をするのがいかがでしょうか?という提案をするnoteです。 ■ このnoteで解決できるかもしれない課題 ・プロダクトが解決すべきIssueが多すぎて優先順位付がむずかしい ・PBL(=プロダクトバックログ)の優先順位に納得感がない、または、PBLに入っているアイテムに納得感がない ・抽象的なプロダクトの

                                                              アウトカムにつなげるIssue管理 - OKRとKPI(NSM)とPBL|小城久美子 / ozyozyo
                                                            • Backlog World 2020 “ONE” re:Unionオンラインで 「プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと」というセッションで話ました #BacklogWorld #JBUG | DevelopersIO

                                                              はじめに Backlog Worldは、年に1度のプロジェクトに関わる全ての方のための祭典です。 イベントページはこちらです 2/29 に予定していた Backlog World 2020 は新型コロナの影響拡大により苦渋の決断で中止しました。その後1ヶ月。中止に伴うクロージング対応が落ち着き、オンライン開催という形で復活しました。運営メンバーで何度も話し合い、今最大限にできることをベースに開催形式を決めました。登壇者の方にもご協力をいただき開催したいと思います。中止の悔しさ、なんとか開催したい思いを結集し「Backlog World 2020 re:Union」としてJBUG仲間と共に挑戦していきます。4/18のオンライン開催、楽しみにしていただければと思います。 こちら、Backlog World 2020 "ONE" re:Unionオンラインのイベント概要です。新型コロナの影響でオ

                                                                Backlog World 2020 “ONE” re:Unionオンラインで 「プロジェクトマネジメントをはじめる前に大切なこと」というセッションで話ました #BacklogWorld #JBUG | DevelopersIO
                                                              • 【リリース予告】Backlogで「カンバンボード」を使おう! 〜チームや個人の作業を一目で見やすく、わかりやすく〜 #Backlog新機能 | Backlogブログ

                                                                「チームのプロジェクト管理をより簡単にしたい」「一人ひとりが自発的に仕事に取り組めるようにしたい」「Backlogの課題をもっと見やすくしたい」そんなみなさんに嬉しいお知らせです!2020年1月より順次 *、Backlogの「カンバンボード」ベータ版をフリープランを含むすべてのユーザーに提供します。 2020年1月28日(火)からすべてのBacklogプランのユーザーにカンバンボードの提供を開始しました! 主な機能や詳しい使い方は 「待望のBacklogリリース:カンバンボードをリリースしました!」 をぜひご覧ください! 本記事では、カンバンボードのリリースに先駆けて、その見た目と個人の作業を可視化する機能の魅力をご紹介します! Backlogの「カンバンボード」を初公開! Backlogのカンバンボードのイメージ Backlogの「カンバンボード」は、個人の課題からチーム全体の課題まで、

                                                                  【リリース予告】Backlogで「カンバンボード」を使おう! 〜チームや個人の作業を一目で見やすく、わかりやすく〜 #Backlog新機能 | Backlogブログ
                                                                • Git LFSの使用方法

                                                                  Git LFSとは Gitは、音声・動画・高画質な画像などの大きなファイルを扱うことは不得意です。Gitリポジトリにそのような大きなファイルを含めると、git clone・git push・git pullの処理に膨大な時間がかかります。 Git LFS (Large File Storage以下、LFS) は前述した問題を解決すべく、GitHub・Microsoft・Atlassian、および他のコントリビュータによって開発されているGitの拡張機能です。 これにより、大きなファイルをより効率的に扱うことができます。 Gitの使用可能なバージョンは こちら をご確認ください。 大きなファイルを必要な分だけダウンロードする たとえば、LFSで管理したファイルはgit clone・git pullのときではなく、git checkoutのタイミングで必要な分だけダウンロードされます。 大きな

                                                                  • BacklogのGitを快適に使用するコマンドラインツール「gitb」(ギットビー)のご紹介 | Backlogブログ

                                                                    要約 gitbコマンドは、Backlogが提供するGitに関連する操作を補助するツールです。 例えば、現在のリポジトリやブランチに紐付く課題やプルリクエスト等のBacklogが提供する画面を、1コマンドでブラウザから開けます。 全てのgitコマンドをgitbコマンド経由で実行できるので、コマンドを入力する際に両方を意識せずに操作できます。 さらに、エイリアスを設定すると、git pr 、git issue のように、あたかもgitコマンド自身のサブコマンドの如く使用できます。 提供する機能 gitbコマンドで具体的にどのようなことができるのか、提供する機能について一部抜粋して解説します。 リポジトリに紐付く情報を1コマンドでブラウザから開ける 例えば、現在のブランチに紐付くプルリクエストや課題、現在のリポジトリのブランチ一覧、タグ一覧、そしてコミットログ等のBacklogのページを1コマン

                                                                      BacklogのGitを快適に使用するコマンドラインツール「gitb」(ギットビー)のご紹介 | Backlogブログ
                                                                    • Backlogが15年にわたり愛されてきた理由を、ビジョン・ミッションと共にふりかえる | Backlogブログ

                                                                      皆さん、こんにちは。Backlogチームは2018年に、Backlogのビジョン・ミッション・バリューを整理しました。そのときの経験をもとに、Backlogが15年にわたってユーザーの皆さんに愛されてきた理由を考えたので、Backlogの誕生の歴史とともに振り返ります。 簡単に自己紹介 小久保と言います。名古屋市在住です。今年で入社して2年経ちました。 ヌーラボではちょっと変わった働き方をしてますので興味があるかたはこちらをご覧ください。 福岡の会社に名古屋からリモートで働きながら毎週あちこち新幹線で移動する生活 最近は主にBacklogの開発チームのなかで、チーム全体の生産性を向上させるための仕組みづくりをやっていることが多いです。 プロダクトに関する仕事だと、ちょっと前にチャット連携をチームのみんなとリリースしました。 Backlogのチャット連携強化!Typetalk、Slack、C

                                                                        Backlogが15年にわたり愛されてきた理由を、ビジョン・ミッションと共にふりかえる | Backlogブログ
                                                                      • 上場の朝、ヌーラボの旅立ち - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                        朝、私のfacebookメッセンジャーに一通のメッセージが届いた。ヌーラボの共同創業者、橋本正徳さんからのものだ。せっかくなので私が持ってる思い出の写真を少し追加させてもらい、ヌーラボ上場のこの日に全文を掲載させていただく。 6月28日お昼、ヌーラボの橋本さんから上場の記念写真が届いたので差し替えました いつもお世話になっています。株式会社ヌーラボの橋本正徳です。 我々ヌーラボとBRIDGEのみなさんとのお付き合いは大変長く、まだ平野さんが TechCrunch Japan をやっていた2009年くらいからです。その後、平野さんと池田さんの強力なコンビは BRIDGE の前身である Startup Dating を立ちあげ、SD、そして THE BRIDGE 、BRIDGEと名前を変えていきました。名前が変わっても、いつもスタートアップへの応援と期待はブラさず、長きに渡ってスタートアップに

                                                                          上場の朝、ヌーラボの旅立ち - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                        • Redmineをどうも好きになれない人のための、20%の基礎を抑えれば、80%位の業務に対応できると気がついた長話。|ゆきあ

                                                                          Redmineをどうも好きになれない人のための、20%の基礎を抑えれば、80%位の業務に対応できると気がついた長話。 この記事はRedmine アドベントカレンダー10日目に登録された記事です。 ◾️はじめにどんな技術にも、80%の事が出来るようになる、 20%のよく使う基礎というものがある。 例えば、 プログラミングならifとループと配列と、インプットとアウトプットを覚えれば、極論何でも出来るように。 計算の記号であれば四則演算と%を覚えておけば、日常生活に支障をきたさないように。 とりあえず天気の話から始めれば、大抵のアイスブレイクは何とかなるように。 htmlもCSSも、よく使うタグは割と固定的であるように。 「そこまで覚えると、あとはもう楽しくなる」という、20%のコアで基礎的なラインがある。 それはRedmineも例外ではない。 そして結論から言うと、トラッカーとロールとワークフ

                                                                            Redmineをどうも好きになれない人のための、20%の基礎を抑えれば、80%位の業務に対応できると気がついた長話。|ゆきあ
                                                                          • GitHub を Backlog の課題と連携する GitHub Action を公開しました - 大石 貴則 (@bicstone)

                                                                            プッシュされたコミットメッセージを Backlog 課題のコメントに追加する GitHub Action を公開しました。ぜひご利用ください。

                                                                              GitHub を Backlog の課題と連携する GitHub Action を公開しました - 大石 貴則 (@bicstone)
                                                                            • Backlogを上手に使ってらくらくスプリント開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

                                                                              スプリント開発してます こんにちは。Backlog開発チームの藤田です。 ヌーラボでは、プロジェクトをどう進めるかは各チームの裁量に任されています。Backlog開発チームはたくさんの小さいチームに分かれていますが、ウォーターフォール的な進め方をしているチームはなくて、多くはScrum、もしくはScrumを元にした1〜2週間単位のスプリント開発を採用しているようです。 ヌーラボはプロジェクト管理ツールを提供していることもあり、開発者も開発者以外も「どう進めれば効率的かつ自分たちが気分良く仕事できるか」に対する関心が高い人が多いように思います。常にいろんなチームが上手いやり方を模索していて、良さそうな方法があればパクリ参考にしあっています。 楽にやりたい 私自身はこの一年、いくつかの機能開発プロジェクトでメンバーになったりリーダーになったりしました。極度の面倒くさがりで記憶力が壊滅的なので、

                                                                                Backlogを上手に使ってらくらくスプリント開発 | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
                                                                              • プロジェクト管理ツールのBacklog、いよいよカンバンボード対応へ

                                                                                2019年10月29日、ヌーラボはプロジェクト管理ツール「Backlog」の新機能としてカンバンボードへの対応を発表した。都内で行なわれた発表会では、製品開発のコンセプトや新機能のポイントが披露された。 「効率的なツール」より「楽しいツール」を ヌーラボはチームのコラボレーションを促進するサービス開発を手がける福岡のサービス事業者。プロジェクト管理ツールの「Backlog」、ビジュアルコラボレーションツール「cacoo」、ビジネスチャットツールの「TypeTalk」の3製品を国内外に向けて提供している。登壇したヌーラボ 代表取締役 橋本正徳氏は、「効率的なツールを提供するより、楽しいツールを作った方が、回り回って効率がよくなるのではないか仮説のもと、仕事が楽しくなるツールを提供している」とプロダクト開発のコンセプトを語る。 これらヌーラボのツールは単体での利用より、連携を前提としている。「

                                                                                  プロジェクト管理ツールのBacklog、いよいよカンバンボード対応へ
                                                                                • 【リリース予告】Backlogの課題の状態が“自由に追加”できるようになります!〜タスク管理や運用をラクラクに〜 | Backlogブログ

                                                                                  「Backlogの課題の状態を“自由に追加”したい」みなさんに朗報です! 自分のワークフローに応じて、Backlogの課題の状態を柔軟に追加できるようになります! 従来は「未対応・処理中・処理済み・完了」の4つの状態しか選択できませんでしたが、みなさんの設定次第で「レビュー」や「保留」などの状態もご利用いただけます。 本記事では、リリース予告として、状態の追加の特徴と職種別のワークフロー事例を一足先にお届けします! ※この機能は、有料プランのスペースでご利用頂けます。ただしエンタープライズプランは対象外になります。 従来の課題の状態ではできなかったこと Backlogはデザイナー、プログラマー、ディレクターはもちろん、マーケター、営業、総務、人事など多様な職種で活用されています。 どんな職種でも使えるように、課題の状態もシンプルに「未対応・処理中・処理済み・完了」の4種類のみ用意していまし

                                                                                    【リリース予告】Backlogの課題の状態が“自由に追加”できるようになります!〜タスク管理や運用をラクラクに〜 | Backlogブログ

                                                                                  新着記事