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「デフレ脱却」と「裁量労働制の対象者拡大」って矛盾してるぜ - モノシリンの3分でまとめるモノシリ話
裁量労働制対象者の拡大について,議論の前提となるデータがねつ造と言われてもおかしくないものであっ... 裁量労働制対象者の拡大について,議論の前提となるデータがねつ造と言われてもおかしくないものであった,ということで大変話題になっている。 裁量労働制というのは,一定の時間働いたと「みなす」制度である。 例えば,このみなし時間が「8時間」と決められたら,1日何時間働いても「8時間」とみなされ,残業代は出ない。 なお,深夜労働(22時~翌朝5時)と休日労働には割増賃金を支払う必要がある(が,裁量労働制を採用している会社で深夜割増と休日割り増しをきちんと払っている企業なんてほどんどないんじゃないかと思う。)。 と,いう制度なのだが,難しく考える必要は無い。 ただ単に残業代が出なくなる制度,と理解しておいて間違い無い。 労働者側にとっては,みなし時間より短い労働時間で済ませれば,お得ということになる。 しかし・・・・そんな労働者が果たしてどれくらいいるだろうか。 私は一時期会社員として働いていた。
2018/02/27 リンク