目標設定が下手な自分と、デザイナーのアウトプットに関するヒント - Orangebomb

僕は目標を立てるのが下手だ。ついでに言うと、自己評価も下手だ。 評価面談を行う上司やシニアデザイナーにはいつも迷惑をかけていた。今回も、例によって「あとはやるだけだ！」という目標設定はできていない。 それに対し、プライベート活動に関する目標を立てるのは上手だ。なぜならば、自分のやりたいことがたくさんあるから。とにかくやりたいことに対し、モチベーション全開で向き合うだけでよかった。ただ、なんとなくあっちこっち行き当たりばったりで軸がないような気もしていた。 去年は公私ともに悩んだ結果、自分が本当にやりたいことをやっとの思いで言語化することができた。《「わからない」をなくす 》というのがそれだ。 これに至ったのは、「自分が作ったものが、誰かにとっては使い物にならない」ということがあり得ることが嫌だったからだ。「なにこれ、よくわかんないんだけど」という言葉を聞いたら、かなりショックである。しかし

[tbpg]

"一般化をすることで、会社的に出していいものか…まずいかなあ…などというアウトプットに対する足枷を外すことができる。"

[i_mairy]

目標設定にがて。キーワードは「説得力」。

[tihata]

すごく自分にささるないようだた

[d4-1977]

目標設定、自分も下手なので...

[june29]

めちゃいい…

[Kuichi]

『「○○を作った」「○○で成果を出す」では、定量的ではないので評価者が評価をしにくい。』確かになあ……。

[somemo]

“UI, Graphic Designer.「わからない」をなくす研究。 ”

[yo_waka]

いい話だった。フィードバック、するんじゃなくて受けることに意味がある

[antipop]

とてもよい

[yutokyokutyo]

共感しました！

[akirafukuoka]

勉強になりました。

[udzura]

オレンジボムさん！

[matsumoto_r]

エンジニアもデザイナーもアウトプットや業務の一般化を通じて得られるメリットは同じなのだなと改めて考えさせられた弊社デザイナーによる良記事なので是非どうぞ