タグ

akirafukuokaのブックマーク (10,784)

  • 新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング|Sansan Product management & Design

    自己紹介こんにちは。営業DXサービス「Sansan」のプロダクトマネジャー(PdM)を務める乙幡(@yu_pata98)です。ビジネス職としてSansanに新卒入社し、2年目にPdMにキャリアチェンジしました。 記事の背景SansanのPdMは、ジョブ理論を共通言語として活用しています。ジョブ理論の概要や実践方法は以下の記事に記載しています。 SansanのPdMになった直後のメンバーはまずジョブ理論をインプットするのですが、しばしば言語化したジョブの主語が曖昧になるという問題がよく発生します。 例えば、プロダクトのSansanには商談の議事録を記載できる「コンタクト」という機能があり、商談の議事録を残し、社内で共有することができます。 この機能の登場人物としては「議事録を記載する人」と「記載された議事録を読む人」がいますが、両者を混同した状態でジョブを言語化してしまうことがあります。

    新人PdM向けジョブ理論の実践トレーニング|Sansan Product management & Design
  • 「やや鈍くて覚えが悪そうなAさん」と「頭が良さそうでハキハキ意見を言うBさん」が面接に来たら、Bさんを警戒すべきという話

    R指定医 @billion_rookie やや鈍くて覚えが悪そうなAさん。頭が良さそうでハキハキ自分の意見をいうBさん。面接にこの2人がきたらクリニックではBさんを警戒すべき。優秀だが周りを潰して何人も解雇に導くブリリアントジャークの可能性がある このタイプはたった1人で医院を崩壊させる可能性があるので見抜かないといけない 2024-04-15 11:57:00

    「やや鈍くて覚えが悪そうなAさん」と「頭が良さそうでハキハキ意見を言うBさん」が面接に来たら、Bさんを警戒すべきという話
  • イベント「セミパブリックのグッドデザイン 〜公共とビジネスのあいだの社会課題を解決するデザイン〜」開催のお知らせ|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    NTTコミュニケーションズのKOEL Design Studioがこのたび2023年度グッドデザイン賞を受賞しましたことを記念し、受賞のポイントともなった「公共性とビジネスの両立が求められるセミパブリック領域での新しい社会インフラ実現」から、公共とビジネスの中間地帯である「セミパブリック領域でのデザイン」をテーマにしたトークセッションを2月21日(水)開催します。 ゲストとしてKOEL Design Studio設立にもご助力いただいたKESIKI 石川俊祐さん、ヒロタデザインスタジオ 代表 廣田尚子さん、公益財団法人日デザイン振興会 理事 矢島進二さんをお招きし「なぜ今セミパブリック領域に注目が集まっているのか」その背景から、セミパブリック領域における課題や最新のデザイン事例など、公共におけるこれからのデザインの役割についてお聞きします。 「セミパブリックのグッドデザイン」 イベント詳

    イベント「セミパブリックのグッドデザイン 〜公共とビジネスのあいだの社会課題を解決するデザイン〜」開催のお知らせ|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
  • 盛山文科相、推薦確認書に署名認める 選挙中「軽率にサインした」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    盛山文科相、推薦確認書に署名認める 選挙中「軽率にサインした」:朝日新聞デジタル
  • 少子高齢化社会の未来にある「多文化共生」とは?——共創プロジェクト「多彩な文化のむすびかた」(1)|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    KOELの未来のあるべき姿を考えるビジョンデザイン・プロジェクト、3年目の今年は「多彩な文化のむすびかた」と題し、兵庫県神戸市長田区を中心にフィールドワークを行いました。今回から5回に分けて、プロジェクトの計画からフィールドワークの実施、そこから見えてきた多文化共生の課題と、共存・共生に向けたアプローチについてご紹介します。 KOELのビジョンデザインとはKOELでは、少し先の未来をみるためのデザインの取り組みとして、ビジョンデザインを実施しています。KOELではビジョンデザインを「未来の社会のあり方をビジョンとして描き、その未来の社会で生まれるニーズの仮説を立て、ソリューションを構想し、事業として社会実装を目指すアプローチ」と定義し、この取り組みを通じて、未来の社会のあり方、その中で生きる人々の価値観を洞察し共有することで、技術の視点・ビジネスの視点を持った関係者と力を合わせ、未来の私た

    少子高齢化社会の未来にある「多文化共生」とは?——共創プロジェクト「多彩な文化のむすびかた」(1)|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2024/01/19
    今月からな回に分けて新たなKOELのビジョンデザインの取り組みとして行われた「多文化共生」をテーマにしたリサーチの連載が始まります。
  • スプラトゥーン3の同人誌を2週間で作らなきゃいけないのに、なぜかフォントを1から作りはじめた話

    2023年、コミックマーケット103の1日目、12月30日(土)にて東京ビッグサイト東ピ-43aにて、7年ぶりの新刊「AQDO 準備号」を頒布します。当初予定していたものにならなかったので “準備号” というタイトルになりました。なんでこんなことになったのか、プロモーションも兼ねてお話しさせてください。 歳をとるとできなくなる7年ぶりに同人誌を作りました。スプラトゥーン3を題材に『AQDO(アクド)』というタイトルのデザインの冊子です。前回『HITEYE』を作って次のを作るぞ、と思ったまま、あっという間に7年が過ぎ、今、39歳。 なんで今作るの?正直に言えば危機感があったのだと思います。この7年間、ただ自分で何か好きなことをやっている感覚というのがまったくなかったんですよね。 「いや、勝手にやればいいじゃん」という話なんですが、歳取るとだんだんできなくなってくるんです(少なくとも私は)。

    スプラトゥーン3の同人誌を2週間で作らなきゃいけないのに、なぜかフォントを1から作りはじめた話
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/12/29
    書きました。「スプラトゥーン3の同人誌を2週間で作らなきゃいけないのに、なぜかフォントを1から作りはじめた話」。もうスプラじゃなくて加齢の話になってますが無事完成しましたので1日目はよろしくお願いします!
  • 面白かった本2023 - phaの日記

    今年もなんとか年末までたどり着きましたね。毎年書いている今年面白かったを紹介する記事です。 今年は屋(蟹ブックス)で働き始めたということもあって、今までよりも幅広いを手に取った一年だったように思います。あと、去年はなぜか短歌くらいしか読めなくなっていたけど、今年はエッセイとかをまた楽しく読めるようになってきました。うれしい。エッセイを書く気力もわりと戻ってきたので、2024年はまたエッセイを出したいなと思っています。まあ、できる範囲でやっていきたいですね。無理せず、死なないように。 マンガ 鶴崎いづみ『私のアルバイト放浪記』(観察と編集) 大山海『令和元年のえずくろしい』(リイド社) 大白小蟹『うみべのストーブ』(リイド社) 坂上暁仁『神田ごくら町職人ばなし』(リイド社) 岩波れんじ『コーポ・ア・コーポ』(ジーオーティー) 新井英樹『SPUNK - スパンク!』(KADOKAWA

    面白かった本2023 - phaの日記
  • 1年半働いた NTT Com を退職します

    新卒で入社した NTT コミュニケーションズを2023年12月31日をもって退職することになりました。 これまでご支援いただいた全ての方々に心より感謝申し上げます。 急な話で当に多くの方にご迷惑をおかけしてしまったのは当に申し訳ありませんでした。 NTT Com の業務 # IaaS のネットワークコントローラー開発 # メインの業務として、SDPF (Smart Data Platform) クラウド/サーバー というエンタープライズ企業向け IaaS のネットワークコントローラ開発チームでバックエンドエンジニアをしていました。 このネットワークコントローラーは主に VPC 的な機能と外部接続系のゲートウェイ機能の API を提供しています。 私は 元々 Web 系のスキルをかじった程度だったので、ネットワークコントローラーの開発というのは新たな挑戦でした。 私は主に、新サービスのた

    1年半働いた NTT Com を退職します
  • 2023年のKOELを振り返る|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    KOEL福岡です。2023年も残すところわずかとなりました。昨年に続き、今年も最後のnote投稿は恒例の1年振り返り記事です。今年1年のnote投稿やメディア記事をすべてご紹介します。この記事を通じてKOELの様々な一面を知っていただけたら嬉しいです。それではどうぞ! note記事で振り返るKOELの2023年今年は出来事をトピック別にご紹介します。 KOELのグッドデザイン賞受賞やはり一番大きなトピックはデザインスタジオKOELの2023年度グッドデザイン賞受賞ではないでしょうか。2020年の設立から3年半での受賞となりました。noteでは受賞の背景やキーワードである「セミパブリック」についてもお話ししています(2024年には受賞を記念したイベントを開催予定です。お楽しみに!)。 またKOELがデザイン支援を行い、KOELと同時にグッドデザイン賞を受賞した『みえるリハビリ』についても詳し

    2023年のKOELを振り返る|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/12/28
    KOELのnoteは今年最後の更新。執筆にご協力をいただいた事業部やパートナーの皆様には大変お世話になりました。2024年もKOELをよろしくお願いします。
  • 人とロボットの共生社会をめざす「RobiCo™」ブランディング支援|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    こんにちは、KOELの豊田です。KOELのデザイン事例として、自動走行ロボットの管制プラットフォーム「RobiCo™︎(ロビコ)」のブランディングデザイン支援事例をご紹介します。 RobiCoは、2023年10月12-13日に行われた、ドコモグループの法人向けソリューションビジネスを一堂に介して紹介するイベント「docomo Business Forum ’23」の中で発表され、大きな注目を集めました。今回は、サービスローンチに向けて開発チームと協力しながら進めたブランディングデザインのプロセスをご紹介します。 人とロボットの共生社会を創る、RobiCoの挑戦少子高齢化や労働人口の減少に対応した街づくりの解決手段の一つとして、屋外での「自動走行ロボット」に期待が寄せられています。特に昨今では、配送業・小売業・警備業・施設管理業など、労働集約型の業界を中心に、人手不足が課題となっていますが、

    人とロボットの共生社会をめざす「RobiCo™」ブランディング支援|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/12/08
    自動走行ロボット管制プラットフォーム「RobiCo」のブランディングをKOELが担当しました。デザインプロセスからブランドアセットの活用までご説明しているのでぜひ!
  • 心臓リハビリの現場をデザインで変える『みえるリハビリ』がグッドデザイン賞を受賞するまで|KOEL Design Studio by NTT Communications

    この度KOELがデザイン支援を行った、『みえるリハビリ』が2023年度グッドデザイン賞を受賞しました。 NTTコミュニケーションズが10月12日に提供を開始した心疾患患者の運動習慣獲得支援サービス『みえるリハビリ』ですが、KOELがデザイン支援を行い、ユーザーリサーチや体験設計を通じ高齢者にも使いやすいサービスを実現しました。KOEL公式noteでは『みえるリハビリ』アプリの特徴やデザインのポイントについてもご紹介しています。 今回は『みえるリハビリ』を提供しているスマートヘルスケア推進室のベルナール・ジョアニーさんと、プロジェクトに参加したKOELのデザイナーによる座談会をお届けします。 プロトタイプが「使われるデザイン」に変わるまで—— 改めまして『みえるリハビリ』がグッドデザイン賞受賞おめでとうございます!今回『みえるリハビリ』にはKOELがデザイン支援の形で参加しましたが、そもそも

    心臓リハビリの現場をデザインで変える『みえるリハビリ』がグッドデザイン賞を受賞するまで|KOEL Design Studio by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/11/14
    NTTコミュニケーションズの『みえるリハビリ』がグッドデザイン賞受賞に合わせ、事業部の方とKOELメンバーにインタビューを行いました。日本における心臓リハビリの課題についても勉強になる内容です。ぜひ。
  • プロジェクトはキックオフが9割 | Marginalia

    9割シリーズ この記事は、けっこう前にClassiの社内ブログ記事として書いたものだ。一般論として通用する内容だし、社内に閉じておくのはもったいないと思ったので転載する。 プロジェクトの成功は、キックオフの成功にかかっています。なぜなら、キックオフとはプロジェクトの出発点であり、そのキックオフの準備こそがプロジェクトを始める準備であるからです。 準備に失敗することは、失敗する準備をしているようなものです。 https://www.atlassian.com/ja/work-management/project-management/project-kickoffプロジェクトのキックオフの目的プロジェクトキックオフとは何ですか? それは、プロジェクト チームの...最初のミーティングです。このミーティングは、共通の目標とプロジェクトの目的を確認するための機会です。 キックオフミーティングなし

    プロジェクトはキックオフが9割 | Marginalia
  • 仕事ごときで燃え尽きてしまわないために、何をすればいいのか──『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 - 基本読書

    なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか 作者:ジョナサン マレシック青土社Amazonこの『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』は、日語では燃え尽き症候群、英語ではバーンアウトと言われたりする症状──それまで熱心に仕事をしていた人が、やる気を失ってしまうなど──について書かれた一冊である。 著者のジョナサン・マレシックはもともと大学の神学教授で終身在職権も獲得した、一般的には「勝ち組」と言われそうなステータスのある状況にいた人物だが、彼自身が燃え尽き症候群に陥り、仕事どころではなくなってしまう。 書は、彼のそうした実体験も合わせながら、燃え尽き症候群とはじっさいに何なのか、どのように定義できるのか。また、われわれは今後燃え尽き症候群に陥らないように、どう対策をうっていけばいいのかについて語っている。僕自身は仕事をしていて燃え尽き症候群といえるような状態に陥ったことは一度もないが、周りには幾人も

    仕事ごときで燃え尽きてしまわないために、何をすればいいのか──『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか』 - 基本読書
  • ChatGPT AIとペアプログラミング

    OpenCVを使用して画像から複数のオブジェクトを認識し、切り出すための一般的な手順は以下のようになります: 前処理: 画像を読み込みます。必要に応じて画像をリサイズします。グレースケールに変換するか、あるいは必要に応じて色空間を変更します。オブジェクトの検出: エッジ検出、閾値処理、または色に基づくフィルタリングなどを使用してオブジェクトを検出します。輪郭検出を行い、オブジェクトの境界を見つけます。輪郭の処理: 検出された輪郭をフィルタリングして、ノイズや小さなオブジェクトを除去します。必要に応じて輪郭を近似します。オブジェクトの切り出し: 各オブジェクトの境界ボックスを使用して画像からオブジェクトを切り出します。オブジェクトごとに個別の画像として保存するか、表示します。後処理 (オプション): 切り出されたオブジェクトをさらに処理するためのステップを行います。例えば、オブジェクトのサイ

    ChatGPT AIとペアプログラミング
  • 「KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications」、「みえるリハビリ」、「droppin®」2023年度グッドデザイン賞を受賞

    事業共創プログラム OPEN HUB for Smart World 未来をひらく「コンセプトと社会実装」の実験場 OPEN HUB for Smart Worldは、社会課題を解決し、わたしたちが豊かで幸せになる未来を実現するための新たなコンセプトを創り、社会実装を目指す事業共創の場です

    「KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications」、「みえるリハビリ」、「droppin®」2023年度グッドデザイン賞を受賞
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/10/05
    KOELがグッドデザイン賞を受賞した件についてプレスリリースが出ています。支援していた「みえるリハビリ」「droppin」とのトリプル受賞になります。
  • デザインスタジオKOELがグッドデザイン賞を受賞しました|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    こんにちは、KOELの金です。このたびデザインスタジオKOELは、2023年度グッドデザイン賞を受賞させていただきました! 今回のグッドデザイン賞でKOELはモノやプロダクトではなく、「一般向け取り組み・活動」という応募カテゴリーの中で、インハウスデザイン組織としてのKOELのこれまでの取り組みや活動全体をご評価頂くことができました。 NTTコミュニケーションズの社内で、たった4人で草の根的なデザイン浸透活動を始めて早12年…。当時を考えるとまさかこんな日が来るとはまったく思ってなかったのですが、プレスリリースまで出しているので、現実のようです。受賞の理由などはグッドデザイン賞の受賞ページにて確認いただけます。 審査員の皆さんの公開コメントを紐解くと、ご評価いただいたポイントは大きく2つありそうです。 ①セミパブリックな領域:公共性の高いNTTグループだからこそ寄り添える、公共性とビジネス

    デザインスタジオKOELがグッドデザイン賞を受賞しました|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/10/05
    KOELが2023年グッドデザイン賞を受賞しました!noteは受賞テーマである「セミパブリック」について。これからもKOELをよろしくお願いいたします!
  • 制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと——Design Perspectivesイベント登壇レポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    今回のReDesignerさん・designingさん共催による『Design Perspectives』はデザイナーを取り巻く環境の変化の中で多様化するキャリアを考えるイベント。今回「制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと」と題し、これまでの徐さんの経歴や、KOELでのデザイナーとしての仕事を通じて、事業会社でのデザインについてお話ししました。ぜひ記事を通じてKOELでの働き方や事業会社のデザイナーの面白さ、意義を感じていただけたら幸いです。 制作会社から大企業インハウスデザイナーへ台湾生まれの徐さんは高校時代には広告デザイン学科に進学、大学では商業デザインを専攻し、デザイン史からビジュアルコミュニケーションやサービスデザインまで幅広く学んだ後、上京。「デザインの仕事は東京で」という想いを抱き、2019年に東京の制作会社へ新卒で入社します。 制作会社では主にクライアントワ

    制作会社から大企業のデザイナーに転職して気づいたこと——Design Perspectivesイベント登壇レポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/10/04
    KOELのUIデザイナー徐さんがイベント「Design Perspectives」に登壇した様子がnote記事になりました!「制作会社からインハウスのデザイン組織に転職したら」という現場の生の声です。
  • 「おおざっぱ」新潟県独自の福島原発事故巡る報告書、前委員長が批判 | 毎日新聞

    県による総括報告書を受けて記者会見する池内氏(右から2人目)ら=新潟県十日町市で2023年9月17日、池田真由香撮影 新潟県が13日に公表した、東京電力福島第1原発事故に関する県独自の「三つの検証」の総括報告書について、名古屋大名誉教授で検証総括委員会の池内了・前委員長が17日、十日町市内で記者会見と講演を行い、内容を「おおざっぱ」と改めて批判した。 報告書の取りまとめは当初、有識者による検証総括委で行う予定だった。しかし、柏崎刈羽の安全性も議論すべきだとする池内氏と、そこには踏み込まないとする花角知事が対立。池内氏ら全委員が今年3月で任期満了を迎えたが、花角知事は委員を再任せず、県によって総括した。 池内氏は会見で「報告書はおおざっぱで簡略化されている。事務的な作業で何が重要か区別がついていない。簡略版を示すのでは総括書にはならずチャットGPTでもできる内容だ」と語気を強めた。

    「おおざっぱ」新潟県独自の福島原発事故巡る報告書、前委員長が批判 | 毎日新聞
  • 未来は当てるものではなく自ら創るもの——「米国企業におけるデザイン・フューチャリストの実践と挑戦」イベントレポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    ちなみに現在ダン&レイビーは「スペキュラティヴデザインを提唱した時よりもずっと、今やあらゆる場所で未来に向けた議論が起こっているのだからスペキュラティヴデザインの役割は終わったのではないか」ということでDesigned Realities Studioを立ち上げています。「Not Here, Not Now——今ここにあることではなく、現実にはない未来を提示し揺さぶる」ことを目指し、昨今のデザイン教育は特定の「現実的」なものにフォーカスしすぎて、非現実的かもしれないが面白いアプローチが捨てられてしまうことに対する危機感からLarger Realityという論考を発表しています。 折しもコロナ禍によってアメリカでは「現実的なアプローチに囚われず、非現実的かもしれない新しい可能性から未来のシナリオを描く人が必要ではないか」という人材が求められるようになりました。そんな中で岩渕さんが出会ったのが

    未来は当てるものではなく自ら創るもの——「米国企業におけるデザイン・フューチャリストの実践と挑戦」イベントレポート|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/09/14
    武蔵野美術大学で行われたイベント『米国企業におけるデザイン・フューチャリストの実践と挑戦』レポートを掲載しました。JPモルガン・チェース銀行やコニカミノルタでの取り組み、未来の社会とデザイン。
  • 心疾患患者の自己リハビリ支援アプリ『みえるリハビリ』の「続けられる」デザイン|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

    こんにちは、KOELの稲生です。昨年KOELは、NTTコミュニケーションズが提供するヘルスケアスマホアプリ「みえるリハビリ」のアプリデザインを行いました。私自身はUXデザイナーとしてこのプロジェクトに参加しているのですが、今回はその「みえるリハビリ」のデザインプロセスのご紹介を通して、KOELのデザイン事例や、社会にどのように貢献しているのかについてお話ししたいと思います。 好きな場所で、安心して自己リハビリを実現「みえるリハビリ」は、心疾患の方がスポーツ施設や自宅等の医療機関以外の場所で行う自己リハビリ(運動)の実施と運動習慣の獲得をサポートするスマホアプリです。今年5月にAndroid版をリリースし、今年9月を目処にiOS版がリリースされる予定です。 心疾患は日人の死亡原因疾患の第2位であり、心不全は再発率・再入院率が特に高くなっています。これまでの研究で、定期的な運動を含んだ心臓リ

    心疾患患者の自己リハビリ支援アプリ『みえるリハビリ』の「続けられる」デザイン|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
    akirafukuoka
    akirafukuoka 2023/09/05
    KOEL公式noteでKOEL のアプリデザイン事例「見えるリハビリ」の記事を公開しました。心疾患患者の方の自己リハビリを支援するためのデザイン、リハビリにおける課題や横浜市と行なっているモデル事業の話など。