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総選挙の前にアベノミクスを総括しておきたい ~企業経営の視点で~:仕事を楽しく未来を明るく:オルタナティブ・ブログ
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総選挙の前にアベノミクスを総括しておきたい ~企業経営の視点で~:仕事を楽しく未来を明るく:オルタナティブ・ブログ
第一・第二の矢はワンセット。これはアメに過ぎなかった 第一の矢と第二の矢は、いずれもアメの政策であ... 第一・第二の矢はワンセット。これはアメに過ぎなかった 第一の矢と第二の矢は、いずれもアメの政策であり、短期政策です。経済にとってお祭りのような気分を出すことはとても大事なので、確かに重要かもしれませんが、2つまとめて1つにしてもいいぐらいの重みではないでしょうか。2つに分けて大きく見せたかったという心理的工作があったのかもしれません。 それから蓋を開けたら第一の矢も第二の矢も日銀に責任を押しつけていた、という点もポイントです。日銀の黒田総裁がものすごくクローズアップされましたが、ずっと違和感を感じていました。企業でいえば、KGI(売上など、最終業績指標)とKPI(商談件数など、中間業績指標)といった業績指標があるのですが、日銀は追いかけられるのはKPIレベル(2%のインフレ目標などがそう)です。残念なことに、国の経営は中間管理職の仕事ぶりにあまりにも高い期待をかけすぎていました。 肝心のK