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この時期の進路が決まった高校3年生の授業に苦戦した過去 - 徒然なるままに、歯ぶらし
このところ、高校3年生の授業がつらいというツイートをよく見かけるようになった。 いわゆる進学校であ... このところ、高校3年生の授業がつらいというツイートをよく見かけるようになった。 いわゆる進学校であればこれからが大学受験に向けての正念場だが、AO入試や推薦、就職試験等が終わり、早々と進路が決まった生徒たちが大半の学校もあるだろう。 私自身、高校生の時は同級生のほとんどが現役で大学に進学するような環境にいたので、年内に進路が決まる生徒が大半という状況を具体的にイメージできなかった。 その状況を目の当たりにしたのは、ちょうど2年前、講師3年目の時だった。高1のときから授業を担当していた学年が高3になり、古典の授業を担当することになった。 講師先ではほとんどの生徒が進学するものの、国公立大学を希望する者はまれで、基本私大や専門学校に進学する生徒が大多数だった。理系はもちろんだが、文系であっても入試で古典を使わない生徒ばかりで、正直「私何してるんだろう」と思いながら授業をしていた。 秋口以降、A
2020/11/16 リンク